2024/07/12米国男子

松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン

・ロイヤルトゥルーン)の“前哨戦”で大きく出遅れた。開始3ホールで2ボギーが先行する展開から「71」。1オーバーの117位と2日目に巻き返しを求められる。 午後のティオフから開始の1番、ティショットを左に…
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

落とし、通算1アンダー84位で予選落ちした。初日は2アンダー36位で圏内にいたが、この日もティショットに苦戦。「我慢したいところで我慢できなかった」と悔しがった。 スタート前の練習場ではショットの感触…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

、最終日の難しさを痛感した。気持ちの部分もたくさんあると思いますし、なかなか体が動かなかった」 前半2番(パー5)で1.5mのパーパットがカップにけられ、ボギーが先行。後半13番ではティショットが右…
2020/08/15国内女子

背中痛で7割の力 ルーキー西郷真央が2戦連続V争い

アンダーで首位に立った。「ティショットに関しては少し不安があったが、アイアンは徐々に良くなっていった。そこは自信をもって臨むことができた」と振り返った。 前半は2つのパー5をしっかりものにした。パー3の…
2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

納得の表情を見せた。 多くの選手がフェアウェイウッドやユーティリティを使用してティショットで刻むマネジメントをする中、佐藤は「去年はずっと刻んでいたけど、去年よりはドライバーに自信があったので振って…
2021/09/18国内女子

苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」

最高位は20年の25位。 9番など打ち下ろしのティショットは「狭い印象がある」そう。「ティショットのライン出しとか難しくて…引っ掛けるイメージがあった」とアップダウンがあるホールはあまり得意ではないと
2022/04/16国内女子

渡邉彩香「林に入れてからが勝負」 耐えて3位浮上

3打差の3位に浮上した。「木がかかるショットが5、6回あったけど、その中でも4アンダーで回れたのですごく良かった」と安どの表情を見せた。 5番ではティショットを右の林に入れたが、花道へ低く出した球が…
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

楽しみ」と笑った高橋。出だし1番でティショットを右の林に入れたが、3打目を2mに寄せてバーディ奪取。続く2番も3mを入れるなどショートゲームが好発進につながった。「パターとアイアンの感触がいいので…