2022/12/03国内女子

シード喪失の李知姫、比嘉真美子らはQTでも無念

たけど、残念でした」とを落とした。 来季のレギュラーツアーはスポット参戦となる見込み。下部ステップアップツアーも頭には入れつつ、「スケジュールを見ながら考えたいけど、今は終わったばかりで何も決まって
2021/05/18優勝セッティング

イップス克服のパターは3インチ長く 大里桃子の優勝ギア

425 MAX フェアウェイウッド(5番17.5度)。「パットの調子が良くなり、ショットもある程度寄せれば大丈夫と思える」と話したように、の力が抜けたことで持ち前のショット力も本領発揮。2位→2位→優勝
2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

う、と。そう思うようになったのは、今月に入ってから。“今週頑張らなきゃ”っていうのはないので、(意外と)気楽に臨めています」 逆転での滑り込みも見えてきた週末。の力を抜いて挑む。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

)と並ぶ首位タイに浮上した。 「ここ2日間、ティショットの調子が悪くて。きのうは3回、きょうは2回しかフェアウェイに行きませんでした…」とを落としたが、「そこからのプレー、2打目以降が全体的に良かった
2021/11/05国内男子

負けてこそ学ぶ 植竹勇太が知った「基本が大事」

言うが、前週日曜日は最終18番でプロ仲間の姿を映した目に涙をためた。最終組で戦った谷原秀人には「もうちょっと落ち着いて、他の人のプレーを見たりするようになれば、これからは大丈夫」とを抱き寄せられ、胸が
2017/04/27国内男子

青木功は最年長出場記録更新も 尾崎将司「屈辱の限り」

こと)を狙ったけれどダメでした」とを落とした。 70歳の尾崎も6ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーという内容に「ここはズルズル行きやすいコース。自分の気持ちが落ちたら、簡単にスコアも落ちて
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

3)をパーで切り抜け、「安心した」と4打リードを保った終盤での荷を少しだけほどいた。 最終18番(パー5)では残り228ydの第2打を、グリーン奥のバンカーにこぼした。リカバリーショットはピンを5m
2018/07/06国内女子

目標金額は5000万円 勝みなみハタチの誓い

25を記録し「悪いときはに力が入っている感じがするが、きょうはそれがなくスムーズに動いた。思った通りに球が転がった」と笑顔で振り返った。 地道な努力も実を結んだ。昨年夏からスポーツドクターでメンタル
2017/05/14日本プロ日清カップ

7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法

中で自然と思えるようになった。楽しくなるし、この練習は一生続けていきたいと思っています」。そこまでの言葉を聞けば、今週の健闘と無関係とは言い難い。に力が入りすぎているアマチュアゴルファーの方も、参考にしてみては?(沖縄県名護市/塚田達也)