2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 動きが多い」と指摘。トップ時の体の回転角度は「肩76度。腰38度」だった。対してツアープロの平均値は「肩88度。腰45度」で、佐藤さんは肩・腰ともに回転量が少ないことが分かる。これは体の回転ではなく腕…
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 。だからフォローの動きがスムーズにできなくて、無意識に肩でそれを補っていたんですね。そうしたら今度は肩に痛みが出てしまって……。肩の痛みは以前からあったんですが、それが強くなったというか。で、痛いから肩
2015/12/09女子プロレスキュー! アイアンは7割の力感でスイング 井上希 「骨盤」からの前傾を忘れがちになってしまうのですが、ショットに及ぼす影響は本当に大きいので注意しましょう。 手の位置は「肩の真下」 同時に「手のポジション」にも注意しています。せっかく体を使った…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ 度オープン』が平均値。和田さんは『14度』しか回っていません。この回転不足が問題の元凶ですね」(小澤コーチ)。 右肩が高い状態でインパクトを迎えていた 和田さんは、腰が回らないのを補う形で肩が…
2019/06/27プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防 刺激することで、自然に活力も湧いてきます。 夏は様々なストレスがかかるシーズンですが、このツボ押しをすることで、リラックスのタイミングを自分から作り出すことができます。ちょっとした頭痛や、首や肩のコリも…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を…
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 に足の付け根から上体を倒していきます。前傾すると前方に重心が動いてしまうという場合は、お尻を後方に動かし、懐を大きくするように構えてみてください。後方から見ると、手元は肩の真下。腰と手の距離が程よく…
2016/01/13女子プロレスキュー! 高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希 頼ることなく、体と腕の回転を意識することでブレのないスイングをつくることができます。 【木の上を超える.1】 「肩のライン」をやや上向き! 一方で、グリーンの前には木があるけれど、木との距離は十分…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? 自然にクラブが下りてしまうんですね。 これが「上がって下りる」感覚です。体の回転と前傾だけで「上がる」感覚にすれば、実は肩の回転する面よりも上に腕が上がることはありません。よく四十肩でクラブが上げられ…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな まず1段階目は、タオルを挟みながらボールを打つドリルです。背中側からフェースタオルを回し、肩甲骨を意識しながら打ってください。背中側から回すことで、背筋を伸ばして猫背を矯正することにもつながります…
2019/03/06topics ひざの高さからドロップ<新ルール>を生かしてちょっぴり有利に 位置がひざの高さに変わった。これまでの肩の高さに比べ、よりプレーヤーが思う所に落とせるようになる。そこでゴルフコンシェルジュ・今野一哉プロに、新ドロップを優位に利用する方法を聞いてみた。 ワンクラブ…
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ 滑りやすくなる。それが芝を切る動きにつながります。 パッティング時の握り方を採用する スイングのポイントとしては、パッティングのように肩の動きを主として行います。そのためにグリップを逆オーバー…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2 効果的です。 クローズに構えても肩のラインはスクエア 突発的なシャンクに対して効果的なクローズスタンスですが、注意点がひとつ。足の構えはクローズにしても、肩や目のラインはクローズにしないでください。体
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.7 飛ばすためのアドレス ないように注意してください。パンツの股関節部分にシワが入るように曲げるのがコツ。股関節に体重が乗るように前傾することで、上半身の回転がスムーズになるわけです。 手の位置は脱力させた肩の真下が理想…
2002/05/22米国男子 D.デュバル:マスターズ予選落ちで救われた!? ランキングは100位だ。肩の状態を懸念して、バイロン・ネルソン・クラシックの週の水曜日にはプロアマを欠場し、アラバマでMRI検査を受けたが、異常は見られなかった。 3月の終わり頃には「整備不良の列車」と称して…
2023/04/13振るBODYメソッド 猫背諸君! スタート前に“バンザイ”10回 ハイッ、やってみよう~ 前回に続いて、カッコいいアドレスづくりに役立つストレッチをご紹介します。アドレスがいまいちキマらない理由の一つが猫背。背中が丸まると、手元が下がってクラブをしっかり振り切れなくなってしまいます。肩の
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ 。 (3)このとき、肩は床と水平のまま。上半身が横に傾いたり、持ち上がったりしないように注意。左右両方、10回ずつを目安に行っていきましょう。 座った状態で、机にひじをついて“考え中”ポーズで頭に負荷をかけるのも効果的です。繰り返し行うことで、首を鍛えていきましょう。
2023/10/26振るBODYメソッド 「下半身リード」ってこんな感覚かッ! “手打ち番長”必見のエクササイズ )このとき肩が動かないように注意しましょう。 (3)腰だけを回転させると、本来45度くらいが限度。おへそがちょっと正面から左横を向くくらいでOKです。20回を目安に行いましょう。 上半身が止まって下半身
2020/08/14TECドリル 右ひざを伸ばせば、カラダは回る 【効能】 ・飛距離アップ ・ヘッドスピードの向上 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ないゴルファーに共通しているのは、腰の回転が不十分で、手打ちになってしまうケースです。肩や腰が十分に回転できてい
2020/12/18TECドリル “体の傾き”を意識してスライスを改善する 【効能】 ・スライスの改善 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★★☆ ダウンスイングからフォロースルーにかけての体の傾き(主に腰や肩)は非常に重要です。この傾きが不十分だと、クラブヘッド軌道が