2019/04/21国内女子

今季4度目のトップ10も…吉本ひかるは1打及ばず

。8番(パー3)も7mのバーディパットをねじ込んで、「いけるかな」と後半はノーボギーでチャージした。 今季7戦目にして、トップ10はじつに4度目。念願の初優勝も「そうですね、かみあえば」と、近いところに
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

、優勝した3月の「Tポイントレディス」以来、今季2度目のトップ10入りを果たした。 好スタートを切ったシーズン序盤だったが、落とし穴があった。「これだけ長期で痛めたのは記憶にない」と腰を悪くした
2016/11/19国内シニア

2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ

」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブン・コンラン、崎山武志、室田淳、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので
2016/11/18国内シニア

賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ

◇国内シニア◇ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント 初日◇越生ゴルフクラブ(埼玉県)◇6991yd(パー72) 初日、6アンダーでトップに立ったのは室田淳と崎山武志。室田
2016/07/24国内女子

元気いっぱいの成田美寿々が戻った!?今季2度目のトップ5

。 今季2回目のトップ5入りにより、賞金ランクは41位から32位に浮上。「あとは自信を持って振り抜くだけ。メジャーに向けても、やっと良くなってきましたね」。プレー中の力強いリアクションにも覇気がみなぎってきた感がある。元気いっぱいの成田が、ようやく戻ってきた。(静岡県伊豆の国市/塚田達也)
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

トップ10の目標散った 「骨折」の工藤遥加、スタート前の棄権に涙

掛ける。見ているギャラリーも楽しくないと思う。来週はステップの中でも一番大きい試合があるし、QTもあるので長引かせるのも嫌。初めてメジャーでトップ10に入れるかもと思っていただけに、正直とても悲しいです」と、こぼれそうになる涙を必死に堪えていた。(北海道登別市/今岡涼太)
2014/05/20国内男子

開催時期変更を経てトッププロ集結 関西伝統の一戦

。 ディフェンディングチャンピオンはブラッド・ケネディ(オーストラリア)。昨年は最終日が雨のため中止となり、54ホールでのリードが活きた。池田勇太、小田孔明、片山晋呉、谷原秀人、藤田寛之、宮里優作らトッププロが
2013/06/15国内女子

横峯さくら、予選落ちの危機からトップ10へ

アンダーの9位タイに浮上。予選落ちの危機にも瀕していた2日目から、一気にトップ10に飛び込んできた。 「ショットの状態は変わっていない」とこの日のラウンドを振り返る横峯。つまりは、予選ラウンドとの違いは