2014/09/09米国男子

松山英樹参戦のプレーオフ最終戦 年間王者&10ミリオンは誰の手に?

大会優勝で、そのままフェデックスカップ王者となる。6位以下の選手は優勝が最低条件。他選手の成績如何でチャンスがある。 松山英樹はランキング28位で出場。日本勢では2008年の今田竜二以来の最終戦参戦となる。予選落ちのない4日間大会。本格参戦1年目のシーズンを納得した形で締めくくりたい。
2012/07/28米国男子

S.ピアシーとW.マガート首位、石川は26位で決勝へ

スタートを切った石川遼は、5バーディ、4ボギーと出入りの激しい内容になったが、スコアを1つ伸ばして通算4アンダーでホールアウト。首位とは7打差の26位タイで決勝ラウンド進出を決めた。 一方、イーブンパーの66位タイで2日目を迎えた今田竜二は、スコアを2つ落として通算2オーバーで予選落ちとなった。
2011/04/15米国男子

J.J.ヘンリー、S.シンクが首位発進!今田は51位タイ

(オーストラリア)やブラント・スネデカーら6人。マスターズで7位のアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は1アンダーの24位タイ。同8位のボ・バンペルトは3オーバーの103位タイと大きく出遅れた。 唯一の日本勢、今田
2011/03/04米国男子

藤田が暫定20位、池田と今田は大きく出遅れ

を残し、1オーバーの暫定20位タイ。今田竜二が6オーバーの暫定105位タイ、池田勇太が10オーバーの暫定137位タイでそれぞれホールアウトし、大きく出遅れる滑り出しとなった。
2012/04/20米国男子

マット・エブリーが記録更新の首位発進

、今季9戦中わずかに2度の予選通過と苦しい戦いの続いている今田竜二は、この日も3つのダブルボギーを含む「78」と崩れて136位タイ発進。不調の出口はまだ見えそうにない。
2012/06/29米国男子

B.パン・ペルトが首位発進 タイガー、今田は首位と5打差30位タイ

「全米オープン」から1週間のオフをとって登場。この日は2バーディ、3ボギーの「72」でホールアウトし、1オーバーの30位タイとまずまずのスタートを切っている。また予選落ちが続き苦しいシーズン序盤を送っている今田竜二も、今週は同じく30位タイと好位置から上位を狙う。
2012/05/05米国男子

N.ワトニーが「64」をマークし首位浮上 T.ウッズは予選落ち

)の4選手が続いている。 そのほか、現在世界ランク2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、通算6アンダー、13位タイに浮上。また今季予選落ちが続いていた今田竜二は、イーブンパーのラウンドで予選通過を果たしている。
2012/05/01米国男子

R.マキロイ、T.ウッズら強豪が集結 “第2のメジャー”前哨戦

タイと振るわなかったものの、約4週間を休息に充て、万全な態勢を整えて臨む今大会。「素晴らしいフィールドで戦えることを楽しみにしている」とオフィシャルページでコメントしている。 そのほか、日本勢では、今季予選落ちが続く今田竜二が出場予定となっている。シーズンも中盤に差し掛かり、奮起は見られるのか。
2010/05/25米国男子

ミケルソン、世界ナンバー1へ王手!今田、池田の両雄も参戦

君臨するタイガー・ウッズを逆転してナンバー1に上り詰める事が出来る為、そのモチベーションは高いはずだ。 さらに日本勢では、米国ツアーを主戦場にしている今田竜二に加え、今週も池田勇太が出場する。前週は50位タイと下位に終わっているだけに彼の奮起にも期待したい。
2008/09/26米国男子

プレーオフ最終戦開幕!A.キムがロケットスタート!

)、そしてイーブンパー、6位タイには、マイク・ウィア(カナダ)と、セルヒオ・ガルシア(スペイン)。初日からランキング上位の実力派たちが並んでいる。そして、ポイントランキング26位で初の最終戦進出を決めた今田竜二は、5オーバーと苦しみ、24位タイにつけ、初日を終えている。