2023/10/06国内女子

「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神

GC 海コース)でもそのスタイルは変わらず、Google検索で得た「加賀ゴルフ道場」の文字に目を引かれた。 「まず名前にある道場って何?って。そしたら、心技体って書かれた石の写真が出てきたり
2023/04/15国内男子

プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上

スタイルを貫いているが「ちょっと大人になったかな、と思います。無茶しなくなったかな」と笑った。 昨年11月「マイナビABC選手権」から海外5戦を含め、プロ11戦目。「リベンジしたいですね」。ストーリー的にもプロ初優勝となるツアー3勝目の理想のシナリオは出来上がっている。(大阪府堺市/加藤裕一)
2020/11/11国内男子

隔離期間で何ができた?米国から帰国の金谷拓実、石川遼

急ぎ足で18ホールを回った。今大会でキャディに起用するゲーリー・ジョンストン氏は日本語も操るが、英会話も頑張るのが金谷のスタイル。「いつも通りには望めないですけど、それでも自分のできることをやっていきたい
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

せた。 ■シンデレラストーリーの幕開け 2019年「ワールドレディスサロンパスカップ」で渋野日向子が大会最年少V。いきなり国内メジャーのタイトルをつかみ、笑顔を絶やさぬプレースタイルも話題を呼んだ
2020/09/01国内男子

金谷拓実は2020年初戦 東京五輪にも意欲「チャンス増えた」

プレーする富士桜CCの攻略ポイントを「パッティングですかね。グリーンが大きいので、ただ決めるだけじゃなくて、長い距離をしっかり2パットでいきたい」と見定めた。「当たり前のことを、当たり前にやること」。スタイルをひたすらに貫く。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2020/06/25国内女子

中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」

良かったです。やっぱりスロースターターだなと思いました」と手応えを口にした。 この日は再現性を高めたり、捻転を使うためにショット、パット時のスタンス幅を狭めた「ニュースタイル」を披露した。オフに徹底