2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

振るとスライスが出て、インからあおると強いフックがちゃんと打てる。上級者向けモデルにふさわしく、ドロー、フェードを打ち分けやすく仕上がっている。ヘッド形状的にはスライサーと相性がいい感じがするが、フック
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

状態で当たっていることが多いんです。アウトサイドインの軌道なので、フェード系が本来の持ち玉ですが、フェースがかなり閉じて当たっているので、これでは引っかけに悩まされるでしょうね。 テークバックの瞬間が
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

を示すVゾーンを見ると、実は軽いフェード系で、本来の持ち球どおりのボールになっていない感じですね。気になるのはサイドスピン量。理想は±500回転以内ですが、ドライバーは1000回転以上の時もあるし
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

、反面、意図的に低い球、フェードを打つのが難しい。打とうとすると、右にスッポ抜けた。 SRに持ちかえても弾道は変わらない。ロフトが減ってシャフトが硬くなっているが、基本的には捕まりが良くて、高い球が
2008/01/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445

。この特性を考えると、完全にフッカー御用達ドライバー。クラブでスライスを軽減したい人は手を出さない方がいいだろう。ただし、捕まったフェードが持ち球で、逆球のミスを嫌う中上級者にも扱いやすく仕上がっている
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

ヘッドの挙動をコントロールしやすく、ドロー、フェードを打ち分けやすかった。 シャフトは10グラム違いで2種類用意。50g台のシャフトが装着された場合の総重量は290g台前半、60g台のシャフトが装着され
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

軟らかめの設定だ。 まずはシャフトの硬さに合わせて軽めのスイングで打ってみると・・・フルチタンにしてはやや音が控えめ。そして、軽いフェード弾道でボールが空高く上がった。予想通り、フックフェースだけれど
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

言い難い。Vゾーンを見たところ、やはりスライスとフェードの境目くらいからクラブが降りてきていますね。根本はスライサーであることに間違いありません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみ
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

しまいました。フェードが持ち球なのですが、時折、つかまりすぎて逆球が出てしまうのがすごくイヤですね…」(沼田さん ハンデ9) ハーフダウンでフェースが下を向くイメージ 沼田さんのタイプでは、ハーフ
2012/08/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 4U

スピン弾道が打ちやすいシャフト。中間剛性が高く、挙動がシャープなので球筋を打ち分けやすい。ドローをフェードを打ち分けるならば、操作性のいいドライバー、キャロウェイのレイザーフィット、スリクソンのZ925
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

はニュートラル。先端側が適度にしなるので捕まるように打てばドロー、逃がして打てばフェードが打てる。自分のイメージが伝わりやすく、球筋をコントロールしやすい素直なシャフトだ。 スペック計測してみると
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

。インサイドからあおって打てばドロー、アウトサイド・インに振ればフェードがイメージ通り打てる。投影面積が大きめのヘッドだが、見た目よりはコントロール性も高い。 コンダクターの名前通り、アスリートゴルファーを
2013/05/23○○の実験隊

最新シャフトの飛距離をチェック!

流行した「スピーダー 661」みたいな雰囲気ですよね。私はドローヒッターなので、インテンショナルにフェードも打てるシャフトがいいのですが、その点で「ツアーAD GT」は球のつかまりが良すぎてNGです
2013/07/18トップアマのコース攻略

Vol.10 ワイルドダックカントリークラブ 鹿島灘から風を読むかが攻略のポイント。ボールコントロールと高低差の打ち分けが求められるコース

バンカーのプレッシャーを感じずにセカンドショットを打ちたいですね。ティショット、セカンドショットともにフェードで攻めていくと攻略しやすそうなレイアウトです。 12H・135Y・P3 グリーン右半分を覆う