2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

いると思います。振り遅れず、もっとボールを掴まえるための、もう1ポイントを学べる段階に十分達していますよ。 腕のローテーションを覚える段階に来ています! サイエンスフィットでは、まずシャットフェースで…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

ボールを挟んで正しいトップを体感 さらに、トップの正しい形を体感しましょう。ボールを前腕に挟んで、テークバックします。顔を回して右膝キープを意識した上で、ですよ。今までのように、右膝が右に流れて、右…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」にスポットを当て、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 キャリー平均310ydでボールスピード…
2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

しっくりきたタイミングで打つ それでは、渡辺司選手のルーティンを見ていきます。 まず、ボールの後ろで目標を確認した後、素振りを3回します。 この素振りからすると、脇を締めて体のリードでスイング
2010/02/24上達ヒントの宝箱

アイアンのハンドファーストインパクト

パターン。これではいつミスが出てもおかしくありません。すくい打ちになってしまう原因は… 原因はネコパンチ その原因の多くは右手にあります。ボールをつかまえたい、飛ばしたい、という気持ちから、右手を押し込む
2009/05/27上達ヒントの宝箱

アプローチでトップが出る場合の応急処置

。ショットと同じですが、右肩が下がってスイング弧が上昇軌道を描いている時にボールをヒットするとクラブの刃で当たってトップになります。 クロスハンドグリップ そこで、思い切ってこのようにクロスハンド、つまり
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

の広さに 短い距離のアプローチのアドレスは、スタンスを肩幅の広さに抑え、ボールをスタンス中央に置いてください。 手首のコックは抑える そしてココがポイント。手首のコックはなるべく抑えて、右ひじを支点に
2017/09/02RED HOT Tips

ラウンド前の効果的なパット練習法/コディー・グリブル

、1.5m程度のショートパットで、速さや切れ方を知る方が効率的といえるのです。 ラウンド前のパット練習では、ストロークの仕方や形は意識しません。カップのどこからボールが入るのか、どこで切れるのか、どんなスピードで打てば思い通りに切れるか考えるのです。
2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

思います。 そして、ボールに入ってからは、非常にシンプルで、できるだけ時間をかけなくて、イメージのスイングをそのまましていくという形です。 ですから、打つ前に力が入ってしまう、硬くなってしまう
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

、矢野選手のルーティンを見ていきます。 まず、ボールの後ろで素振りをして、そしてセットアップ。 フェイスをセットして、それからグリップを決める。 目標を見て、バックスイングして打つと。 まず、矢野選手
2013/09/27ツアープロのルーティン

松村道央のルーティン

、ルーティンの動作からも見て取れます。素振りではフェース面をしっかり返してボールをつかまえるイメージを持っていますね。 松村選手のルーティンを見ていきましょう。 弾道をイメージして、2回素振りをしていますね
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

ます。しっかりとしたアドレスを作れず、ボールに力を伝えられず飛距離などが落ちる可能性があります。自宅で行うストレッチ(2と3)も含めて活用してください。 ストレッチ1 (1)右ひざをつけて片ひざ立ちに
2023/02/16振るBODYメソッド

スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」

遠くへ正確にボールを飛ばすためには、体をしっかりとねじって捻転を生むことが不可欠。しかし、力まかせにねじろうとしても体は深く回ってくれません。今回ご紹介するストレッチは、背中周りの筋肉を柔らかくする
2024/06/13振るBODYメソッド

1日20回でまるで別人に 「脱!手打ちトレーニング」Here we go!

ように切り返し→インパクト→フォローの位置まで肩を回します(右肩があごの下にくるまで)。この際、右側にあるクラブヘッドを仮想ボールに当てるイメージを持ってください。これができれば、実際のスイングで