2019/04/21国内女子 今季4度目のトップ10も…吉本ひかるは1打及ばず 。8番(パー3)も7mのバーディパットをねじ込んで、「いけるかな」と後半はノーボギーでチャージした。 今季7戦目にして、トップ10はじつに4度目。念願の初優勝も「そうですね、かみあえば」と、近いところに
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス 、5位の比嘉真美子と同じ組でプレーすることが決まった。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制し賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ(韓国)は欠場。同2位の申ジエ(韓国)も出場
2017/08/26国内女子 「すごく良くなっている」森田理香子、今季初のトップ10入りへ せてもらっています。あしたも同じようにやりたい」と、まずは今季初のトップ10入りを目指す。(北海道小樽市/玉木充)
2016/06/26国内女子 イ・ボミ、連続トップ5新記録を大会連覇で達成!20アンダー圧勝 まで伸ばし、後続に5打差をつける圧勝で大会2連覇を達成した。3月の「PRGRレディス」以来の今季2勝目で、ツアー通算17勝とした。 この優勝で連続トップ5入りを11試合とし、ツアー新記録を樹立した
2016/06/05国内女子 チュティチャイがツアー初優勝 イ・ボミが新記録の9戦連続トップ10 )と並び通算7アンダーの4位でフィニッシュ。イは開幕戦から9試合連続トップ10とし、28年ぶりにツアー記録を更新した。 大会ホステスを務める新潟県出身の若林舞衣子は1バーディ、4ボギーの「75」と崩し、通算3アンダーの9位で終えた。
2016/06/04国内女子 チュティチャイが初V王手 イ・ボミ連続トップ10新記録へ5位 ボギーの「68」でプレーした馬場ゆかり。通算6アンダーの3位に新潟県出身の若林舞衣子、上田桃子の2人が浮上。通算5アンダーの5位には、開幕から連続トップ10の新記録のかかるイ・ボミ(韓国)が27位から
2017/07/09国内女子 腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10 、優勝した3月の「Tポイントレディス」以来、今季2度目のトップ10入りを果たした。 好スタートを切ったシーズン序盤だったが、落とし穴があった。「これだけ長期で痛めたのは記憶にない」と腰を悪くした
2016/12/08国内女子 プロテストトップの永井花奈が4位発進 首位に高橋恵/女子新人戦 来シーズン開幕戦の出場権が与えられる。 2打差で追うのは、男子ツアー通算6勝の川岸良兼の次女・川岸史果。1アンダーの3位に但馬友が続いた。 プロテストをトップ通過した永井花奈は1バーディ、1ボギー
2016/11/19国内シニア 2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ 」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブン・コンラン、崎山武志、室田淳、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので
2016/11/18国内シニア 賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ ◇国内シニア◇ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント 初日◇越生ゴルフクラブ(埼玉県)◇6991yd(パー72) 初日、6アンダーでトップに立ったのは室田淳と崎山武志。室田
2016/07/24国内女子 元気いっぱいの成田美寿々が戻った!?今季2度目のトップ5 。 今季2回目のトップ5入りにより、賞金ランクは41位から32位に浮上。「あとは自信を持って振り抜くだけ。メジャーに向けても、やっと良くなってきましたね」。プレー中の力強いリアクションにも覇気がみなぎってきた感がある。元気いっぱいの成田が、ようやく戻ってきた。(静岡県伊豆の国市/塚田達也)
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 トップ10の目標散った 「骨折」の工藤遥加、スタート前の棄権に涙 掛ける。見ているギャラリーも楽しくないと思う。来週はステップの中でも一番大きい試合があるし、QTもあるので長引かせるのも嫌。初めてメジャーでトップ10に入れるかもと思っていただけに、正直とても悲しいです」と、こぼれそうになる涙を必死に堪えていた。(北海道登別市/今岡涼太)
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。 大会を2位で終えたチャン・キムは12ランクアップの142位。同2位の岩田寛は15ランク浮上の195位になった。大会5位の石川遼は264位で11ランク上げた。 日本勢トップの松山英樹は1つ下げて20位
2023/03/21世界ランキング 青木瀬令奈が23ランクアップ 畑岡奈紗はトップ10キープ/女子世界ランク ランクアップの29位となった。 1位のリディア・コー(ニュージーランド)、2位のネリー・コルダ、3位のコ・ジンヨン(韓国)から10位畑岡奈紗までのトップ10の順位に変動はなかった。 畑岡以下の日本勢は
2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク ・フィッツパトリック(イングランド)は16位から自己最高8位に浮上。プレーオフ惜敗のジョーダン・スピースも15位から9位となり、昨年6月以来のトップ10返り咲きを果たした。 上位陣は1位ジョン・ラーム(スペイン
2014/05/20国内男子 開催時期変更を経てトッププロ集結 関西伝統の一戦 。 ディフェンディングチャンピオンはブラッド・ケネディ(オーストラリア)。昨年は最終日が雨のため中止となり、54ホールでのリードが活きた。池田勇太、小田孔明、片山晋呉、谷原秀人、藤田寛之、宮里優作らトッププロが
2013/06/15国内女子 横峯さくら、予選落ちの危機からトップ10へ アンダーの9位タイに浮上。予選落ちの危機にも瀕していた2日目から、一気にトップ10に飛び込んできた。 「ショットの状態は変わっていない」とこの日のラウンドを振り返る横峯。つまりは、予選ラウンドとの違いは
2018/11/03米国女子 抜群の安定感 ミンジー・リーは今季25戦でトップ10入り13回 (タイ)に次いで917ポイント差の2位につける。各大会で優勝すれば500ポイントを稼げるだけに「CMEは大きな目標」とシーズン残り3戦での逆転に意欲を見せる。 今季は25試合に出場して、トップ10が半数
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 8アンダー2位で終え、「とにかくグリーンにしっかりと乗せてバーディパットを打つことを心がけた」と振り返った。 2位タイで終えた2019年「ヨネックスレディス」以来、75戦ぶりのトップ3入りに充実感