2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 最多4勝テレサ・ルーは賞金ランク3位 2勝の鈴木愛に敗れる 、ルーが勝利を挙げた3大会の優勝賞金より高額の1559万3831円を得た。 ルーはトップ10入りがツアー7位となる12度だったことに加えて、4度の予選落ちに1回の棄権と安定性を欠いた。夏場に肩の故障に
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛は女王奪還に弱音 「自分ではちょっと厳しいかな」 年以来2度目の賞金女王へ王手をかけており、大会単独2位以上で奪還が決定するが、「正直優勝しか狙ってなかったので、これだけ出遅れると優勝は難しいと思いますし、今は目標という目標が考えられないです」と肩を
2019/06/30国内女子 5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー ショットを勉強して、これからに生かしていきたいです」と素直に喜んだ。気になる選手については「レキシー・トンプソン。独特なスイングですけど、飛距離とかすごい」と明かした。 一方で肩を落としたのは今季1勝
2018/08/16国内女子 「自分の調子を判断できない」イ・ボミは20代最後の一戦に不安 。過去4度の出場でトップ3を外していないコースに「昨日の練習ラウンドも風が強かったけど、グリーンが速くて、やっぱりわたしが好きなコースです」と好印象を口にした。 肩や首の痛みのため6月の「宮里藍
2018/08/04国内女子 福田真未がツアー2勝目に前進 距離が回復&パットに冴え すぎた内容」と謙遜したが、昨年の6月から森守洋コーチのもとで着実に技術を磨いてきた成果を強調した。 パッティングの際に肩に力が入り腹部が伸びる癖があったが、体幹を意識して打つようになったことで改善し
2018/03/29国内女子 OB2発に4パット…2015年覇者の渡邉彩香「欲を出すとケガになる」 (パー5)で1打目をこの日2度目のOBとし、ダブルボギーをたたいた。「2つのOBはもったいなかった。スコアを落として欲を出すとケガになる。うまくいかなかった」と肩を落とした。 終盤の5番(パー5)は4
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝賞金よりうれしい? 川岸史果が求める3年シードの価値 も乗ってグリーン奥へとオーバー。4打目のアプローチもグリーンを捕らえられず、5オン2パットでこの日2つ目のダブルボギーを喫した。「最後も(バーディと)欲張りすぎた」と肩を落とした。 バーディには
2017/10/13国内女子 わたしはもうカリカリしない 鈴木愛が逆転女王へトップ発進 ないぞ」と肩をポンと叩かれた。鈴木は「そうだ。勝てるときは運もあるし、私はやるべきことをやるだけ」と原点に立ち返った。 韓国ツアーに出場するため国内ツアーは今週を含めて残り5戦のキムに対して、鈴木は全
2017/06/22国内女子 「号泣」の荒療治を経て…前週棄権の青木瀬令奈が2位発進 クラブを握らず安静に努めた。「脇の奥、肩の付け根の炎症」というが、疲労の蓄積が原因とみられる。「号泣」するほどの痛みを伴う指圧をトレーナーから受けた。スイングにできるだけ影響を及ばさないよう、痛みの箇所を
2017/12/08国内女子 祝福の炭酸水はかけられず…新垣比菜の失速に勝みなみも無念 打差トップで出た18歳の新垣比菜は「74」と崩れて通算5アンダー3位に終わり、逆転負け。「パットが入らなくて」と肩を落とした。 冷たい雨の下、後続の追い上げを許した。前日に自己ベスト「65」を出して4
2017/12/01国内女子 当落線上の新垣比菜に手痛い2罰打 クラブ置き忘れで遅延 」。プレーを続けることなく、父の戻りを待った。試合後は落ち着いた様子だったが、「その後は動揺した。遅延にあたるってなって。悔しさはある」と肩を落とした。 かりにキャディが離れても、自らバッグを持ってプレー
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 谷原秀人 ノドから手が出るほど欲しい日本タイトル と番手ごとのアイアン飛距離がほとんど変わらない選手だったが、お互いそれを参考にすることも出来ない。ショットのミスは得意のパットでカバー。ストロークの際に両肩以外がちっとも動かないフォームは、風がどれ
2016/09/01国内女子 ウニ2つで笑顔 お疲れイ・ボミの北海道“残暑”ツアー が20度ほどということもあり、連戦のカラダに追い打ちをかけるような天気に「暑いですよ~」と苦笑で肩を落とした。 前々週「CAT Ladies」は大江香織、全美貞との3人のプレーオフを制して優勝。前週
2016/07/09GDOEYE コース新「63」 190センチの大男が流した涙のわけとは? 、良いプレーができなかった。今日はナイスプレーでびっくり」と肩を震わした。 運も味方した。「どれだけやれるか分からないから」と、今年は帯同キャディを使わず、ハウスキャディを使ってきた。だが、2日目を
2016/12/04国内女子 個人戦で7敗1分け 宿敵・韓国に惨敗で笠りつ子「不甲斐ない」 肩を落とした。 唯一のポイントを上げた堀琴音も、終盤に追いつかれて勝利に至らなかった。1アップで迎えた17番で8mのバーディパットを2mショートさせ、パーパットも決めきれずにオールスクエアに。「あの
2016/10/16国内女子 名物バンカーの罠 1打差だった笠りつ子が最終18番で+3 イメージでできていたけれど、自分のミスでチャンスを潰してしまった」と肩を落とした笠。日本人では2014年の成田美寿々以来となる年間3勝目はならなかったが、「松森選手はすごく良いゴルフをしていたし、長いパットも入るような雰囲気が出ていた」と潔く勝者を称えていた。(千葉市緑区/塚田達也)
2016/10/20国内男子 「ずっと背中に問題」デシャンボーが無念の棄権 申し訳ない」と肩を落とし、開幕前から大きな注目を集めてきたホストプロが思わぬ形で姿を消した。 「ずっと背中には問題があった」と、これまで背中に違和感を抱えていたことを明かしたデシャンボー。ローアマタイトル
2022/12/21国内女子 原英莉花は「ゴージャス!」 まさかの“シンクロ”コーデも/JLPGAアワード れたツアーの広報担当「JLPGAブライトナー」が特別賞を受賞し、原英莉花は黒の肩出しドレスにファージャケットを羽織って登場。ファッションのポイントについて「ゴージャス!」と笑いを誘いつつ、「本当は
2022/12/25マスターズ This is MASTERS 2022年ベストショット3選【今井暖】 ゴルフを愛する多くの人が憧れる約束の地、オーガスタナショナルゴルフクラブ。この1週間を目指して世界中から、ある人はゴルフクラブを片手に、ある人は最新のカメラを両肩に、またある人は貯めに貯めたお小遣い
2022/10/21国内女子 「やっぱり人間」脇元華は“感情表現ゴルフ”で2位折り返し ことから好調さを実感している。 「スタンレーの初日の後半にパッティングで肩のラインがクローズになっていてフォローが出しにくかったことに気付いた。ショットは女子プロ選手権以降に、風やピン位置に対してどの