2017/07/28国内女子 次の“ミセスV”は私! 新婚の川満陽香理は「流れに乗りたい」 (台湾)が4月「スタジオアリス女子オープン」と立て続けに“ミセス初V”を飾っただけに、「その流れに乗りたいが…、地に足をつけてやりたい」と笑った。 後輩から大きな刺激ももらった。自身と同じくGOLF5に
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進 手伝いを命じられた。 「ちょうど苗を植える時期。フツウに植えていました。『ジムに行くくらいなら手伝え』と言われる。ずっと足を曲げているので、太もも、ふくらはぎが痛い」 166cmの身長ながら、前週までの
2016/11/12GDOEYE 松山英樹の一挙手一投足を見ているのは?御殿場を包む興奮 の後ろで数分間足を止めてショットを凝視。ラウンド時のロープの外には、前日に予選落ちした若手プレーヤーの姿もあった。世界ランキング7位の一挙手一投足は、ライバルたちからも鋭い眼差しを浴びている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2016/12/08国内女子 オフに手術を控える川岸史果が2位発進 父・良兼のエールも支えに 、4度目の挑戦で初めて通過したプロテスト初日に、痛みが出たという右足腓骨(ひこつ)の古傷。最初に痛めたのは、日本大学高2年のときに修学旅行でオーストラリアを訪れた時だった。街中を歩いているときに足を
2016/07/21国内男子 下半身は動かすな 薗田峻輔のパット練習法とは? 練習。足を動かさない意識付けが、安定感をもたらしている。 2013年「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の通算3勝目がほしい薗田は、今季ここまでトータルドライビング部門で3位、パーオン率33位(62
2016/11/13国内男子 松山英樹の次戦は2週間後「W杯」 石川遼と日の丸タッグ 最高だが、内容的には良くない」「チーム戦になった時に、今の調子じゃ足を引っ張ってしまう」と、評価は辛口だ。 石川は今週、メキシコでの米ツアー「OHLクラシックatマヤコバ」に出場中。松山はこの最終日の
2016/10/16日本オープン カップに嫌われて…2年連続2位の池田勇太は笑顔で松山称える ランク1位に上がった若大将は「彼らがいなくてもしっかり僕らが頑張って、ギャラリーに足を運んでもらえるようにしないといけない」と力を込めた。(埼玉県入間市/林洋平)
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ? 、狭く絞られたフェアウェイが選手たちを苦しめている。 2日目を終えて通算1アンダーの2位につけた申ジエは「足の裏から冷や汗が出るくらい緊張する」と形容する。「このコースはダブルボギーもすぐ出るし、1
2022/12/21国内女子 「向こうで強くなりたい」 西村優菜はリシャッフル見据えて米ツアー挑戦へ 序盤の成績次第で軸足を置く場所が変わる可能性もある。「少ない限られた試合数ですけど、リシャッフルを突破して一年間通して(米ツアーで)戦いたい。いい年にしたい」と力を込めた。(編集部・亀山泰宏)
2022/02/21米国シニア 64歳ランガー「与えられた才能で懸命に戦う」 米シニア最年長優勝記録を更新 恵まれたし、良いチームにも恵まれた」と、改めてサポートしてくれるチームへの感謝を述べ、「私は地に足をつけて、自分に与えられた才能と賜物で懸命に戦うことが大切だと思う」と締めくくった。
2022/10/17米国男子 ビッグネームを集めるだけじゃない“心遣い” 堀川未来夢「まだやれることはある」 心遣い、配慮がすごい」。来場者の満足度を高める仕掛けは、足を運んでもらう前からいたるところに散りばめられている。 「まだまだJGTOにもやれることはある。現に(1週間で)何万人と入るので、少なからず
2022/10/22米国女子 渋野日向子「マンギレ、プッチーン、カッチーン」 まさかのダブルパー ではショットの距離感はきょうが一番良かった。引っ掛けてしまうミスが気になってしまいますが、大きなミスにはつながってない。修正したい」 ホールアウト後は韓国のファンにサイン。そしてすぐに練習グリーンに足を運んで調整に励んだ。(韓国江原道/玉木充)
2022/10/22米国男子 ゴルフショップまで1時間ドライブ メジャー王者が自腹でパター購入 。 2019年の「全英オープン」王者は前日の前半9番、キャディバッグから急いで引き抜いたパターを誤って落としたときに足が引っかかり、シャフトを折ってしまった。オデッセイのお気に入りのモデル、ホワイトホットOG
2022/10/15米国男子 連覇へ険しい最終日10打差 松山英樹「50台を出さないと…」 勝てないと思うので…」と苦笑したように、大会史上初の連覇は険しくなった。それでも「自分のベストを尽くして頑張りたい」と誓い、いつも通り練習場に足を向けた。年に一度きりとなる日本のファンの前でのプレーが、最後まで闘志に火をつける。(千葉県印西市/亀山泰宏)
2023/01/16米国男子 「少しやれるぞ」が見えた 蝉川泰果は米デビュー戦に手応え 課題にする。 疲労は隠せないが、会場を出た足で空港に行き、次週19日開幕の「ザ・アメリカンエキスプレス」(PGAウエスト ニクラス・トーナメントコース/パームスプリングス)に向けてカリフォルニア州へ移動
2023/01/21米国女子 弟がテニス全豪で優勝候補を撃破 ネリー・コルダ「この調子で頑張って」 向こうから届いた吉報を喜びながらも、普段通りのプレーをすることに変わりはない。 「最初のティイングエリアに足を踏み入れたら、私は自分の世界に入り込んでしまい、ゲームの時間になってしまいます。彼のプレーが私
2022/11/17米国女子 「勝つのって、簡単じゃない」 笹生優花のブレない考え 入り。ポイントランキング27位につけ、危なげなく上位60人によるシーズン最終戦へ進んできた。「難しいコースですけど、世界トップ60がいるわけですし、みんなこれにピークを合わせてきていると思う。伸ばさないと勝てないと思います」。地に足をつけて2年連続となる舞台へ挑む。(フロリダ州ネープルズ/亀山泰宏)
2022/11/05米国女子 大会3勝目へ熱い気持ちで!でも焦らずに…上田桃子がインプットしたもの リングとなった。米ツアーの雰囲気を楽しみにしつつ「日本の選手の一人としても頑張りたい。欲を出し過ぎて空回りしないように、しっかり地に足を付けてプレーしたい。あまり焦らないように」。追われる立場としての心構えを持って、2007年、11年に続く大会3勝目を目指す。(滋賀県大津市/石井操)
2022/12/06国内男子 蝉川泰果に特別賞 「海外に挑戦したい」と心境に変化 途上ですけど(国外で)学ぶことも多い。自分なりに考えて、海外に挑戦したいと思った」。近い将来の海外ツアー挑戦への意欲が芽生えてきたところだ。 軸足をすぐに外国に移すのではなく、「両立したい」というのが今
2022/12/13国内女子 古江彩佳は米ツアー2年目へ「今年の自分に勝てるように」 、足のバランスが右、左に使いがちだった」と見直したという。 米ツアーでの1年目を終え、「学ぶことが多かった。ゴルフ面でも、人間性でも。向こう(米国)では、はっきり自分を出していかないといけなかった」と