2017/01/26国内男子

「25年やっても忘れちゃう」 2度の賞金王が実感したこと

・キョンテ(韓国)は「良い感じで終われましたね」と、うれしそうに笑みを浮かべた。 今季初戦となった先週は「初日、2日目は悪くなかったけど、決勝ラウンドはすごく曲がった」と1Wの安定に苦しんで39位
2013/09/04ツアーギアトレンド

目指すは頂点!ツアーADの新製品「MTシリーズ」

、そのままではシャフトの戻りが良すぎるので、手元をあえて硬くしていません。しなるけれど、急激には戻らない安定があります」。 もちろん、ツアーADの根幹にあるAccuracy(正確性)とDistance
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、今季メジャー最終戦に「あっという間」

すごく良かった」と充実を漂わせた。 メジャー覇者との事前練習は、実戦感覚を養っただけでなく、その技を目で盗むことができた。「自分はラフからのアプローチで、クラブを上から入れがちで、ボールが飛んだり…
2013/09/22国内男子

片岡大育 日本&アジアの両シード権獲得へ前進

、(強引に)いきたくなっても、無理をしない。本当に“普通”を心掛けた」と安定あるプレーを続けた。最終日は優勝争いにこそ加われなかったが、5バーディ、2ボギーの「69」。4位タイは日本ツアーにおけるキャリア
2013/05/08ギアニュース

ミズノの梅雨対策商品で快適プレー

マスク」を施した防水シューズ。このシリーズは過去、同社のゴルフシューズシリーズで販売数上位を占めたモデルだが、その後継機種となる。今回のモデルに関しては、前モデル以上のフィットとスイング安定性を
2013/09/02ギアニュース

プロV1にナンバーゼロ限定発売

コントロール性能を維持しながら、飛距離性能の進化、よりソフトな打、画期的な耐久性の向上を開発の主軸に据えている。 『プロV1』では、ソフトで均一性の高い「ZGプロセスコア」を新開発。反発性の高い…
2013/04/11ギアニュース

ナイキの新ウェッジは3種類のソール形状!

、狭いソールとハイバウンス、安定のあるヒールによってスクエアに構えてもフェイスを開いてもボールの下を確実に捉えることができるという。最後の形状は『デュアル ワイド ソール』で、ローバウンスのより広く
2013/03/10国内女子

12位タイの宮里美香「次はメジャーで頑張ります」

た」。地元ファンが見守る中で安定のあるゴルフを披露した。 その宮里が次に見据えるのは、もちろん米ツアー。それも4月に開催される今季の海外メジャー第1戦「クラフトナビスコ選手権」。次週は日本で過ごし
2009/09/09ギアニュース

今年2回目、SWANSで遼、諸見里のダブル優勝

が、出荷終了モデルの店頭消化が促進されれば喜ばしいこと」と同社はこのダブル優勝効果を期待している。 石川の着用したモデルは、ゴルファー特有の動きに対する安定したホールドと自在の装着性に特化したモデル
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

を重視した中元調子で、手元部は切り返し時の安定が向上し、中間部は曲げのパワーを蓄え先端部は剛性を高めた。 これ以外にも、飛びを決める「初速(V)・スピン量(S)・打出角(L)」に着目したワイド
2009/06/13国内女子

混戦を抜け出すのは誰だ?藍も前半からチャージ!

藍は、1番パー5で1.5mのバーディを奪うと、2番でもバーディを奪う好スタート。 この日の宮里は同組でラウンドする韓国のイム・ウナと変わらぬドライバーショットの飛距離を見せ、ショットも安定を維持
2008/07/23アマ・その他

石川遼、張本勲氏とのラウンドに緊張と感銘

、日本プロ野球史上初となる3000本安打の記録を持つ張本勲氏と同組でラウンドした。 「試合みたいな緊張でした。張本さんと回れるとは、組み合わせを見てビックリしました」と石川。しかし、この雰囲気が高い…
2010/06/04ギアニュース

「VR」シリーズに新溝『V-REVウェッジ』登場

ライからの多彩なショットを可能にする「デュアルソール」形状になっている。また、「S20C」軟鉄を採用したことで、ソフトな打と絶妙なタッチをもたらし、妥協を許さないプレーヤーの厳しい要求に応えるための…
2009/07/10ギアニュース

完売で増産体制「シャトルブラッシー」

で、カーボン繊維同士の結合力をアップさせ、しなやかに大きくしなり、戻りの早い弾きを得ることができます。これによりヘッドが走り、ボールを拾い上げてくれる」(同社)―。 大型ヘッド対応の低トルク化45g…
2010/08/12全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】平塚哲二が米ツアー初の予選通過を目指す

ショットの安定が、あのころに比べたら全然違いますよ」と、ここは力強く断言する。このコースでは距離が長いこともあり、ティショットの正確さがそのままスコアに直結するという選手も多いだけに、平塚にも上位
2010/05/22GDOEYE

まだまだ安定期を迎えていない世代交代

争いに、久しく感じられなかった新鮮さを感じる。横峯さくら、諸見里しのぶ、有村智恵らの台頭により、世代交代が安定期を迎えたもあった女子ツアー。次々と出現する有望な若手たちがトップ選手を脅かしている構図が、何とも楽しくもあり、頼もしくもある。(編集部:塚田達也)