2023/01/03世界ランキング

新年最初の女子世界ランク 畑岡奈紗10位、古江彩佳21位

はトップの畑岡奈紗が変わらず10位、古江彩佳が1ランクアップの21位、山下美夢有も1つ順位を上げて22位。日本勢4番手に29位の西郷真央、米国を主戦場とする笹生優花が32位、稲見萌寧が34位。渋野日向
2023/03/19国内女子

青木瀬令奈が4打差逆転V 上田桃子はバックナインで失速3位

アンダー2位に笹生優花。単独首位で出た上田桃子は1番から5連続バーディを奪う絶好のスタートを切ったが、バックナインで失速。5バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「74」と崩れ、原英莉花、小祝さくら、稲見萌寧
2020/10/27国内女子

国内女子ツアー新人戦は12月10、11日に開催

新人戦の出場資格は前年度プロテスト合格者などに変更された。 今年は、昨年アマチュアで優勝してプロ転向したツアー2勝の古江彩佳のほか、昨年11月の最終プロテストで合格した92期生で今季ツアー2勝の笹生
2020/06/27国内女子

大雨予想で午前10時のスタートに 最終組は正午ちょうど

:00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 11:10 福田真未、林菜乃子、野澤真央 11:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 11:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 11:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 11:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 12:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2021/03/02世界ランキング

ネリー・コルダ3位 古江彩佳が15位に/女子世界ランク

2ランクダウンし25位に下がった。日本とフィリピンの両国籍を持つ笹生優花が46位(1ランクダウン)。稲見萌寧が63位(変動なし)、上田桃子が72位、小祝さくらが79位(ともに1ランクアップ)で続く
2020/06/28国内女子

月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時

真央 9:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 9:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 9:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 9:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 10:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ

原英莉花が国内メジャー2連勝

笹生優花が通算6アンダーの6位。前年覇者のペ・ソンウ(韓国)、賞金女王の鈴木愛が通算2アンダーの10位になった。
2020/07/01国内女子

女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に

のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。
2022/02/17米国女子

「全米女子オープン」日本予選会 4月に千葉・房総CCで実施

の日本予選会では、川満陽香理、仲西菜摘、三宅百佳、勝みなみ、アマチュア小暮千広が出場権を獲得した。本大会は笹生優花が畑岡奈紗にプレーオフで競り勝ち、メジャー初優勝を挙げた。 今年の全米女子は賞金総額が
2022/11/17ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子が国内最終戦「リコーカップ」に2年ぶり出場へ

臨む。 「リコーカップ」参戦は2年ぶり。賞金女王争いを演じた2019年は初出場で2位、20年も3位に入っている。 同大会には同じく米ツアーを主戦場とする古江彩佳、笹生優花もエントリーを済ませている。
2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

アンダー18位。2季連続の賞金女王を目指す鈴木愛は「70」でプレーし、カットライン上の通算1オーバー45位で予選を通過した。 賞金ランキング1位の笹生優花のほか、安田祐香、イ・ボミ(韓国)は通算2オーバー63位でカットラインに1打及ばず、決勝ラウンド進出を逃した。