2018/04/10ツアーギアトレンド

「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は

なった27歳のパトリック・リード。複数メーカーのクラブが混在するセッティングのうち、1Wはピンの「G400 LSテック ドライバー」を使用する。日本の男子ツアーでも、同じく契約フリーで昨季賞金王の宮里
2023/03/26米国男子

世界1位シェフラー連覇へ8強 マキロイ、デイも勝利

・クーチャーを1アップで退けた。 3週前の「アーノルド・パーマー招待」で初優勝したカート・キタヤマもアンドリュー・パットナムに6&5で大勝。パトリック・カントレーを2&1で破ったサム・バーンズとともに初出場から
2023/04/10マスターズ

ジョン・ラームがマスターズ初制覇 松山英樹は16位

ラッセル・ヘンリー、ともに歴代覇者のジョーダン・スピース、パトリック・リードが続いた。前年覇者のスコッティ・シェフラーは通算4アンダーの10位。 6打差の5位から最終ラウンドをスタートした松山英樹は2
2024/06/17全米オープン

デシャンボーが4年ぶり「全米OP」2勝目 松山英樹6位

アンダーの6位でホールアウト。4位で終えた2022年以来となる大会4回目のトップ10で12回目の全米オープンを終えた。 通算3アンダーの3位にトニー・フィナウとパトリック・カントレー。「全米プロ」で
2024/09/27米国男子

米国選抜が全勝で発進 松山英樹組は2&1で黒星

。 コーリー・コナーズ(カナダ)と組んだ松山英樹は、7番で7m弱を沈めてバーディ奪取するなど前半は拮抗した戦いになるも、1ダウンして迎えた後半にサム・バーンズ&パトリック・カントレーから1ポイントも獲
2018/07/28クラブ試打 三者三様

G400 MAX ドライバー/ヘッドスピード別試打

どんどんボールがまっすぐ前に飛ぶイメージを持ちました。さすが今季のマスターズ覇者パトリック・リードをはじめ、多くのトッププロが選ぶG400シリーズ(リードは「G400 LSテック ドライバー」使用)だな
2015/01/13米国男子

松山英樹 世界ランク15位に 順位を一つ上げる(第2週)

となった。 プレーオフを制してツアー通算4勝目を挙げたパトリック・リードは、前週比9ランクアップの世界14位。敗れたジミー・ウォーカーは世界17位となっている。 欧州ツアーとサンシャインツアー
2015/05/07ニュース

米キャンパスで奮闘するサムライ、なでしこたち(2)スピースの同期生

今年の「マスターズ」を制覇したのは、1993年生まれのジョーダン・スピース。 記者会見では「テキサス大に残っていたら今は最後の4年生、今週はカリフォルニア対抗戦に出ているはずだった。あのとき1年半で大学を中退して、プロに転向するのはリスクもあったし、勇気のいる決断だった」と語った。ほかにもPGAツアールーキーのジャスティン・トーマス、ダニエル・バーガーら、すでにプロ転向した93年組は実力派の選手が多い。 現在、全米大学体育協会(NCAA)の学生ゴルファーとして競技に出場している選手の中で、スピースと同じ93年生まれの有望な日本人選手が2人いる。南カリフォルニア大(USC)のエリック杉本(杉本拓...
2013/10/08PGAコラム

パワーランキング:フライズ・ドットコム・オープン

入り、シーズン6度目のトップ25入りと、6大会連続の予選通過を果たした。 13、パトリック・リード 「ウィンダム選手権」優勝の後は壁にぶつかった印象だ。昨年のこの大会では最終日に「63」のスコアをマーク
2014/08/05PGAコラム

パワーランキング:全米プロゴルフ選手権

。 11位:パトリック・リード 昨年の「ウィンダム選手権」でのPGA初勝利からはや1年。その間に3勝に増やし、父親にもなり、さらに初参戦の「WGCブリヂストン」では4位タイと好成績を残した。 12位