2019/07/20クラブ試打 三者三様

RTX4 フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

技を使えそうな上級向けの見た目の割に、意外とクラブが勝手にスピンをかけてくれる印象があります。あまり技を使わなくてもいいウェッジなのかなと思います。フェースを開いて使うというよりは、真っすぐ構えて…
2012/07/01シャフト選び

リシャフトすればスコアは変わる!

恩恵を受けられるでしょう。 それに対して、低トルクのシャフトは、手の動きに対してヘッドの動きが敏感です。ヘッドの動きを自分で操作しやすいので、球筋を打ち分けたい上級向けとも言えます。また、ハード…
2016/05/18シャフトでこんなに変わるんだ!

「長ければ飛ぶ」というわけではない!

。腕の力でクラブを振り抜いていくタイプです。こういったスイングタイプの人は、クラブのスペックを間違えると上級でも飛ばなくなってしまいます」。 長いシャフトが“長所”を消している…!? 関プロ
2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

とボールは高く上がる。なのでロフトで見栄を張っても大丈夫。普段と同じか、普段よりも-0.5~1度減らした方がイメージ通りの弾道を打っていきやすいだろう。 純正シャフト、モトーレ55はプロ、上級向けに
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

、バックフェース側も極端に下がっていない形状。やさしさよりも、シャープな印象を強く与え、プロ、上級が好むデザイン。ヘッド形状は洋なし型で、短いながらもネックもちゃんと付いている。 スペックもシビア
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

ノーマルポジションよりも少し減る感じだ。 ウエートポジションで球筋、ヘッドの操作性は変わるが、クラブの挙動を考えると、球筋を自在打ち分けたい上級、そしてスライサーよりはフッカーと相性が良さそうだ
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

感覚を味わえる。そして、打点位置を変えて打つと、球の飛び方が変わるだけでなく、音、手に伝わる振動も異なる。上級であれば、ボールを追いかけなくても、インパクトの感触だけで弾道を伺い知ることができるだろ
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

こそシルバー単色でシンプルだが、造形が実に立体的。特にソール中央のH型は迫力満点だ。 その一方で、顔つきは実にオーソドックス。トウ側にボリューム感がある洋なし形状のヘッドは、顔にこだわりを持つプロ、上級
2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

あって、ノーマル、TPともかなり上級的な色合いが強い。アドレスするとどちらもフェースがやや開いており(ノーマルがオープン1.5度、TPがオープン2度)。スライサーには捕まらない恐さがあるが、フッカー
2009/06/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX E600 ドライバー

、構えると顔付きは非常にオーソドックス。砲弾型のヘッドはどこかを強調した部分がまったくなく、プロ、上級にも好まれる形状だ。ただし、フックフェースで、リアルロフトが多め。スペック的には「アベレージ
2011/03/08マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KUSALA

行った。 ・ヘッドが走り過ぎないシャフトが好きな人 ・硬くてしっかり叩けるシャフトを求める人 ・球筋を左右に打ち分けたい中上級 ゼクシオでお馴染みのダンロップがシャフト専用ブランドとして立ち上げたのが
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

なゴルファー ・打感にこだわる中上級 ・球筋を打ち分けたいアスリート ミズノのプロ、アスリート向けブランドである「MPシリーズ」。「MPクラフト425」の設計思想を継承して登場したのが「MP
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

プロ・上級から人気の高い「タイトリスト」。今回、日本市場をターゲットにした「VG3ドライバー」を調査すべく、年間数百本の試打を行う人間試打マシーンことマーク金井が徹底試打を敢行した。 どんな
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

距離を稼ぎたい人 ・少し重めのクラブを使いたい中・上級 ・球筋を左右に打ち分けたいゴルファー クラブのネーミングが示す通り、プロ、アスリート向けモデルであるGN502ツアー。つや消し仕上げのソールは
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

CC級ドライバーの中では投影面積は小さめ。ヒール側に比べるとトウ側の膨らみが大きいこともあって、左へのミスが出づらい顔つき。プロ、上級が安心してアドレスに入れる形状だ。 インプレスX 4.6Dは歴代