2011/03/29マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 ドライバー してはややアンダースペック。アフターマーケットのSに比べると1フレックスほど軟らかめだ。なのでシャフトは見栄を張っても大丈夫。ヘッドスピードが41m/sあればSRでも十分使いこなせる。純正SR
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション マルマン コンダクターLX DEEPドライバー は純正の「パワートランスX115W」フレックスはSR。スペックを計測すると、リアルロフトが12.25度でフェースアングルが+0.75度。アベレージゴルファー向けらしいリアルロフトの設定だ。フェースの
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション マルマン コンダクター ドライバー 、試打マシーンことマーク金井が徹底的に斬る! 【試打スペック】 ロフト10度、フレックスR ・つかまりがよくスライサー向け マルマンのコンダクターと言えば、1980年代に大ヒットしたブランド。その復活
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX A25 ドライバー 感も大きい。ヘッドスピードのストライクゾーンは34~38m/s。Sシャフトは40~43m/sぐらい。SRの設定もある。 シャフトにしっかり感を求める人は、普段よりも1~2フレックス硬めのモノを選んだ方
2009/04/07マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソンGiE ドライバー ~47m/sぐらいの人にちょうどいい硬さ。ただし、Sはフレックス(硬さ)に対してシャフト重量が軽い。振り回して軌道が安定しない初・中級者には軽さが災いして、頼りなく感じるかも知れない。 クラブの重量
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー 非常に良いので、フッカーよりもスライサーにお勧めのドライバーだ シャフトは軟らかめなので、しっかり感を求める人は普段よりもワンフレックス上げた方がいいだろう。純正シャフト(スピードアクシスHT50w)のストライクゾーンはRが36~40m/s。Sが43~46m/sぐらいか。
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー 。また、シャフトも軟らかめなので、しっかり感を求める人は普段よりもワンフレックス上げた方がいいだろう。純正シャフト(スピードアクシスMT50w)のストライクゾーンはRが36~40m/s。Sが42~45m/sぐらい。
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー してみたいと思う。 試打クラブはロフト10度。シャフトは本間ゴルフ オリジナルのプラスアーマック53でフレックスはR。10度表示でリアルロフトは13.5度とかなり多め。フェース向きが+2.5度と強い
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー も軽くて軟らかい。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がフィーリングが合うと思う。 オービット「TBX-410D III」のSRのストライクゾーンは36~40m/sぐらいか。
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー アフターマーケットの「三菱レイヨン FUBUKI」に比べると、かなりソフトスペックだ。フレックスSのストライクゾーンは42~46m/sぐらいだ。
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー 。 対してシャフトはかなりアンダースペック。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めを選んだ方がしっくりくるし、タイミングも取りやすくなると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは40~44m/sぐらいか。
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション プロギア iD455ドライバー 、しなり感を求める人は、普段と同じかワンフレックス下げた方が、タイミング良く振り切りやすいと思われる。M-43のヘッドスピードのストライクゾーンは、42~46m/sぐらいか。ちなみにiD455シリーズには
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル) ので、シャフトで見栄を張るのは禁物。コックがほどけやすい人は、普段よりも0.5~1フレックス軟らかめの方が、切り返しのタイミングが取りやすし、シャフトのしなりを上手く使って振り切れると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストラゾーンは43~47m/sぐらいか。
2010/05/25マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ マッハスピード ストレートフィット ドライバー ボリュームがあって、デザイン的にはギミック感が強い。 シャフトは三菱レイヨン製の「バサラ」が標準装備。ナイキ専用にチューニングされており、フレックスは軟らかめの設定。長さはメーカー表記で46インチ。ワッグル
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー していて、中間から先端のしなりが大きい。フレックスは軟らかめだが、手元側がしっかりしているタイプ。切り返しでは中間部分がしなってヘッドの重みを感じやすく(タイミングが取りやすく)、ダウンからインパクト
2010/04/20マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴィクトリー レッド ストレートフィット ツアー ドライバー だろう。弾道調整機能が付いているが、リアルロフトが少なめだからだ。対してシャフトはソフトスペック。VR510Dは軟らかめの設定なので、普段と同じか、普段よりも0.5~1フレックス硬めがお勧めだ。この
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション PING G15 ドライバー ワンフレックス上げた方が扱いやすいだろう。Serranoは日本人ゴルファーにはかなり硬めの仕上がり。使いこなすにはそれなりの技術とパワーが必要だ。純正Rでも300g以上あるので、軽いドライバーは
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー 。10.5度表示でリアルロフトが11.75度。アドレスするフェース面がしっかりと見える。フレックスSRの振動数は246cpm。トルクが3.9度と少ないこともあって、結構しっかりしているシャフトだ
2009/08/04マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT S-1 ドライバー 約1フレックス硬く感じた。 どちらも中調子だが、クワッド6の方が切り返し時にシャフト中間部分が大きめにしなる。クワッド7はかなり手元側の硬さを感じ、しなり量も少なめだ。どちらも典型的な粘り系シャフト
2019/01/19クラブ試打 三者三様 タイトリスト TS3 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 フィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。使用番手は3番(ロフト角:15度)。シャフトは「タイトリスト ツアーAD 60」で、フレックスは西川がSR、筒と万振りマンがSを使用した