■片山晋呉 5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「69」、通算7アンダー2位タイ 「（17番の3パットボギー）バーディを狙ったからしょうがない。パターはずっと調子はいいもんね。朝からずっとショットも

。短いクラブで打てるしね。パー5（9番）で久々にイーグルを獲れたのが良かったな。一緒に回っている選手との流れも良かった。朝、出た時点でトップ（片山晋呉）が7アンダーだったから、67で回りたいと思っていた

欠かさず飲んでいます。体に良いことはもちろんですが、個人的に好きなんです。朝や夜とか決めているわけではなく、小さいころから飲みたい時に飲んでいます。 ＜4＞ご飯は（頑張って）たくさん食べる もともとが

今週の試合を終えて、この3日間どんな気分で過ごしていたか、大勢のギャラリーとプレッシャーとどう向き合ってきたのか教えてください。 「今日、プレーできるかどうか、分かりませんでした。朝、体に問題があっ

時間前にはコースに来るようにしています。でも、コースのレストランで朝ゴハンを食べる時には3時間前には来ていますね。ストレッチと練習をして、時間に余裕を持ってスタートできるようにしています。 ＜5＞関

■呉阿順 10バーディ、ノーボギー「62」、10アンダー首位 「今日は自分の実力以上のプレーができました。公式戦ではベストスコアです。自分の気持ちのコントロールがうまくできた。朝から運も良かったです

だ。 「ニチレイレディス」2日目、首位と2打差の5位タイからスタートした青山加織は振り返る。「今日の朝、岡本さんに“今週は優勝ね”って言われたんです。今までそんなことをはっきり言われたこと無かったので

プロアマ戦を含め、事前練習では新しいドライバーのシャフト（ グラファイトデザイン ツアーAD MTシリーズ）をチェンジ。「明日の朝の練習を見て、判断する」と前向きな様子もうかがえた。 調子は「良くなったかな

、「フィットした！」と思ったら、その日はその感覚を失いたくないからです。 ＜2＞目が覚めてまずすること 僕は喫煙者です（笑）。まず、朝目が覚めてすることは、歯を磨くより先にタバコに火を点けますね。これ

。（グリーンが速くて）朝の練習グリーンでびっくりして、そこそこショットが良かったけど、昨日の気持ちで打っていたら3～4回カップに蹴られて惑わされました。（最後はタッチが合ったけど）ちょっと遅かったですね。意外と

ルール適合確認リストに届け出ている。そして今週月曜（8日）の朝には、プロトタイプの新ドライバーを、何人ものPGAツアープロがテスト。実際に試打をしたのは、「ジョンディアクラシック」（米国）や

。 「朝は風が穏やかだったので、思い通りに伸ばせましたね。でも後半は風も強くなって難しかった。今日はパットが良かったですね。最後伸ばしきれなかったけど、自分のやるべきことはやりました」と悔いなく3日間の

部屋の朝稽古を訪ねたのは、2010年、高校3年生のクリスマスのこと。すでに江連忠ゴルフアカデミーのある神戸に母親とともに徳島から移り住み、プロテストの予選を受け始めていた頃だった。 貴乃花部屋で

。 実はこのセレモニー、朝から張り切って段取りを仕切っていた男がいた。それは選手会長の池田だった。セレモニー開始の2時間前、スタッフを招集した池田は、それぞれを立ち位置を確認し、マイクのやりとりや鏡割りの

大会初日6時28分に1番からスタートした韓国のチョ・ミンギュとハン・ジュンゴンが7アンダーをマークして首位と1打差の2位タイにつけた。正午の時点で気温は34度まで上昇したが、朝早い時間は涼しさも

今年で5回目の開催を迎えた「ザ・レジェンドチャリティプロアマトーナメント」の初日、朝から冷たい雨が降り続けるあいにくのコンディションの中、昨年優勝を果たした池田勇太が7アンダーをマークして単独首位に

。朝の段階で、ほとんどの選手がアンダーパーで回っていたので。午後は少し風が出て、グリーンも乾いてきた。いくつかのグリーンは本当に硬かった。球をしかるべき位置に置かないといけなかったし、いくつかの良い

19位タイに後退。首位とは9打差に開き、10年に続く大会2勝目は厳しい状況となった。 昨日に引き続き、朝から吹き続けた強い風。宮里が惑わされたのは、ボールに与える直接の影響ではなく、グリーンの変化だった

ながらも「全然、悔いはないや」と続ける。「前回（ヤマハ）があったからかな、今日は緊張しなかったよ」と話し出す天沼。ヤマハの時には最終日を最終組で迎えたこともあり、朝から緊張してしまった。 「今回は

。初日4アンダー2位タイという位置に対し「今日は久々の日本で楽しいプレーが出来ました」と笑顔を見せる。 この日の申は2番でダブルボギーが先行してしまった。「あれはミスです。朝、寒かったので体が温まらず