2021/06/20国内女子

鈴木愛は3連覇ならず 体調不良で棄権

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(20日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6550yd(パー72) 大会3連覇がかかっていた鈴木愛が最終ラウンドが始まるに棄権した。この日の朝、会場まで足を運んだが…
2021/06/29国内女子

プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在

予選ラウンドを今季3勝の古江彩佳、今季2勝の西村優菜と同組でプレーする。開幕初日に23歳の誕生日を迎える勝みなみは、1週のプロテストで合格を果たした2000年生まれの後藤未有、元賞金女王のイ・ボミ…
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠…
2017/11/10国内男子

速報・石川遼は自己ワーストの5戦連続予選落ち

、通算8オーバーで予選ラウンドを終えた。ホールアウト時点で79位となっており、予選落ちは確定的となった。 10月の「日本オープン」で国内ツアーに復帰してから、5戦連続で決勝ラウンドに進めなかった…
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

ゆかりは1UPで勝利した。 連覇のかかった韓国は前日第2ラウンドまで日本の2倍にあたる24ptを重ねていたが、最終ラウンドにポイントはリセットされていた。大会MVPには川岸が輝き、敢闘賞は韓国のコ・ジンヨンに決まった。
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

)で21位に入り、今季前半戦の出場権を手にした。今季は3試合目の出場。3年のプロ転向から、レギュラーツアーは通算5試合目となる。 2打リードの単独首位から出た今平は、前半インで2つ落としながらも、後半…
2019/03/21国内女子

安田祐香 オーガスタ女子アマは「絶対に予選通過」

」(4月3日~/ジョージア州・チャンピオンズリトリートGC)に向けて「絶対に予選を通過したい。それしか思っていない」と力を込めた。 2日間36ホールの予選ラウンドを突破した上位30人が、男子の海外…
2012/09/21国内男子

池田勇太はボギー止まらず首位から25位タイに後退

てしまった。 最終組の1つで12時36分に10番からスタートした池田は、13番でダブルボギーをたたいてしまう。続く14番でバーディを奪い返し、18番パー5でもバーディと、前半はイーブンパーで折り返し…
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

原江里菜、パットに目覚めて3位浮上

、決勝ラウンドへ駒を進めた。 首位と2打差につけた予選の2日間を、原は「全体的にパットの調子が良くて自信があった」と振り返った。そのきっかけは大会に2人のプロから貰ったアドバイスだという。 その1人…
2009/06/05UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

石川遼は前半2バーディで浮上、首位に五十嵐ら

。丸山茂樹は12ホールを終えて通算4オーバーの84位タイと苦戦が続いている。また、初日を21位タイで終えていた中嶋常幸が、第2ラウンドのスタートに右脇腹肉離れのために棄権。谷口徹も第1ラウンド終了後に左肩痛のため棄権している。
2018/04/21国内男子

【速報】石川遼は「76」と崩れる 下位に後退

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 3日目(21日)◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(大阪)◇7343yd(パー71) 11位タイで予選ラウンドを通過した石川遼は、首位を5打差で…
2022/05/23全米オープン

出水田大二郎はリベンジ果たして全米切符獲得「まずはしっかり予選通過を」

ラウンドで4連続バーディを奪うなど「66」の猛チャージでメジャー切符を手に入れた。「率直に、うれしいです。ジュニアのころから憧れていたので光栄です」と満面の笑み。「出場するからには、最低でも予選通過。目のの一打に集中してやりたいです」と、憧れの舞台を見据えた。(千葉県山武郡/谷口愛純)…