2022/04/08国内女子

金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部

悩み「フルショットするのも厳しかった」とし、飲み薬に頼りながら試合に臨んできたという金田。オフは距離アップより体幹トレーニングに取り組み、痛みの軽減に努めてきた。 通算4アンダー2位に脇元華、3
2022/02/12国内女子

「母になって気持ちを新たに」 大西葵が産休から復帰へ

のトレーニングを一生懸命に行っています」。3月3日に開幕する2022年初戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から出場する。 ツアー初優勝を目指す27歳は「おかげさまで、距離はあと一歩の
2022/09/22国内女子

「精度と出球が大事」 山下美夢有も未発表ドライバーに好感触

同じく未発表ドライバーに好感触。「ZX7 ドライバー」の後継機と思われる1Wを投入予定だ。 今季平均距離で6位(252.36yd)につける飛ばし屋は「めちゃくちゃ飛びます。球が強いので、風にも流されにくそう。見た目もそんなに変わってないので替えやすい」と説明した。(宮城県利府町/玉木充)
2019/11/22国内女子

初優勝から1年 香妻琴乃は故障に泣いてシード喪失

戦中19度目の予選落ちで失った。 「シード以前の課題がたくさんあるので、仕方ない。思い切り振れなくなっていたし、タイミングが合わなくなった」。今季序盤から右肩痛に苦しみ、スイングが崩れた。1Wの距離
2019/07/25国内女子

ホームラン動画で新しい発見 河本結は2週ぶりの参戦

いるんだろうな』とか考える」と普段から様々なスポーツを見るそう。 新しい発見につながったのが、野球の長距離打者のホームラン動画だ。「どういう打ち方をしているんだろう」と観察し、ドライバーの距離を伸ばす
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

「ヨネックスレディス」ではピン Gドライバー(9度)を使用していたが、前週から契約先のヤマハ RMX 218 ドライバー(9.5度)にチェンジ。「音も好きだし、距離も出るようになった」と笑顔を見せた
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

「66」でプレー。54ホールに短縮された大会を逆転で制し、ツアー初優勝を挙げた。 過去4度(2009、10、12、15年)で平均距離1位の記録を持つ34歳の飛ばし屋が、プロ転向後13年、166試合目にし
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

、今季平均距離2位(255yd)は「朝の練習場で1Wを打つことはできないけど、(ラウンドでは)振り切ることを意識した」と納得顔。「(優勝を)焦っているわけではないので、優勝争いをしているうちに勝てれば
2018/09/15国内女子

穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし

。何回目でもあの場所は緊張しますね」。距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

逃したが、補欠の座を確保していた。 昨年大会は通算8オーバーの51位と悔しい結果だったものの、4日間の平均距離で全体1位となる256.59ydを記録した。25日に渡米する予定で「日本では起こりえない
2023/03/28米国男子

ウッズが野球のWBC米国代表トラウトにゴルフ場を設計

興奮しています」と発表した。出身地のニュージャージー州に2025年完成予定となる。 大リーグでMVPを3度獲得したスーパースターは、幼少期から野球同様にゴルフにも親しんできた。ドライバーの距離
2012/10/09国内女子

ルーキー比嘉真美子、ブリヂストンスポーツと契約を締結

契約を結ぶことができてうれしく思います。ゴルフを始めた頃からブリヂストンの道具を使っているので、非常に愛着があり信頼性も高く、アマチュア時代も良い成績を残すことができました。私の魅力である距離を最大限
2023/02/08マスターズ

改造ウワサのオーガスタ13番が35yd延長で545ydに

からの各ホールの通算平均スコアで13番は「4.775」を記録し、最も難度が低いホールとなっている。ブライソン・デシャンボーが圧倒的な距離を武器に直前の「全米オープン」を制して迎えた2020年大会では
2024/03/27国内女子

横峯さくらがブリヂストンとボール契約

B X はスピンも効いて、距離も出ます。私はソフトな打感のボールが好きなのですが、TOUR B X は芯を感じるしっかりした打感でありながら、柔らかく感じるのがとても好き」と製品をアピールし、「シード権獲得、ツアー優勝目指して頑張ります!」とコメントした。
2016/05/07ワールドレディスサロンパス杯

レクシー・トンプソンが5打差の首位 日本で初制覇へ王手

「65」でプレーし、通算13アンダーとして首位に躍り出た。後続に5打の大量リードを奪い、日本ツアー初制覇へ王手をかけた。 米ツアーで平均距離1位の21歳は、4つのパー5で3バーディを重ねるなどし