2017/05/14日本プロ日清カップ

7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法

「スピード感を出すこと」をテーマにした練習に取り組み中だ。インパクトゾーンのヘッドスピードを上げる感覚をつかむため、3カ月ほど前から、通常の1Wのシャフトの先にヘッドではなくゴルフボールを装着した器具で素振り
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレット型のピン スコッツデールTR パター
2014/11/19国内男子

石川遼、開幕直前に“ジャンボ塾” 秘密兵器のレンタルも

。自然に始まった“ジャンボ塾”は、傾く太陽とは正反対に、徐々に熱を帯びていった。 先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、ジャンボが使っていた練習用クラブ(ドライビングアイアンのシャフトに鉛を巻い
2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

2打差6位の武藤俊憲「発奮材料はたくさんある」

出会えていない。「シャフトを替え、何かを替え・・・」を繰り返し、さらには今大会の舞台、総武コースは「ティショットにフェードを要求されるので、自分のようなドローヒッターはやりにくい」。かつて開催されていた
2014/04/23国内男子

ジャンボ尾崎が「62」の地へ「もう一年か」

状態なのか、修正すべきところは無いかを探す時期。ベストマッチさせることはなかなか難しいんだ」と話した。ドライバーのヘッドを替え、シャフトを替え、クラブ調整にも相変わらず余念がない。長いシーズンを戦う
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

チェンジ。「3メートル、5メートルくらいのパットになると、軸がぶれているのではと感じた。スタンスを広く、手の位置を低くして、どっしりと構えたい」と、シャフト長が前モデルよりも2インチ短い33インチのパターで
2013/08/29国内男子

3位タイの藤本佳則 高麗グリーンの対処法

“適当”にやっている。考えれば、考えるほどドツボにはまってしまう。外れてもしょうがないなんて雰囲気で、『だいたい、この辺かなあ』くらいの感じで打っている」。今週はセンターシャフトのパターを新たに握り
2013/06/07国内女子

表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く

くらい伸びていて、結構みんなにびっくりされますね」と笑う。ヘッドもシャフトも変えていないという表は、「(原因は)ボールかなと思っています」と、今年から使い始めたテーラーメイドの新ボール「LETHAL
2012/11/10国内男子

新パターとともに 藤本佳則が2打差5位

開幕直前の月曜日にパッティンググリーンで、センターシャフトのマレットパターを手にし好感触。ショットに復調の兆しを見せていただけに、思い切って“最後のピース”を埋めるためプロアマ戦からテスト。「良い
2012/07/01国内女子

原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

副交感神経にプラスに働きかけることがデータに表れたという。 さらに、「パットを打つ前にグリップを握らないほうが緊張が少ない」というデータ結果も受け、アドレスの直前までパターのシャフトを握っている。それ
2012/07/28GDOEYE

片山の「オレンジヘッド」と「釣り」のカンケイ

「マスターズ」を制したバッバ・ワトソンが使用するピンクのドライバーヘッドが話題を呼んだが、こちらはオレンジだ。以前からウェアやシャフトに豊富なカラーを施してきた片山晋呉が、次に着目したのはドライバー
2012/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

2位発進の武藤俊憲「正々堂々ぶつかる」

を決めた。 今季は8月の「関西オープン」で1勝を挙げたが、7月の海外メジャー「全英オープン」をはじめ、後半戦は最終日に失速する試合が目立った。2008年モデルをずっと愛用していたドライバーのシャフト
2012/08/25国内男子

国内男子ツアーにも上陸 パターウッドパター

」。ロフト角は4度、シャフトは普段より1インチ長い35インチ。打ち方としては「真っ直ぐ引いて、少しインサイドに出す感じ」だそうだ。 男子ツアー年間25試合のうち、唯一高麗芝のグリーンと戦うトーナメント
2017/09/22国内女子

新垣比菜 プロになって感じる「一打の重み」のワケ

の「69」でプレーし、首位と1打差の3アンダー2位でスタートした。 2番でボギーを先行したが、折り返し手前の8番(パー5)、9番で2連続バーディ。今週から1Wのシャフトを3gほど軽くし、「軽くなった分