2022/11/17ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が国内最終戦「リコーカップ」に2年ぶり出場へ 臨む。 「リコーカップ」参戦は2年ぶり。賞金女王争いを演じた2019年は初出場で2位、20年も3位に入っている。 同大会には同じく米ツアーを主戦場とする古江彩佳、笹生優花もエントリーを済ませている。
2024/04/30世界ランキング 天本ハルカが42ランク上昇で自己最高127位 畑岡、古江は2ランク下降/女子世界ランキング 奈紗が18位で1番手、古江彩佳が23位で2番手と変わらぬものの、順位はともに2ランクダウン。以下、25位(変動なし=0)の笹生優花、28位(-2)の山下美夢有、41位(-1)の岩井明愛、45位(+7
2024/05/07世界ランキング 国内メジャー制したリ・ヒョソンが630ランク上昇 畑岡奈紗18位/女子世界ランク は27位(1ランクアップ)で日本勢の3番手となり、28位(3ランクダウン)だった笹生優花が4番手に後退した。 以下、岩井明愛が42位(1ランクダウン)、西郷真央が46位(1ランクダウン)、鈴木愛が47
2024/05/12米国女子 【速報】西郷真央が「68」でトップ10圏内に浮上 畑岡奈紗は後退 」と振り返った。 日本勢では6位スタートの畑岡奈紗が「73」とスコアを落とし、トータル3アンダーに後退。「70」で回った吉田優利が2アンダーと順位を上げ、笹生優花は1アンダー、西村優菜は2オーバーで最終
2024/04/21シェブロン選手権 【速報】渋野日向子「71」で連日のアンダーパー メジャー3日目は悪天候で競技中断 連続ボギーを喫したが、13番(パー5)でロングパットを決めてスタート時の5アンダーに戻した。 古江彩佳は3つ落として1オーバーで残り1ホール。 笹生優花は2アンダー、山下美夢有は1アンダーでホールアウト。岩井明愛は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えている。
2020/10/09ツアー選手権リコーカップ 今年最終戦「リコーカップ」も無観客開催 出場資格を新設 は畑岡奈紗(5位)、渋野日向子(14位)、鈴木愛(15位)、上田桃子(64位)、小祝さくら(69位)、稲見萌寧(71位)、笹生優花(76位)、河本結(83位)、勝みなみ(90位)がつけている。
2020/08/30国内女子 国内女子ツアー初のセカンドカット導入 最終日は34人のみがプレー 。3サム2ウェイで最終組の笹生優花(-12)、小祝さくら(-11)、六車日那乃(-8)は12時30分にティオフする。 35位タイで最終日のプレーをできなかった地元・北海道出身の吉本ここねは、「1打足りず
2020/06/27国内女子 大雨予想で午前10時のスタートに 最終組は正午ちょうど :00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 11:10 福田真未、林菜乃子、野澤真央 11:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 11:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 11:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 11:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 12:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2020/10/04日本女子オープン 原英莉花が圧巻の逃げ切りでメジャー初制覇 ツアー通算2勝目 輝いた。 昨季の賞金女王、鈴木愛は「72」とスコアを伸ばせず古江彩佳や笹生優花らと並んで14位で終えた。
2020/07/01国内女子 女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 手にスイッチ。「めちゃくちゃ入りました」と、小学生のときにクロスハンドにして以来、約18年ぶりの変更が功を奏した。 5アンダー2位に続くのは、2戦連続優勝を目指す19歳の笹生優花。ホステスプロで地元
2020/11/22国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位 (韓国)が通算12アンダー2位。笹生優花は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、菊地絵理香と並んで通算9アンダー3位。 前年大会覇者の渋野日向子は6バーディ、1ボギーと今季の自己
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 原英莉花がメジャー2連勝へ首位キープ 西村優菜1打差 渋野日向子は6位 上田桃子が通算8アンダーの3位に浮上し、“黄金世代”と“プラチナ世代”の優勝争いににじり寄った。。賞金ランキング1位の笹生優花がこの日のベスト「69」をマークして、通算7アンダーの4位につけた。 蛭田
2020/10/27国内女子 国内女子ツアー新人戦は12月10、11日に開催 新人戦の出場資格は前年度プロテスト合格者などに変更された。 今年は、昨年アマチュアで優勝してプロ転向したツアー2勝の古江彩佳のほか、昨年11月の最終プロテストで合格した92期生で今季ツアー2勝の笹生…
2024/06/29米国女子 【速報】ホールインワン渋野日向子&勝みなみは2日目「61」 )は13ホールをプレーして5つスコアを伸ばしている。笹生優花&セリーヌ・ブティエ(フランス)は14ホールをプレーして9つ伸ばしている。 2日目を終えて33位タイまでが決勝ラウンドに進む。
2023/01/03世界ランキング 新年最初の女子世界ランク 畑岡奈紗10位、古江彩佳21位 はトップの畑岡奈紗が変わらず10位、古江彩佳が1ランクアップの21位、山下美夢有も1つ順位を上げて22位。日本勢4番手に29位の西郷真央、米国を主戦場とする笹生優花が32位、稲見萌寧が34位。渋野日向
2023/01/10世界ランキング 畑岡奈紗は10位 台湾で優勝の櫻井心那は20ランクアップ/女子世界ランク (変動なし)、33位に笹生優花(1ランクダウン)、34位に稲見萌寧(変動なし)、39位に川崎春花(1ランクアップ)が続いた。渋野日向子は1ランクダウンの42位だった。 台湾女子ツアーの開幕戦「日立
2024/03/13国内女子 地元鹿児島の勝みなみは神谷そら、櫻井心那と同組 申ジエが国内初戦 ノーボギーで回り、2位笹生優花に4打差をつける大会記録の通算17アンダーでツアー通算4勝目を挙げた。 ことしは連覇のかかる青木に加え、前年最終日に大会コース記録「63」をたたき出した山下美夢有、今季開幕戦
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈が4打差逆転V 上田桃子はバックナインで失速3位 アンダー2位に笹生優花。単独首位で出た上田桃子は1番から5連続バーディを奪う絶好のスタートを切ったが、バックナインで失速。5バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「74」と崩れ、原英莉花、小祝さくら、稲見萌寧