2005/10/26米国男子 来季シード権をかけた熾烈なトップ125の戦い 「PGAツアー選手権」入りをかけたトップ30の戦いも注目だが、来季シード権のかかった賞金ランキング125位の戦いも熾烈。現在119位に位置しているニック・プライスは、過去3度のメジャーチャンピオンに
2005/12/09米国男子 ターゲット・ワールド・チャレンジ初日/M.キャンベルが単独トップ!タイガーは8位タイ タイガー主催のイベント、「ターゲット・ワールド・チャレンジ」が、カリフォルニア州にあるシャーウッドCCで開幕。この日、9アンダーで単独トップに立ったのが、今年「全米オープン」を制したマイケル
2006/10/27アマ・その他 海老原清治が単独トップ! 中嶋常幸も単独2位へ浮上! 晴天の中、三重県にある桑名カントリー倶楽部で行なわれている、第15回「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」の2日目。通算11アンダーで単独トップに躍り出たのが、海老原清治だった。 海老原は2番、3番
2006/10/27アマ・その他 日本チームは14位タイ発進! カナダが単独トップに立つ を外すなど、ノーバーディ、4ボギーでスコアを4つ落として競技を終えた。 チーム戦、単独トップに立ったのはカナダだ。3選手が確実にスコアを伸ばし、トータル5アンダーで2位のオランダに2打差をつけている
2023/08/30米国女子 渋野日向子は2日目トップスタート/ポートランド予選組み合わせ 日目は10番スタートの全体トップでティオフする。 古江彩佳がメジャーチャンピオンのキム・ヒョージュ(韓国)、ステーシー・ルイスと同じグループになった。 <日本勢の予選組み合わせ 初日/2日目
2023/07/17米国男子 25歳のルーキーがツアー初V 川村昌弘は初のトップ10 、米ツアー出場7試合目でキャリア初のトップ10入りを果たした。 久常涼は4バーディ、3ボギー「71」で回り、通算7アンダー58位で4日間を終えた。
2023/07/11米国男子 豪華フィールドの「全英」前哨戦 トップ3にリバプール行き最後の切符 ・シャウフェレらトップ10から8人がエントリーした。 2週前に「ロケット・モーゲージクラシック」で4年ぶりに優勝したリッキー・ファウラーは2015年大会を制した歴代覇者として参戦。21年覇者のミンウ・リー
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 「63」をたたき出し、8アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差にアマチュアの杉浦悠太(日大)。賞金ランキングトップの中島啓太は1イーグル5バーディ、1ボギーの「65」で回り、2015年大会覇者の宮里
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 入り、賞金350万円を獲得した。プラヤド・マークセン(タイ)を抜いて賞金ランキングトップに浮上した。 3打差4位にそのマークセンとタワン・ウィラチャン(タイ)が続いた。 首位から出た飯島宏明は「74
2022/10/09日本プロシニア マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに 賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口徹が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。
2022/10/16国内女子 イ・ボミが今季初のトップ10 裏街道から「65」で9位 を終えた。日本ツアーでトップ10入りしたのは2020年「伊藤園レディス」(3位)以来で、約2年ぶりとなった。 3アンダー35位からスタートした最終日、出だしの10番(パー5)で3mのバーディパットを
2022/05/01国内女子 岩井明愛 レギュラーツアーでプロ初トップ10「1試合1試合が緊張」 た。プロ入り後のレギュラーツアーで初めてのトップ10に「うれしいですね。悪くはないゴルフ。次につなげられる」と白い歯を見せた。 アマチュア時代に出場した前年大会も3位と好成績だったが、「相性はわから
2019/11/17国内男子 「それより優勝」 賞金トップ今平周吾は後続肉薄も冷静 「ダンロップフェニックス」は過去4度の出場で3度のトップ10入りを誇る。「好きなコースなので、しっかり調整していきたい」と静かに意気込みをにじませた。 賞金4000万円を加算したショーン・ノリス(南アフリカ)が
2019/06/07米国シニア 神戸出身ケン・タニガワが単独首位 日本勢トップは伊澤利光の9位 ・フレッシュ、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、ダレン・クラーク(北アイルランド)、ポール・ゴイドスの5人が並んだ。 日本勢トップは3アンダー9位の伊澤利光。そのほかは米山剛が1アンダー18位、倉本昌弘
2021/04/25国内女子 渋滞イヤで「ササッと」7アンダー 小祝さくら4戦連続トップ5 -21年シーズンの賞金額を1億2991万4208円に伸ばし、ランキング1位をキープした。ちなみに「5アンダー」なら賞金は180万円前後だった。 4月の「ヤマハレディース」から4位、2位、2位、3位と4戦連続でトップ5に入っている。(静岡県伊東市/玉木充)
2021/11/18国内男子 市原弘大と秋吉翔太が首位発進 賞金トップ金谷拓実45位 続く優勝を目指す谷原秀人、星野陸也、今平周吾らと並んで3アンダー14位。 賞金ランキングトップで大会連覇がかかる金谷拓実は2バーディ、2ボギーの「71」と伸ばせず、イーブンパー45位で初日を終えた。
2021/03/21国内女子 小祝さくらが逆転でシーズン3勝目 賞金ランクトップに 114万2208円として賞金レーストップに躍り出た。 2打差の通算8アンダー2位に2019年賞金女王の鈴木愛、ペ・ソンウ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)。通算7アンダーの5位に渡邉彩香と臼井麗香が入った
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む ・ルー(台湾)とともにプレーする。 賞金ランク1位に浮上した鈴木愛、3試合ぶりの国内ツアー出場となるキム・ハヌル(韓国)、同3位のイ・ミニョン(韓国)らランキング上位勢がそろって参戦。初日はこのトップ3
2017/04/08国内女子 申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上 アンダーの単独トップに躍り出た。体調不良で開幕から3戦を欠場したが、復帰3戦目で今季2度目の最終日最終組に入った。後続に4打差をつけた。 初日37位の原江里菜は1イーグル8バーディ、2ボギーの「64
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 トップ10入りは14年「ワールドレディス サロンパス杯」以来。 首位で出た前年覇者の鈴木愛は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、イ・ボミ(韓国)らと並んで通算8アンダーの18位で終えた。