2013/05/29国内男子

16歳のプロ 加賀崎航太が日本ツアー初挑戦

伸び、現在は181センチの長身に。「成長痛が止まらなかったです」と笑う。夢は米ツアーで戦うことだが、近い将来の日本ツアー参戦を視野に入れている。 アピールポイントはグリーン周りでのショートゲーム。「まずは予選を通過するのが目標」と笑顔で初日を見据えていた。(茨城県大洗町/桂川洋一
2013/05/03国内男子

5バーディから6ボギー 上井邦浩は6位タイ

は悲願の1勝。兄弟子の宮本勝昌も「こういう経験を重ねていけば・・・」と背中を押す。名商大出身で、所属は三好カントリー倶楽部。地元の名門トーナメントで悲願を達成したい。(愛知県東郷町/桂川洋一
2018/11/21国内男子

今平周吾は3位タイで賞金王決定の可能性アリ

「今平は素晴らしい選手。安定感のある優秀なゴルファー。トップにいるべくしている選手」と26歳をたたえた。「良い位置につけていると思うし、状態もいい。どうなるかは分からない。やるべきことをしっかりやることが大事」。こちらもレースの最後に焦る様子はない。(高知県芸西村/桂川洋一
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット

。 「腹が立ってしょうがなかった。やっぱり平常心で戦うのは難しい」と精神的なダメージも大きかった。続く9番以降は8ホール続けてパーを並べ、トップとの差は12ストロークに。最終日こそイライラを静めるプレーで締めくくりたい。(富山県射水市/桂川洋一
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

手ごたえを感じている。アプローチを修正して、再来週の『日本オープン』(神奈川・横浜カントリークラブ)で勝てるように頑張りたい」と次の目標を定めた。(愛知県みよし市/桂川洋一
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

イ・ボミ 自己ワーストの120位発進「悩みながら回った」

コンディション。「風向きもすごく難しかった。でも悩むときも我慢して…」と言いつつ、「ショットが悪いから、マネジメントをうまくやってもできない感じ」と出遅れの原因の矛先を、自身の状態に向けた。(富山県射水市/桂川洋一
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

の座も見えてきたが、目先の勝利だけに集中する。「20勝したけれど、気持ちが新しくなることはない。次の1勝をまた数えるだけ」と冷静に2週連続優勝を狙う。(愛知県みよし市/桂川洋一
2018/11/19国内男子

悔やんだ18番の第2打 堀川未来夢の初勝利散る

最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)への出場を、ほぼ確実とした。「今年の目標にしていたJTカップに進める。満足はしていないですけど、合格点かなと思います」と顔を上げた(宮崎県宮崎市/桂川洋一
2018/11/14国内男子

中嶋常幸が5カ月ぶりにレギュラー参戦「オレはまだやる」

。いよいよ引退させるのか…と。『オレはまだやるぞ』みたいなね」 予選ラウンドは市原弘大、そして50歳になった手嶋多一と同組になった。「唯一、ベテランの心が分かってくれる人だから。最高の組み合わせだと思っている」と周囲を笑わせた。(宮崎県宮崎市/桂川洋一
2021/08/20国内男子

星野陸也は池ポチャ連発で予選落ち「集中力保てず」

フェデックスセントジュード招待」に出場し、帰国後の自主隔離中で今大会は欠場。星野と約1821万円差、3位の金谷拓実以下の選手にとってはビハインドを縮めるチャンスになる。(北海道千歳市/桂川洋一