2009/10/31国内男子 【GDO EYE】メディアももっと勉強を!藤田が苦言 を1.5m程ショートさせると、この大事なパーパットを打つ前にも、再び三脚を取りに来たというテレビクルーの動きが気になり、集中力を欠いてしまう。結局、このホールを3パットのボギーとし、冒頭の怒りの言葉に…
2009/02/07アマ・その他 風邪を引いても申智愛強し!/ANZレディス2日目のコメント 勝利した申智愛。首位と4打差の6位タイから逆転優勝を目指している。 ○ニッキー・キャンベル 「結果はとっても嬉しい。パッティングやショートゲームがとてもよかった。数回悪いティショットを打ってしまったが…
2009/04/13マスターズ 追撃実らず単独5位のフィル・ミケルソン「タイガーが…」 だったが、このショートパットをミスしてしまう。「少し左に切れるラインだったので、カップの右はじを狙おうと決めた。だが、(同じ方向から打った)タイガーの打ったパットがカップの近くで右に切れたので、これは…
2010/06/16全米オープン 風光明媚なペブルビーチに潜む、多くの罠 海岸特有のポアナ芝。今シーズン平均パット数2位につける藤田寛之も、「じゃじゃ馬グリーン」と表現するほど。谷口は「強く打つこと」をポイントに挙げるなど、ショートパットを残しても最後のカップインまで緊張感のある…
2012/08/26国内女子 選手コメント集/ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日 楽しくプレーしていきたいです」 ■穴井詩/2バーディ、2ボギー「72」 通算8アンダー単独5位 「スタート前は緊張で吐き気がしました。後半はパーを取るのがやっと。(パットがショートぎみ)手がぜんぜん…
2007/10/12国内男子 【日本オープン2日目】石川遼、予選通過に1打及ばず無念の敗退 ショット。「あれが流れを変えてしまった」と唇を噛んだ。続く6番は、下り15mのパットを3m近くショートして3パット。7番でも2mのパーパットがカップに蹴られ、痛恨の3連続ボギーを叩いてしまう。 その時点
2007/02/21GDOEYE フィールズオープンに向けて いる。予選落ちしたその夜に、自身のブログに「次!!!」という書き込みをした切り替えの早さはさすがだが、この日の練習グリーンでもショートパットを連続して外すなど、まだまだ万全とはいえなさそう。本人は…
2007/11/05GDOEYE 「今の藍ちゃんがお手本!」米ツアー初制覇の上田桃子 ルーティンでこのショットに挑んだ上田は、きっちりとフェアウェイセンターをキープする。 「人を見ないで、目の前の1打1打を丁寧に」。初日終了後、「ショートパットを教えてください!」と岡本綾子に歩み寄り…
2006/11/06プレーヤーズラウンジ ツアー初優勝!!<市原建彦>アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープンゴルフトーナメント 待っていたはずだ。 わずかにショートしたものの、アプローチで寄せたパーパットは1.5メートル。 「まさか・・・彼が最後に3パット?」。 プレーオフを覚悟して、球を転がしていたパッティンググリーンで…
2023/04/30米国女子 「なんとなく乗ったからマシ」 渋野日向子はパットで伸ばした“70” パット。後半13番、15番の2つは短いバーディパットが入らなかった。 ショットに苦戦しながらも、グリーン上で光るプレーも見られた。「タテ距離もメチャクチャ悪いって感じではなかったから、それでパットが入っ…
2023/05/15米国女子 畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」 ブレーキの要因になったパッティングはこの日、復調傾向にあった。前半2番(パー5)でバーディを先行させ、続く3番は1Wショットを左のクリークに入れながら、1m強のシビアなボギーパットを沈めた。ピン左から…
2012/02/26米国女子 宮里藍、上田桃子、宮里美香のコメント/HSBC女子チャンピオンズ最終日 試合でも良い状態キープしていきたい」 ◆宮里美香 ノーバーディ5ボギー「77」 2オーバー/35位タイ 「パットが入らなくて、フラストレーションがたまる1日だった。フィーリングは良かったが、ショート…
2012/02/25米国女子 宮里藍、宮里美香、上田桃子のコメント/HSBC女子チャンピオンズ3日目 グリーンでもパットのフィーリングが良く、何の考えもせずに素振りもしないで打ってしまった。完全なケアレスミスというか、緊張感のないパットになってしまった。3番のショートで、攻めてバーディを獲って『さあ…
2011/11/24国内男子 松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進 。アプローチは寄らず、得意のグリーン上でも15番では3パット。17番ではフェアウェイからの第2打を強風にも惑わされ、グリーン手前の花道に大きくショートした。 約40分のインターバルを挟んで迎えた後半も…
2023/06/16国内女子 「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V” 調子と呼ぶには程遠いショットの状態を踏まえて、パッティングとアプローチを中心としたショートゲームでリカバリーする作戦で臨んだ初日。前半2番で3mを沈めて最初のバーディを奪うと、3番を挟んで4番(パー3…
2023/07/09全米女子オープン “神がかり”パットの裏で… 畑岡奈紗のキーワード「後加速」とは 、13番は5mを沈めてスコアを伸ばした。「慎重にやっている部分がある」と話すショートパットも、5番と12番のパー3で1.5mを入れて着実に寄せワンを拾ったからこそのボギーなしだ。 実はスタート前…
2024/03/03米国女子 届きそうで届かぬ2勝目 悔し涙の古江彩佳「懲りずにしっかり」 スコアをキープする一方、ロングパットのスピードを合わせられていないと感じていた。 「やっぱり頭のどこかで考えていることで、ちょっとパンチだったり、ショートだったりとかもあったかな」。ラウンド中も断続的に…
2023/08/04国内女子 原英莉花は曲げても「楽しく感じた」 復帰初日を連続バーディ締め 」とブランクの影響を認めるパットはショートする場面が目立ち、なかなかカップの底を叩かない。いずれもグリーンを外した6番(パー5)、7番(パー3)で2つのボギーが先行。9番(パー5)で最初のバーディを…
2019/11/16国内女子 「賞金女王って言っちゃいけない」 渋野日向子は予選落ちに涙 引っ掛け、グリーン左奥へ。10ydの下りのアプローチを「恐る恐る行き過ぎた」と2mショートした。パーパットはカップにけられ4mオーバーし、そこから2パットを要した。「2打目も、3打目もどうにかなった。結局は…
2016/12/04国内女子 個人戦で7敗1分け 宿敵・韓国に惨敗で笠りつ子「不甲斐ない」 肩を落とした。 唯一のポイントを上げた堀琴音も、終盤に追いつかれて勝利に至らなかった。1アップで迎えた17番で8mのバーディパットを2mショートさせ、パーパットも決めきれずにオールスクエアに。「あの…