2017/10/22米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活V コーは2位

・ソヨン(韓国)はフォン・シャンシャン(中国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)らと並んで3位。 野村敏京は通算1オーバーの30位、上原彩子は通算9オーバーの56位で終えた。
2019/07/13米国女子

キム・セヨンが首位浮上 横峯さくらと上原彩子20位

峯さくらは4バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算4アンダーの20位に浮上し、上原彩子らと並んだ。 野村敏京は通算2アンダーの38位で予選を通過。山口すず夏は5オーバーの107位で予選落ちした。
2018/07/07米国女子

畑岡奈紗は30位 首位にキム・セヨン

から出た上原彩子はスコアを1つ落とし通算6アンダーの42位タイと大きく順位を下げた。横峯さくらは3アンダー79位タイ、野村敏京はイーブンパー112位タイでそれぞれ予選落ちとなった。
2018/05/21米国女子

畑岡奈紗はプレーオフ惜敗で2位 A.ジュタヌガン今季初勝利

ジュタヌガン、チョンと並んだ。 プレーオフは18番で行われ、1ホール目でチョンが脱落。2ホール目で、ジュタヌガンがバーディを奪い、畑岡を振り切った。畑岡は、昨年4月の野村敏京以来の日本人米ツアー優勝を逃した。 上原彩子は通算8アンダーの10位で終えた。
2019/05/27米国女子

畑岡奈紗は2打及ばず2位 ブロンテ・ローが初優勝

飾った。 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が畑岡と並ぶ2位。14アンダーの5位にウェイリン・スー(台湾)が続いた。 野村敏京は8アンダーの21位。横峯さくらは2アンダーの55位、山口すず夏は2オーバーの68位に終わった。
2019/05/25米国女子

畑岡奈紗が2打差の6位 日本勢は4人全員決勝へ

畑岡奈紗は1イーグル2バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算7アンダーの6位タイに浮上した。野村敏京は通算6アンダーの9位タイ。 横峯さくらは通算1アンダーの54位、山口すず夏は通算イーブンパーの67位で予選を通過した。
2019/04/27米国女子

日本勢は予選落ち ミンジー・リーが首位

(メキシコ)の2人が並んだ。 野村敏京と山口すず夏は通算4オーバーの72位、上原彩子は通算6オーバーの93位、横峯さくらは8オーバーの115位で予選落ちした。
2019/04/18米国女子

ネリー・コルダが首位発進 山口すず夏ら4打差 勝みなみは38位

が並んだ。5アンダー7位グループにはルーキーの山口すず夏、野村敏京ら10人がつけた。 スポンサー推薦で参戦する勝みなみは3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダー38位タイで初日を終えた。 ほかの日本勢は畑岡奈紗がイーブンパーの81位、横峯さくら、上原彩子が2オーバーの113位とした。
2019/03/22米国女子

25歳ブティエが首位発進 野村46位、上原73位

・ソンヒョン(韓国)は6アンダーの7位タイ。前年覇者の朴仁妃(韓国)が3アンダーの25位タイで滑り出した。 3人が出場する日本勢は野村敏京が2アンダーの46位、上原彩子がイーブンパーの73位。横峯さくらは4オーバー136位と出遅れた。
2018/08/27米国女子

ヘンダーソンが45年ぶり地元V 畑岡奈紗は伸ばせず8位

アンダーの8位でパク・ソンヒョン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)らと並んだ。トップ10入りは今季8回目。 野村敏京は「75」とスコアを落とし、通算1オーバーの64位で終えた。
2018/08/26米国女子

畑岡奈紗は2勝目へ1打差追う ヘンダーソン首位

選手権」に続くツアー2勝目へ向け、好位置で最終日を迎える。 世界ランキング1位のパク・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーの4位で追う。 野村敏京は「75」と落とし、通算2アンダーの55位で3日目を終えた。
2018/08/25米国女子

畑岡奈紗は4位後退 首位と3打差で決勝ラウンドへ

、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、パク・ソンヒョン(韓国)、マリア・トレス(プエルトリコ)と並ぶ通算10アンダーの4位に下がった。 野村敏京は通算5アンダーの30位タイで予選ラウンドを通過した。 横峯
2018/08/24米国女子

畑岡奈紗が「64」で首位発進 ジュタヌガンら並ぶ

・コー(ニュージーランド)らが6アンダーの6位につけた。 野村敏京と上原彩子は2アンダーの52位、横峯さくらは1アンダーの79位とした。 アマチュアの国吉華純は9オーバーの152位と出遅れた。
2018/08/18米国女子

畑岡奈紗は首位と2打差の暫定3位 競技は日没順延

差の2位から出た畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算11アンダーとして、ダニエル・カンと並んで暫定3位タイにつけた。 22位から出た横峯さくらは6ホールを残し、通算4アンダーの48位。野村敏京は「73」とし、通算1オーバーで終えた。