11オーバーでホールアウトした。最終ラウンド進出は厳しい状況だ。 同じく初日102位の野村敏京は午後1時44分（日本時間2日午前2時44分）のティオフ。

落とし通算1アンダー、河本結は「74」で通算1オーバーとした。 野村敏京は通算6オーバー、上原彩子は通算11オーバーでホールアウトし現在のカットラインの3オーバーに届いていない。 「67」で回ったネリー・コルダが通算11アンダーで首位にいる。

）はトップを守った。 試合に出場しなかった宮里藍は108位に2ランクダウンして現役最終戦のメジャー「エビアン選手権」（14日開幕）を迎える。日本人トップで23位の野村敏京、163位の上原彩子も出場する

喫した。 ピン上3mにつけた5番（パー3）、3打目を右2mに寄せた7番（パー5）でバーディを奪った。 野村敏京は通算イーブンパーでホールアウトした。上原彩子は5ホールを終えて、通算3アンダーとしている。

の試合となる宮里藍は午前8時7分（日本時間午後3時7分）、10番からティオフ。グリーン手前から3打目のアプローチを直接カップインさせ、バーディで発進した。 上原彩子は午前8時51分、野村敏京は午後0時

なかった。日本勢最上位は野村敏京の24位（変わらず）。42位（前週40位）の笠りつ子、48位（同49位）の鈴木愛と続いた。

）、野村敏京が49位（3ランクダウン）、上田桃子が60位（1ランクダウン）で続いた。 米国女子ツアーはオープンウィークで、ランク9位だったクリスティ・カーと10位のチェ・ヘジン（韓国）が入れ替わった以外、トップ10に動きはなかった。

奈紗は1バーディ、2ボギーの「73」。通算1アンダーの暫定41位につけた。 鈴木愛は4バーディ、5ボギーの「73」でプレーし、通算1オーバーで予選通過ラインの暫定68位とした。野村敏京は通算7オーバーで予選落ちが濃厚だ。

女王の鈴木愛は1ランクアップの33位、同じく3位だった畑岡奈紗は2つ上昇し41位。鈴木は日本勢トップを守り、畑岡は野村敏京（46位）を交わして2番手となった。 日本ツアーで6季ぶりにトップ3に入った

の10番から3連続バーディで滑り出した。5ホールを終えて2アンダーとし、首位と2打差につけている。 上原彩子は4ホールを終えてイーブンパー。堀琴音は1ホールを終えて1オーバー。野村敏京は6ホールを終え

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」優勝前は160位。2週連続優勝で93人抜きした。 日本人トップの25位に野村敏京。鈴木愛が40位で日本勢2番手、川岸史果が44位で3番手、笠りつ子が57位で4番手に続いて

初めて賞金女王に輝いた鈴木愛は1つ下がり、32位。日本勢最上位を維持した。野村敏京が日本勢2番手の35位（2ランクダウン）、29日から米ツアー予選会（ステージ3）に臨む畑岡奈紗が3番手の45位となって

順位をあげた。 賞金女王の鈴木愛は日本勢トップとなる32位と変わらず、野村敏京も2番手の35位のまま。来季の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会で首位通過を果たした畑岡奈紗は4番手の45位としている

位のユ・ソヨン（韓国）など、トップ25に変動はなかった。 野村敏京が1つ下げて36位。来季の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会で首位通過を果たした畑岡奈紗が1ランクアップで日本勢3番手となる44位と

。 先週、国内女子ツアーはオープンウィーク。日本人トップの野村敏京は1ランクダウンの19位。鈴木愛が35位、笠りつ子が53位で続き、今季限りでの引退を表明している宮里藍は5ランクアップの117位とした。

バーディを奪取した。最終9番でボギーをたたいた。 野村敏京は第2ラウンド「66」で通算3アンダー暫定15位。横峯さくら、上原彩子は通算6オーバー、畑岡奈紗は1ホールを残して通算7オーバーと予選通過は絶望的となっている。

彩子は2オーバー、畑岡奈紗は7オーバーでホールアウトした。 横峯さくらと野村敏京は午後スタートとなっている。

サイドのクリークに入れてダブルボギーをたたいたが、その後挽回して2日連続でアンダーパーをマークした。 4アンダー30位タイで最終日を迎えた上原彩子が「68」で通算7アンダー。野村敏京は「69」とし、通算6アンダーでフィニッシュした。

の堀琴音は2オーバーで終えた。 川岸史果は3ホールを終えて1オーバー。野村敏京は出だしをパーで発進した。 「64」で回ったミッシェル・ウィが8アンダーで首位にいる。

7日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、「全英リコー女子オープン」で自己最高の14位だった鈴木愛は1ランク上昇して37位。69位に終わった野村敏京は日本人最高の22位と変わらなかった。笠りつ子が