2021/04/16国内男子

渾身のイーグルで金谷拓実が単独首位に浮上

プレーし、通算10アンダーで単独首位に浮上した。「アイアンの距離が良かった。バーディチャンスも多かった」と出だし1番にバーディを先行させ、5番でも2つ目のバーディ。7番からは3連続でスコアを伸ばして
2021/11/30国内女子

鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」

(みつはし・よしかず)コーチがキャディを務める。 アマチュア時代に出場した10月「スタンレーレディス」でもプレーオフまで進んだ鉄板コンビだけに、「とても心強い。練習ラウンドをしている中でも距離、攻め方…
2021/09/25国内女子

渋野日向子に衝撃「え!やばっ!」 母校の後輩が逆転V

(パー5)では7mのバーディパットを2mオーバーしたものの返しを冷静に沈めたもの。 「きょうは本当にパターが散々でしたね。距離も合ってなくて、チャンスも外してしまった。その分、微妙なパーパットが入って
2017/11/30日本シリーズJTカップ

暗さにも負けず 逆転タイトルかかる宮里優作が3打差8位

。「(折り返した)10番から(暗さで)あまり見えなくなってきた。最終ホールは(アドレスで)球との距離も分からないくらい。打つのが怖かった」という状況だったが、名物ホールの最終パー3では、左手前のラフから
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

た。 成田は前年大会、同じく首位から出た3日目に「75」を叩いて失速していたが「3オーバーだけは絶対に打たないよう、メチャクチャ意識した」という。 しかし、「パットとショットの距離が合わなかった」と
2017/10/26国内女子

上田桃子も認める負けず嫌い 鈴木愛はライバル不在の決戦へ

頼もしい」と一目置かれている。 通常よりも多くなった休みで「“海ほたる”に行ったり、ゲームをしたり。悪いものを全部流せたと思う」とリフレッシュした様子。トップのキムとの差は約476万円。「パットのフィーリングも良くなってきた。距離を大事にしてやっていきたい」と見据えた。(埼玉県飯能市/林洋平)
2017/07/21国内女子

パターは赤 ワインは赤白 20歳になった永井花奈が3位発進

。「フィーリングが良いし距離も合わせやすい」と感触は上々で、「パターを替えたことが一番大きいと思う」というほどだ。 6月16日に20歳になり、お酒の味を覚えたばかり。「なんでも大丈夫。最初はビールからで、ワイン
2017/08/18国内女子

川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は?

不貞腐れた。 初日のスコア対決は互いに3アンダーで勝負は引き分け。以前は父娘でゴルフの話をすることはなかったという2人の関係は微妙に変化しつつある。「わたしの調子がいいから、いじりやすいんでしょうけどね」と史果。飛距離も、その存在も豪快な父娘対決、最終結果はいかに?(神奈川県箱根町/糸井順子)
2017/06/23国内女子

鈴木愛が2位に浮上 ショット修正が効いて「66」

を奪って流れに乗った。初日に「右に出る」と話していたショットは安定を取り戻し、「良い距離が入ってくれた」というパットと噛み合ってスコアを積み上げた。 今月初旬のオフウィークに、きのう22日(木)放映
2017/07/08国内女子

大逆転連覇へゲン担ぎ 葭葉ルミがほおばる函館名物

から30ydの飛距離アップに成功した。飛ばし屋はティショットで組み立て、9バーディを量産。4つのパー5すべてで伸ばし「ティショットは曲がらなかったし、気持ちも乗った」と充実に浸った。 連覇には爆発が