2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 3日目(21日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd(パー70) 『平成の怪物』の後ろ姿を見て、誰もが一度足を止める。元メジャー
2022/03/30国内男子 石川遼が復帰「また前に進めることに感謝」 今季は国内専念 て意気込みを語った。「ご迷惑、ご心配をおかけした人がいっぱいいて、まずは地に足をつけて淡々と丁寧に。大好きなゴルフをやれることに、また前に進めることに、感謝の気持ちでいっぱいなので、その気持ちを持って
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 終えたが、それまでは4試合連続で予選落ちが続いていた。 「1カ月前ぐらいに腰をやってしまって、その2週間後に首をやってしまった。この1カ月はそんな感じで悩まされている」。首痛、腰痛、足痛と“満身創痍
2022/05/13国内男子 誕生日はチョコケーキで 星野陸也の26歳のキャリア評価 。 茨城で生まれ育ったとはいえ、名門・大洗GCは気軽に足を運べるようなコースではなかったという。初めてプレーしたのは前回当地で行われた2013年大会の月曜予選会。「ティショットの狭さが半端ない」。高校生
2022/01/31国内女子 ニキビ3つのストレスから腰痛対策へ 稲見萌寧「日本で一番でいたい」 としては憧れの2005年の不動裕理以来となる。 今春には日本ウェルネススポーツ大を卒業する。プロゴルファーと大学生の二足のわらじもあとわずかとなるが、「在学中は職業欄を『学生』にしていたが、そういうもの
2022/09/28国内男子 「2勝目は僕が」プロ2戦目の中島啓太 杉ちゃんが担ぐ 会場にわざわざ足を運んだこともあった。海外挑戦を志す意識の高さや振る舞いを、距離を近くして見て「良い意味でプロ向きの選手」だといっそう感じている。 ディフェンディングチャンピオンとして戦った前週は同
2022/01/13米国男子 今秋にはプロ転向 中島啓太「ベストを出し切る」ビッグイヤーがスタート インタビューに応対するときはすべて英語で返している。ハワイでゴルフをするのは2度目で、中学生ぐらいだった頃に足繁く通っていたクラブチームのキャンプに参加したのが最初。その時は「全く話せなかった」という。ルール
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 先輩、河本力と一緒。焼き肉が定番で「力さんのほうがよく食べます」だとか。「でもアスリートなのでお酒は飲まない。食事だけを楽しんで夜を過ごしています」。濃いゴルフ談義に花を咲かせる夜ももちろんある。スーパールーキーは、プロの世界にスムーズに足を踏み入れた。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2022/05/26国内女子 「ゴルフが大嫌いになった」冬から再起 脇元華にベテランプロの教え ない」と言うのがプロゴルファーらしい。 地元宮崎には冬季、練習や合宿のため多くのツアープロが足を運んでくる。練習を再開させたばかりの1月下旬、脇元は何人かの選手と連絡を取り合ううちに、今年は上田桃子の
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 雅教キャディ(56歳)とは2014年以来の付き合い。20年に大溝氏が胃がんで入院した際には、北海道まで見舞いに足を運び「早く戻ってきてよ」と励ましの言葉を送った。 小平智の米ツアー初優勝をアシストし
2019/10/18日本オープン アジアの記憶と1Wショット 市原弘大はずぶ濡れで「70」をマーク mにつけてスコアを伸ばした。 国内メジャー「日本ツアー選手権森ビル杯」で初優勝、「ダンロップフェニックス」で2勝目を挙げたのが昨年のこと。以前はアジアンツアーにも積極的に足を伸ばす代表格だった。悪天候
2024/08/29国内女子 13歳アマ須藤弥勒はデビュー2連戦目の予選突破へ「攻めながらも守りに」 言葉が飛んだという。それでも須藤は「さすがゴルフ5の須藤弥勒だなという成績を残したい」と取材を終えると近隣の練習場に足を運んだ。 大会期間中は台風10号の影響が懸念されるが、開幕前日の夕刻時点では予定通り開催される予定だ。(岐阜県瑞浪市/玉木充)
2019/09/27国内男子 痛みに耐え“カシャ”に悩み…池田勇太がノーボギーで6位浮上 右足を負傷した。本戦を欠場してケアに努めてきたが、いまは左肩に痛みがある。「足はだいたい良くなったけれど、かばっているせいか肩が重症。スイング中もどこかしら“引っかかり”がある」と、全力を出すのは
2019/10/11国内女子 台風接近でフィーバー小休止 渋野日向子「懐かしい感じ」 、フェアウェイから33ydの4打目を残したが、さらりと寄せてパーで締めた。「最後は私の足のサイズ(26.5cm)よりちょっと長いくらい?ミスはしましたけど、ガッツパーで上がってこられたので、良かった」と
2019/11/23国内女子 鈴木愛「まともになれば負けない」 アイアン修正で4連勝へ が混じった。 ラウンド中は「キャディさんとそろそろ、かみ合ってくれても良いよねって話していた」というプレー内容。初日はショットが悪く、2日目はパットが足を引っ張った。それでもこの日は、前半9番を82
2019/11/02国内女子 古江彩佳はプロデビュー戦で予選落ち 「受け止めるしかない」 でどう切り替えていくかが大事になる」と19歳は前向きな言葉を残した。 それでも話を終えるとクロークへ足を運び、母親とキャディに囲まれてひっそりとたたずんだ。プロ初戦は苦い思い出となったが、2週後の次戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」での活躍に期待したい。(埼玉県飯能市/大久保彩)
2019/08/02国内女子 肉離れの予感…大西葵はサスペに「休めてラッキー」 第2ラウンドは11ホールプレーし、パーを並べた。 前日のプレーで右足のふくらはぎをつり「肉離れの手前の様な感じ。怖くてクラブを振れておらず、足がつる前のように打てていない」とスコアが伸び悩んだ要因を
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 ランキングは日本勢トップの6位につけている。 9月は試合がなかった週も地元・兵庫で開催されたツアー会場に足を運んだ。国内メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で、「世界の選手がどういうプレーをして
2019/10/03日本女子オープン 7バーディも課題…畑岡奈紗「極端に直さないと」 なってしまっている部分がある」と話した。「逆にこのタイミングで気づけたのは大きいと思うし、しっかり自分の思い通りのショットが打てるようにしたい」と前向きに、練習場へ足を運んだ。(三重県津市/林洋平)
2019/10/03日本女子オープン 「ショットは今年一番」渋野日向子はバウンスバックで真骨頂 、86ydからピンに絡めた11番で2連続とした。「(11番のバーディパットは)近かった。足のサイズくらいですかね、26.5cm(笑)」とおどけた。フェアウェイキープ率92%、25パットにまとめ「今日は