2009/02/03ギアニュース こだわり抜いた力作!『BBD's』 デザインがスイートエリアの拡大につながり、ミスヒットへの許容範囲の広さも実現。低スピンで直進性の高い弾道を生み出すという。また、フェースの反発性能も高め、飛距離を伸ばす設計も取り入れている。搭載シャフト
2010/07/06ギアニュース ニューヒロイン甲田良美が絶賛!「キャロウェイ New レガシーアイアン」が9月に発売 ユーティリティ」 一方、ユーティリティは「アイアン感覚で振りぬける」というコンセプトを踏襲し、アイアンと同じフェース素材を採用。高い飛距離性能とともに、心地よいフィーリングを実現させた。また、ソール中央部分に凹部
2010/01/21ギアニュース "タイトリスト"の芹澤です! ボールがつかまり、飛ばせるドライバーが急務だった。 そこで、白羽の矢が立ったのが芹澤だ。メディアへの露出度が高く、明るいキャラクターに加え、一般ゴルファーにとって「身近な存在」。つまり、体格と飛距離の双方
2010/07/23ギアニュース NEW「GR」9月投入へ だ。近藤共弘は、 「『NEW X-DRIVE GR』ドライバーは、出球が高く、吹け上がらない強いドローボールが打てるので、飛距離が8~10ヤードくらい伸びました。ヘッドは大型でやさしいイメージの形状な
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 、ボールを捉まえるという意味から名付けられたもの。写真を見ても分かるように、ネック部分がいわゆるグース形状になっている。これが直進的な弾道で飛距離が伸びる要素とカタナゴルフでは力説。その背景について次の
2011/03/07ギアニュース ダンロップが「ニュー スリクソン ハイブリッド」を発売 気持ち良く一気に振り抜くことができる。これにより、ヘッドスピードが上がり、飛距離性能が上がる。 (3)インターナショナル・フレックス・コード 「Miyazaki」が提案するシャフトフレックスの概念で、シャフト
2010/12/10ギアニュース 「全てのゴルファーに魅力ある商品を」コブラ・プーマが新製品を発表 チューニングシステムで理想的な弾道を実現。シャフトには「フジクラ モトーレースピーダー」を採用することで飛距離アップも見込める。 アベレージゴルファーの強い味方「S3 アイアン」と、プロの要望に応えた「S
2010/12/16ギアニュース 遼も感動、ニュー『Z-STAR』 にも関わらず、出球が速くアゲンストにも強い」と飛距離のメリットを口にした。 また、アプローチショットでは、「フェアウェイからのショットは従来品と変わりませんが、ラフなどライが悪いところからのショットで
2011/01/18ギアニュース 今年40周年を迎えるマルマンから、「CONDUCTOR」など新モデルが登場! より強弾道を生み出し、優れた飛距離性能を実現した。さらに、「F.A.S(フェイスアングルアジャストシステム)」を採用し、フェイス向きの選択が可能となる。また同シリーズのアイアンは2種類で、打点に重心を
2011/04/28ギアニュース “シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断 、スイングリズムなどをヒアリング。 その2:クラブ測定 今お使いのクラブ13本(パターを除く)の長さ、バランス、総重量、そして振動数を実測診断。 その3:弾道測定 使用クラブで現在の弾道、飛距離、ヘッド
2011/02/17ギアニュース 話題騒然、売り切れ続出!タイトリスト910の秘密に迫る ~第2部 海外編~ やすく重い弾道です。打った感触は前作に比べてかなりよくなっていますね。黒のヘッドもかっこいいし気に入っています。飛距離についてはまだ分かりませんが、機械でデータを取ってみると初速が速くなっていましたので
2023/05/25ツアーギアトレンド 深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング 。「210ydをベースにして、飛ばしたら220yd、飛距離を抑えて180ydくらいにするときもある。飛ばせるウェッジのような感じ」という信頼の一本。5Wも強風時などに実に使い勝手がいいという
2023/02/28ツアーギアトレンド 14本中10本が最新モデル 永峰咲希は「ステルス」から「ステルス2」へ移行 ました」 大きな変化はアイアンにも。2020年モデルの「P7MC」(6番~PW)から2023年モデルの「P7MC」(7番~PW)にチェンジ。6番アイアンは、飛距離性能に優れた「P770」を選択した
2023/08/02ギアニュース ボールの滑りを抑制する新フェースで低スピン化を実現 ブリヂストン「B」シリーズ発売 ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都中央区)は、フェース面に新たなミーリング加工を配した「B」シリーズの新ドライバーを9月8日に発売する。ラインアップは、強弾道で飛距離性能に優れた「B1 ST
2023/09/11ギアニュース 高初速エリアを“ちょい上”に設計 ヤマハ 新「RMX VD」シリーズが10月発売 うち、最も初速が出るのはフェース中央部、打ち出し角とスピン量を最適化できるのは中央よりやや上とされており、3要素がそろわないという仮説を立てた。今作では、高初速エリアを“ちょい上”に設計し、最大飛距離を
2024/01/24ツアーギアトレンド 未発表ドライバーで開幕戦FWキープ率90%超 古江彩佳の最新14本 が、ツアー屈指の正確性を誇る1Wショットは乱れなかった。 このオフのテストを経て、ブリヂストンの未発売モデル「B3 MAX」を投入。「スピンが少なくなってランが出やすくなったので、飛距離も出るし
2023/08/08ギアニュース オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義” 生み出す新次元の飛距離性能を発揮するという。 前作に引き続き採用されたクロスバランステクノロジーは、ヘッドとグリップ共通のウエイトスクリューを専用レンチで交換することで、ヘッド重量だけでなく、グリップ
2023/10/24優勝セッティング 練習日に新ドライバー投入を決断 菅沼菜々の2勝目を支えたセッティング 確率で「いつも以上にフェアウェイに行ってくれた」という。 「スピン量は多すぎず、少なすぎず。初速が速く感じる。ドライバーの飛距離は3ydぐらい伸びているし、安定感がすごくあった。今までこんなに曲がら
2024/02/03ツアーギアトレンド ラームはウッド系「Aiスモーク」で統一 ボールは「クロムツアーX+」 「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」、3Wと5Wが小ぶりヘッドの「◆◆◆T」(3WのHLも継続)という流れは前作と揃えた。 新しいドライバーについて「飛距離はそんなに変わらない。でも安定感はだいぶ増した」と
2024/02/21ツアーギアトレンド “上がりやすい”UTと“ドローを打ちやすい”シャフト 渋野日向子の開幕セッティングは? ドローが打ちやすいシャフトではあると思う。あとは自分ができるかできないか」。プロアマ戦の9番では“今日イチ”の1Wショットも出た。 パターを除くクラブのシャフトは昨季から総入れ替えした。アイアンの飛距離が