2019/05/24国内男子 リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位 。今週は弟のジョシュさんにバッグを預け、兄弟で2シーズンぶりのタイトルを狙う。 今平周吾は「69」で回り、中西直人と並んで通算9アンダーで3位とした。通算8アンダー5位に星野陸也、松原大輔が続いた
2019/05/10国内男子 M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位 ・シン(米国)が4バーディ「67」でプレーし、通算4アンダーの単独首位に浮上した。 池田勇太、星野陸也と同組で回ったシンは難コンディションが続いた2日目をボギーなしで乗り切った。「ドライバーの調子とこの
2020/01/14国内男子 2020年の国内男子開幕戦 シンガポールに五輪メダリストが集結 位)。星野陸也、堀川未来夢らは米ツアー「ソニーオープンinハワイ」から、大槻智春や関藤直熙はアジアンツアー「香港オープン」からの連戦に臨む。 大会は7月の「全英オープン」(イングランド・ロイヤル
2021/09/18国内男子 大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位 のスコット・ビンセント(ジンバブエ)が12アンダー3位で並んだ。 賞金ランク1位の星野陸也と堀川未来夢が11アンダー6位。ジャン・ドンキュ(韓国)と池村寛世が10アンダー8位。 前日17日に30歳の
2021/09/16国内男子 J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進 誕生日を迎えるホストプロの石川遼は、20代最後のラウンドを4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。賞金ランキング1位の星野陸也、2週前の「フジサンケイクラシック」で石川と同じく2位の池上憲士郎らと
2021/05/18国内女子 大里桃子2勝目のテレビ視聴率5.9% 過去10年の同大会で最高 大会の5.5%を上回った。 星野陸也が制した同週の男子ツアー「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」の最終日平均視聴率(フジテレビ系列/午後4時5分から90分)は2.7%だった。 <「ほけんの窓口
2021/11/28国内男子 悔しさかみ殺す金谷拓実 賞金王は最終戦5人の争いへ 円、単独2位は1500万円)。今大会を45位で終えたキムは、後続との差を1239万円以上としてトップを守った。2位の木下稜介が逆転するためには優勝か単独2位が必須条件。3位の金谷拓実、4位の星野陸也、5位の稲森佑貴はそれぞれ優勝して、上位2人の結果を待つほかない。(高知県芸西村/桂川洋一)
2021/08/02米国女子 稲見萌寧、松山英樹からのエールに感激「一番うれしかった」 いうより隠れネイル的な感じにしたかった。この週が終わっても、かわいいネイルでいられるような感じにしました」と、さりげなさがポイントだという。 ゴルフでは緊張したことがないという稲見。男子の星野陸也に
2021/07/24米国女子 開会式で八村塁と記念撮影 畑岡奈紗「足が肩までありました!」 当てて、「ここまで足がありました!まじで本当に証拠があります(笑)」と、身長差45センチ(八村:203cm、畑岡158cm)の2ショットに興奮を隠さなかった。 この日は午後3時半ごろ会場に来て、星野…
2020/12/07米国男子 ホブランが“同期”に続き15位浮上 ファウラーはトップ50落ち/男子世界ランキング されるツアーでの活躍が欠かせない。 国内ツアー「日本シリーズJTカップ」で優勝したチャン・キムが30ランク上げて73位とした。 松山がリードする日本勢は今平周吾が75位、石川遼が101位、星野陸也が
2020/11/30世界ランキング 松山英樹は17位キープ アマ世界一の中島啓太は?/男子世界ランク 変わらず、2番手の今平周吾が1ランクダウンの78位。石川遼が6ランク上げて100位になった。2ランクアップの星野陸也が116位、動きのなかった金谷拓実が126位で続く。154位の稲森佑貴を挟み
2023/12/04国内男子 金谷拓実は2部門受賞 来季は「覚悟を持って」欧州ツアーへ 久竜は15試合に出場。同年ランク2位で欧州に参戦した星野陸也は、2024年シーズンとなる11月「オーストラリアPGA選手権」、「オーストラリアオープン」と開幕2試合連続2位と躍進の気配を見せている
2023/08/14世界ランキング 松山英樹は後退34位 中島啓太が日本勢2番手に/男子世界ランク トップ100入りを果たした。 日本ツアーは試合がなく、金谷拓実が3つ下げて128位に。中島啓太が127位をキープして日本勢の2番手になった。比嘉一貴と星野陸也はともに3ランク後退し、それぞれ135位と138位。
2023/08/28世界ランキング 米ツアー年間王者ホブランが4位に 松山英樹は36位/男子世界ランク トップ3に変動はなかった。 日本勢は、試合のなかった松山英樹が1ランクアップの36位、以下は130位中島啓太(2ランクダウン)、132位金谷拓実(1ランクアップ)、138位星野陸也(1ランクダウン)、141位蝉川泰果(変動なし)と続いている。
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 ブルックス・ケプカが「全米プロ」3勝目 松山英樹29位 の15位で終え、来年大会の出場権(15位タイまで)を確保した。 20位から出た松山英樹は2バーディ、4ボギーの「72」で回り通算5オーバーの29位。星野陸也は「71」で通算11オーバー62位、比嘉一貴は「78」として通算20オーバー76位で4日間を終えた。
2024/03/31欧州男子 「自信をもって臨めている」 中島啓太は4打リードで最終日へ 許さない。最終18番(パー5)もバーディで締めてしっかり最終日への流れを作り、2月「コマーシャルバンク カタールマスターズ」で勝利した星野陸也に続く日本勢5人目の欧州ツアー制覇に前進した。 「あと一日
2023/11/20世界ランキング アマVの杉浦悠太が535ランクアップ 松山英樹40位/男子世界ランク ・RSMクラシック」でツアー初優勝をつかんだルドビグ・オーベリ(スウェーデン)は53位から32位とした。 日本勢は松山、久常、中島、蝉川、126位の金谷拓実(4ランクダウン)、138位星野陸也(5
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 フィールドに名を連ねた。 昨季の賞金ランキング2位の星野陸也、3位・岩崎亜久竜、4位・堀川未来夢も揃ってエントリー。ともに今月大学を卒業した中島啓太と蝉川泰果は、プロ初優勝を目指すシーズンがスタートする
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 を迎えたはずだった。1打ビハインドの10番は同組の木下裕太、星野陸也がバーディ確実のベタピンショットを見せた後に4mほどのきついフックラインをねじ込み、力強くガッツポーズ。11番も左ラフから対角線上の