2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ…
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍さんが引退後初のプロアマ戦 サイン会も実施

中には中学生以下を対象にしたトークショー形式のレッスン会を行うことも決まった。 この日、東京都内で開かれたプロアマ戦前夜祭に出席した宮里さんは昨年の賞金女王・鈴木と同組となり、「全くプレーしていない…
2023/11/02米国女子

岩井明愛「63」で単独首位発進 1打差に畑岡、西村、稲見 渋野は46位

子は「70」で回り、2アンダー46位で発進した。 2019年大会覇者の鈴木と昨年覇者のジェマ・ドライバーグ(スウェーデン)はともに5アンダー10位につけた。原英莉花は4アンダー21位、山下美夢有は2アンダー46位。岩井千怜はイーブンパー66位と出遅れた。…
2023/05/31国内女子

山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦

(優勝賞金1620万円)で、2日開幕の3日間大会。前年大会は稲見萌寧が初日から首位を守り切る完全優勝を達成した。 注目は山下美夢有で、韓国の全美貞(2007年)、鈴木(2019年)に続くツアー史上3…
2023/03/05国内女子

申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず

。通算6アンダー4位に藤田さいき。 2日目まで首位に立っていた渡邉彩香は通算4アンダー、鈴木、岩井明と並び6位に終わった。西村優菜、青木瀬令奈らが3アンダー9位。原英莉花は通算2アンダー14位だった
2021/03/21国内女子

小祝さくらが逆転でシーズン3勝目 賞金ランクトップに

114万2208円として賞金レーストップに躍り出た。 2打差の通算8アンダー2位に2019年賞金女王の鈴木、ペ・ソンウ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)。通算7アンダーの5位に渡邉彩香と臼井麗香が入った…
2021/06/11国内女子

稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過

続いた。 前週優勝の笠りつ子、小祝さくら、原英莉花ら9人が通算6アンダー9位に並んだ。 アマチュアの岩井姉妹は妹の岩井千怜が通算3アンダー34位、姉の岩井明が2アンダー40位でともに決勝ラウンドに進んだ。 前回の2019年大会覇者の鈴木は通算イーブンパー72位で予選落ちした。
2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

6アンダー5位にルーキー岩井明鈴木が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木らが1アンダー36位。 前週…
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5…
2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

決めるとその場でしゃがみ込み、涙を流しながらガッツポーズした。 1打差2位は鈴木。通算15アンダー3位に菊地絵理香が入った。 通算13アンダー4位は上田桃子、岩井明、野澤真央、リ・ハナ(韓国)の4