2017/12/01記録 「TOTOジャパンクラシック」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第45回 2017年 フォン・シャンシャン 第44回 2016年 フォン・シャンシャン 第43回 2015年 アン・ソンジュ 第42回 2014年 李美香 第41回 2013年
2015/10/03日本女子オープン ギャラリー最多?女王争いトップのイ・ボミのモチベーション 1ウェイでスタートした決勝ラウンドで、イは同郷のアン・ソンジュ(韓国)と同組で、最終組の2つ前からスタートした。快晴の土曜日とあって、来場者数は9417人。驚いたのは、日本人選手の組をはるかにしのぐ
2015/10/15国内女子 選手コメント集/富士通レディース 事前 集まって、チーム感が出ているので、自分の中で楽しんでやりたいです」。 ■アン・ソンジュ ※ディフェンディングチャンピオン 「最初は少し調子が良くなかったので、キャディーの旦那さんと話しまして
2014/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日 。17番のバーディで(首位に)並んだのは知っていました。最後は残念だったけど、次に頑張ります」 ■アン・ソンジュ 2バーディ、1ボギー「71」 通算5アンダー4位 「今日は5、6mのバーディチャンスが
2010/05/02GDOEYE 強すぎるが故の“若き申智愛の悩み” 」という。序盤から、相当な調子の良さを実感していたのだろう。 優勝会見で開口一番、「夢のようです。自分でも信じられません」と満面の笑顔を見せる。この勝利により、賞金ランキングでは朴仁妃、アン…
2010/06/09国内女子 甲田良美、一夜にして人気急上昇! 喧騒に対し、甲田は平常心を取り戻す必要性を感じている様子。「今日、(気持ちを)フラットにしようと思いました。今夜は何も考えずに、ボーっとします」。予選ラウンドを共にするのは、福嶋晃子とアン・ソンジュという実力者たち。まずは、気持ちのコントロールがスコアを左右するポイントになりそうだ。
2010/03/13GDOEYE 不動裕理「私はガツガツしていた?」 。「みんなには(成績が)のんびりしているように見えて、私はガツガツしていたんですかね」と、勝てなかった昨年を笑い飛ばす。 この日、同組で回ったアン・ソンジュは「66」。不動の「68」を上回るプレーを見せ
2023/05/28国内女子 山下美夢有が史上初の2週連続4日間大会V 最年少で生涯4億円突破 歳332日」を更新する最年少記録。また「95戦」は宮里藍の「82戦」、アン・ソンジュの「87戦」、稲見の「92戦」に次ぐ史上4番目のスピード記録となった。 佐藤心結が4位スタートから「67」をマークし
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ1998年4月~99年3月生まれで、いわゆる「黄金世代」の優勝者は11人目に到達した。同学年優勝者記録は吉田弓美子や有村智恵、アン・ソンジュ(韓国)ら、87年度生まれの
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% % イ・ミニョン3打差逆転でツアー3勝目 17年 6.2% アン・ソンジュが23勝目 16年 4.0% テレサ・ルー(台湾)が初の開幕戦連覇 15年 6.4% テレサ・ルーが逆転でツアー5勝目 14年 5
2022/04/02国内女子 葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤 、ちょっとだけ攻めながら頑張りたい」と初優勝を狙いに行くか、ひとつでも順位を上げることに専念するかのせめぎ合いだ。 とはいえ、過去の大会を振り返ると2019年覇者の成田美寿々、18年覇者のアン・ソンジュ
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 て頑張ろうという感じ」と話した。(北海道小樽市/玉木充) <連続トップ5記録> 1位 11試合 イ・ボミ(韓国) 2016年 2位 10試合 アン・ソンジュ(韓国) 2010年 3位 9試合 ト阿玉
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 。前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1オーバーの22位。比嘉真美子は通算3オーバーの39位に終わり、2週連続優勝はならなかった。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2017/09/16国内女子 初V狙う辻梨恵、同学年・比嘉真美子とのV争いに「刺激になる」 、この日初めてのボギーをたたくと、18番ではティショットを右のラフに入れるトラブルでダブルボギーを喫し、「上がりの3ホールが悔しい」と唇をかんだ。 大山志保、アン・ソンジュ(韓国)、比嘉真美子とともに通算
2019/03/11GDOEYE 畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦 た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2019/07/09国内女子 鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技 円(優勝賞金1800万円)のまま、今年から4日間競技で開催される。 アンビックス函館倶楽部上磯ゴルフコース(北海道)で行われた昨年大会はアン・ソンジュ(韓国)が通算13アンダーで制した。今年が4回目の
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 オーバー33位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は通算7オーバーの90位で予選落ちした。
2018/10/31米国女子 7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組 レーストップを独走するアン・ソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田鈴英ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。