1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

・大場美智恵・川波由利ら。先週初優勝を決めた不動裕理は服部道子と同位の2アンダー8位といい位置につけている。賞金ランク1位の村口史子は1アンダー13位。 5バーディ、1ボギーとした中野晶は惜しくも2勝目を
2003/05/13国内女子

ビックマネーをかけて女性達の熱き戦いがはじまる

たちが顔をそろえる。昨年賞金女王である不動裕理は、今期すでに1勝をあげ、4年連続賞金女王に向けて幸先の良いスタートを切っている。4月初めに痛めた右手小指が気になるが、この大会では優勝を含め、全てベスト
2002/06/07国内女子

連覇を狙う高村亜紀が4アンダーでいきなり抜け出した

に8人が並んでいる。先週11打差を逆転という驚異的な記録で優勝した藤野オリエ、そして2年連続賞金女王の不動裕理も初日はイーブンパーだった。 そして、この大会には中学1年生の金田久美子ちゃんが出場して
2002/08/23国内女子

「今週は緊張しようと思う」魏ユンジェが3アンダー単独首位

には、5番パー3でホールインワンを達成した塩谷育代を始め、大場美智恵、肥後かおり、坂上晴美の4人が並んでいる。 2連覇を狙う天沼は、御殿場で同じ寮に住む魏と同じ組でラウンドし、イーブンパーの9位タイ。賞金争いで首位に立った不動裕理は、3オーバー34位と少し出遅れた。
2001/10/26米国女子

A.ソレンスタム、朴セリは順当、高村亜紀が3回戦進出!

しまった。 初日と同じく最後の組の高村亜紀が、1回戦で日本チームのランキング首位 不動裕理を破ったJ.マッギルと対戦した。2番ホールで先行した高村は、1UPはキープしたまま最終18番ホールへ。ピン上1.5
2000/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

高村首位キープ。天沼も依然追走

経験を積むとこんなに強くなるものなのだろうか。8月のNEC軽井沢までは?印の若手だった25歳天沼知恵子が、同期の不動裕理とのプレーオフですっかり変身してしまった感がある。今週も初日の首位から一歩後退
2001/10/26国内女子

A.ソレンスタム、朴セリは順当、高村亜紀が3回戦進出!

しまった。 初日と同じく最後の組の高村亜紀が、1回戦で日本チームのランキング首位 不動裕理を破ったJ.マッギルと対戦した。2番ホールで先行した高村は、1UPはキープしたまま最終18番ホールへ。ピン上1
2015/11/21国内女子

イ・ボミのお腹 新女王はダイエットより体力優先

、女王の優先順位は明確だ。 「ここは福島だし、私がよいプレーをして(震災復興への)気持ちだけでも残したい。心を強く持ってプレーしたい」。2004年の不動裕理以来11年ぶりとなる年間7勝目を目前に、女王の死角は見当たらない。(福島県いわき市/今岡涼太)
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープン 3日目

、この天候の中でよく耐えられたと思います。でも、後半は4パット(14番のダボ)もあったし、最後は連続ボギーだったので悔しいです。(不動裕理と同組で)何十勝もされている方なので緊張しましたけど、自分の
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(3)

変わっていったのである。そして、不動裕理、諸見里しのぶ、宮里藍、宮里美香へとつながっている。 日本女子オープンが、ナショナルオープンとしてグレードアップしてきた背景には、1977年に樋口久子が全米女子プロ
2003/04/11国内女子

プロミスレディス初日:選手のコメント

。 今日は距離があるホールでミスをしていないのが良い。短いホールでは細かいミスを したがカバーできている。そして少ないバーディチャンスが入ったので楽になった。 パターが調子良く、しびれるパットが入ってくれた。不動裕理選手、藤井かすみ選手が欠場していることをすっかり忘れて、自分のプレー に集中していた。」
2016/09/12GDOEYE

日本勢連敗をストップ!鈴木愛の“負けず嫌い”っぷり

すごいライバル。強敵です」。 かつては、不動裕理の背中を見ながら、“どちらが最後まで残って練習するか”競い合って成長してきた大山だが、今では鈴木に「もう帰るんですか?」と言われるという。「『私は年齢が
2014/08/25GDOEYE

桃子3年ぶりV…涙の母娘喧嘩で目覚めた

シード権を失い、苦しい停滞期を経験してきた。 そんな上田が、今シーズン開幕前に設定した目標は、驚くかもしれないが「年間10勝」というものだ。過去、国内女子ツアーでは03年に不動裕理が年間10勝を達成し
2024/09/30日本女子オープン

「私、優柔不断なので…」竹田麗央の強さを生む流儀

%)。劇的に向上している。 シーズン最多勝利数は2003年に不動裕理がマークした10勝。日本ツアーの目下最強プレーヤーが、残りは8試合でどこまで迫れるか期待が膨らむ。(茨城県坂東市/亀山泰宏)