2007/03/18米国男子

谷原秀人がマスターズに向けて渡米!

、3週間に渡るグアム合宿から戻って間も無いこともあり、顔は季節外れの小麦色。「グアムでは体をいじめ抜きました。背筋もついて、距離も伸びましたね」と、充実したトレーニングを積めた様子。「もう最終調整
2007/11/03米国男子

来年の「マスターズ」出場権を手にするのは?

、“マスターズ”出場のために優勝争いに絡むことです。そして優勝できなかったとしたら、賞金ランク30位以内へ浮上すること。二つのコースともかなり湿ったコンディションになっているので、距離のない私は、もっと硬くなっ
2007/10/22GDOEYE

日本人初の快挙!服部真夕がシード当確

距離を誇るドライバーをメイン素材とし、負けず嫌いな性格が良いスパイスとなっている。 プロテストトップ合格年でのシード獲得は日本人としては初の快挙。「“初”なんてすごく嬉しいけど、まだ決まった訳では
2008/02/23アマ・その他

石川遼、人生初のトークショー

球の試打を行い、ヘッドスピードは最速で55.1m/秒を記録。推定距離は300ヤードを超える豪快なスイングを披露した。5球目には1本足打法も披露し、試合でも試して見たいと語った。昨年のこの時期は、まだ
2002/04/25国内男子

デーブ大久保6月にツアーデビュー決定

レギュラーツアー出場は今回が初めて。 話題先行の選手ではあるが、プロ野球選手時代も長距離ヒッターでならしただけに距離は目を見張るものがある。米ツアーに挑戦する選手が増え、話題不足になりがちな国内ツアーにとっては、期待の新人が登場した。
2002/04/19米国男子

マスターズ専用ボールの採用はあるのか?

のようには距離のでないボールを、マスターズ専用ボールとして採用するのではないかという憶測が流れていたのだが、ジョンソンが言ったのはマスターズに限らず一般的に「いまのボールがどのくらい飛ぶのかという
2002/08/09米国男子

PGAツアー「ビュイック・オープン」上位インタビュー

・ブルックス 「今日は上手くボールをコントロールできていた。目を見張るような距離は出せてないけど、確実にフェアウェイをキープできている」 ハル・サットン 「ボールを上手くとらえることが出来ていたし、今日
2011/08/08米国男子

T.ウッズ、遼について「彼は偉大なことを成し遂げる」

まだ浅い。あと10年もしたら信じられないような存在になる。彼のパットはすごい。ドライバーショットの距離をコントロールする方法を学んでいる。練習場ではいろいろなショットを打つ練習をしている。全英オープン
2011/07/19国内女子

【7月第2回】今月の読者プレゼント!

なって改めて思いました。ドライバーは、X-DRIVE 705 TYPE455です。低スピンで強い球が出ますし、方向性も良いので、気に入っています。ボールは5月からX-jDに変えました。とにかく距離
2011/07/16GDOEYE

野村、体調管理も“豪快”そのもの

見劣りしない、屈指の距離でコースを制圧する野村。プレースタイル同様、体調の整え方も豪快そのもの!?【静岡県裾野市/塚田達也】
2022/09/22国内女子

「精度と出球が大事」 山下美夢有も未発表ドライバーに好感触

同じく未発表ドライバーに好感触。「ZX7 ドライバー」の後継機と思われる1Wを投入予定だ。 今季平均距離で6位(252.36yd)につける飛ばし屋は「めちゃくちゃ飛びます。球が強いので、風にも流されにくそう。見た目もそんなに変わってないので替えやすい」と説明した。(宮城県利府町/玉木充)
2022/02/12国内女子

「母になって気持ちを新たに」 大西葵が産休から復帰へ

のトレーニングを一生懸命に行っています」。3月3日に開幕する2022年初戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から出場する。 ツアー初優勝を目指す27歳は「おかげさまで、距離はあと一歩の
2019/07/25国内女子

ホームラン動画で新しい発見 河本結は2週ぶりの参戦

いるんだろうな』とか考える」と普段から様々なスポーツを見るそう。 新しい発見につながったのが、野球の長距離打者のホームラン動画だ。「どういう打ち方をしているんだろう」と観察し、ドライバーの距離を伸ばす
2019/11/22国内女子

初優勝から1年 香妻琴乃は故障に泣いてシード喪失

戦中19度目の予選落ちで失った。 「シード以前の課題がたくさんあるので、仕方ない。思い切り振れなくなっていたし、タイミングが合わなくなった」。今季序盤から右肩痛に苦しみ、スイングが崩れた。1Wの距離
2020/11/17国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月17日>

スタートした尾崎将司を逆転してツアー初優勝。そこから勝利を重ねるも、3年前の2010年に肩痛を発症して「自分の納得いくショットができていなかった。距離も落ちた」と苦しんだ。 そんな辛い時期の中でも平均パット部門でトップの成績を収め、腕を磨いてきた。辛抱強く耐え忍んだ35歳での節目の勝ち星となった。