2020/12/13米国男子 ゴルフきょうは何の日<12月13日> 」、最終日は「シングルマッチ」で実施された。日本から尾崎直道も出場し、キャプテンのピーター・トムソン率いる世界選抜は、ジャック・ニクラス率いる米国選抜に20.5ポイント対11.5ポイントで圧勝した
2003/12/29ニュース 国内ツアーは男女とも最終戦に人気が集中!! 、 尾崎直道とシーハンによる壮絶な戦い。改めてプレーオフの醍醐味を知ったトーナメントだった。 国内女子ツアーでは、宮里藍がアマチュア優勝を果たした「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」が1位に輝いた
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2020/08/28国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀
2021/09/08国内シニア 北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う 賞金王奪取の足がかりとした。 6月に今季1勝を挙げたウィラチャンは、溝口英二、奥田靖己と、マークセンは前戦でツアー初優勝を飾った森田徹、尾崎直道とそれぞれ同組で初日をプレーする。 小松市出身の川岸良兼は
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー (米国)、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 大会2連覇を狙うバリー・レーン(イングランド)は、尾崎直道、篠崎紀夫らと並んで3アンダー5位で滑り出した。
2018/10/31国内シニア 賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2017/08/30国内シニア 好調の米山剛は3週連続Vなるか 川岸良兼、中嶋常幸らが出場 の川岸良兼はツアー初優勝を狙うほか、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道らベテラン勢も今季初タイトルを狙いにいく。 今大会優勝者には、日本初開催となる米国シニアツアー(PGAチャンピオンズツアー)の新規大会
2017/04/19国内シニア 国内シニアが開幕!倉本、直道らに加え、話題の女子プロ父も… ランク3位の室田淳らが出場する。 ツアーを盛り上げる尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊といった面々に加え、国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼も出場。倉本、加瀬秀樹とのペアリングも実現し、豪華メンバーが新シーズン初戦から火花を散らす。
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差 位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2014/05/11国内シニア 奥田靖己がプレーオフを制しツアー通算2勝目 室田淳は3位 バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、東聡と並び通算イーブンパーの3位。続く通算2オーバーの5位に崎山武志、通算4オーバーの6位に尾崎直道、植田浩史の2選手が並んだ。 そのほか、通算5オーバーの8
2014/05/09国内シニア 首位にF.ミノザら3選手 一時帰国の井戸木鴻樹は首位と4差20位発進 、尾崎直道ら全10選手がグループを形成している。 そのほか、今季米チャンピオンズツアーに出場中の井戸木鴻樹が、ディフェンディングチャンピオンとして迎える「全米プロシニア」を2週間後に控え、強行スケジュール
2014/05/06国内シニア 高額賞金を懸けたビッグトーナメントに、豪華名プレーヤーらが集結 昌弘、尾崎直道、羽川豊ら国内シニアツアーの“顔”とも言うべき熟練のスターらが集結。さらに現在米チャンピオンズツアーに出場している井戸木鴻樹が、ディフェンディングチャンピオンとして迎える「全米シニアプロ選手権」を前に一時帰国し出場を予定している。豪華名プレーヤーらが顔を揃え、熱戦が予想される。
2014/10/11第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 渡辺司が20年ぶりの大会連覇に王手 雪辱を期す室田淳が1差 に王手をかけた。 通算11アンダーの2位タイは、昨年は渡辺にプレーオフで敗れて2位に終わった室田淳。渡辺を追うように「65」と伸ばし、雪辱へのチャンスを最終日につなげた。同順位には、尾崎直道とポール
2014/10/10第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアデビュー戦の上出裕也が単独首位 倉本、井戸木ら3打差10位 アンダーとし、井戸木鴻樹、尾崎直道らと並んで10位タイ。前年優勝の渡辺司は通算4アンダー26位で決勝ラウンドに駒を進めた。
2014/06/29国内シニア 加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目 のフィニッシュだった。 通算15アンダーの5位タイに金鍾徳(韓国)と「66」で追い上げた尾崎直道、渡辺司の日本勢2人。初日首位の白浜育男は井戸木鴻樹らとともに通算14アンダーの8位タイ。また、2日目に