2018/03/01ツアーギアトレンド アプローチ巧者のこだわりとは?申ジエが新ウェッジを投入 ジエ(韓国)が、新シーズンの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でキャロウェイの最新モデル『マックダディ 4 ウェッジ』(17年11月17日発売)を初めて投入する。 クラブ契約はフリーで、14本のクラブ
2018/02/28ツアーギアトレンド やさしい『ビジール』を投入 イ・ボミの開幕セッティング ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前情報(27日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72) 本間ゴルフ契約の看板プロであるイ・ボミは、やさしさを求めるゴルファーに向けた同社のブランド
2019/06/11優勝セッティング コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ 堀川未来夢が後続を4打差で振り切り、プロ5年目にしてツアー初優勝を日本タイトルで飾った。 使用クラブはプロ転向時から契約するブリヂストン製が大半を占める。飛距離ではなくショットの精度と巧みなショート
2018/11/27優勝セッティング 不変が示す信頼のクラブたち 申ジエの快挙を支えた14本 優勝で、ツアー史上初のメジャー年間3勝を記録した。3打差あった首位のペ・ヒギョン(同)を通算11アンダーでとらえ、プレーオフを制した。クラブ契約フリーの申は、前回優勝した9月「日本女子プロ選手権大会
2018/05/25ツアーギアトレンド アプローチ巧者の武尾咲希 何年経っても手放せないウェッジ ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(25日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6569yd(パー72) 所属先のゴルフ5が昨季いっぱいでツアーサポートから撤退し、今季からクラブ契約フリーでプレー
2018/10/22優勝セッティング 信頼のミズノ製ウェッジ アン・ソンジュの優勝クラブ た。 開幕当初、3本のウェッジは栃木県にある地クラブメーカーModart製のモデルでそろえていたが、月日とともにアイアンの使用契約を交わすミズノ製が増えていき、今大会で初めて3本を同社製でそろえた
2023/02/02ツアーギアトレンド 「ホワイト・ホット VERSA」がPGAツアーで盛況 ファウラー使う前作にも脚光 のカル・サモーア(フィンランド)が「SEVEN」、契約外でも李昊桐(中国)が「TWELVE」をバッグに入れるなど、早くもニューモデルが人気を集めている。
2022/10/10優勝セッティング 「物理的に人よりも劣るものを使いたくない」 小林伸太郎がこだわり抜いた優勝ギア こだわらないのは自分をいかせていない。全てを理解した上での14本。こだわりに、こだわりに、こだわり抜いた14本」 注目が契約する本間ゴルフの酒田工場(山形県)に特注した50度と55度のウェッジ2本。「今の
2023/01/13ギアニュース 松山英樹の声を反映「スリクソン Z-フォージド II アイアン」登場 「スリクソン Z-フォージド アイアン」は、マッスルバック形状としてはミスへの寛容性が高く、ツアープロのみならずアマチュアゴルファーにも人気のモデル。中でも契約プロの松山英樹が使用し、2021年の
2022/12/15ギアニュース 打感が向上したテーラーメイドの軟鉄鍛造アイアン 「P7MB」「P7MC」1月発売 スピン性能を発揮する。 「P7MB」はシャープな顔つきのマッスルバックアイアン。世界で活躍する契約プロの要望に応え、前作よりもコンパクトなヘッドサイズを採用した。また、バックフェースは伝統的な
2022/10/27ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売 アイアン」の後継モデルとなる。 ピンの「i」シリーズアイアンは、操作性の高さとアマチュアゴルファーでも使いこなせるやさしさが人気のモデル。中でも前作の「i210 アイアン」は契約プロの渋野日向子が使用し
2022/10/31優勝セッティング 最新1Wと3機種ミックスのアイアン 星野陸也の地元Vを支えた14本 。使用クラブは、パターを除く13本中、11本が契約先である住友ゴム工業のダンロップだ。 ドライバーは、2週前に出場したPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の週に11月19日発売の最新モデル
2012/09/12ギアニュース 『ゲルエース・プロ』の限定カラー登場 時に前傾姿勢が保てるような工夫をこらしているという。同社とアドバイザリー契約を結ぶ片山晋呉は次のようにコメント。 「エナメル素材の光沢感によって、ファッショナブルでなおかつ力強さを感じます。この色は
2012/07/09ギアニュース マルマン、商標権侵害第一審に勝訴 ございます。また、当社はDLと日本商事仲裁協会の仲裁廷において、代理店契約の解除に関係する双方からの申し立てについて争っておりますが、今回の判決が仲裁廷の審理において当社の主張の正当性を裏付けることになるものと考えております」 問い合わせはマルマンへ、03-3526-9970。
2012/10/16ギアニュース PRGRから「PRO GOODS」シリーズが発売 用)、アイアンカバー、パターカバー(2タイプ)などだが、目玉は「PRO GOODS(プログッズ)」シリーズのキャディバッグだろう。 今回のキャディバッグは、チームプロギアの契約プロが使用『PRO
2012/07/23ギアニュース FJアパレル来春日本上陸 」、「シューズ、グローブ、ソックスにアパレルを加え"頭からつま先まで"でゴルフのソフトグッズブランドとしての確立」を挙げている。 発表会冒頭ではスティーブ・ストリッカーを始めとするFJ契約プロがビデオ
2012/08/06ギアニュース 逆三角形で飛ばす!プロギアが「iD nabla」を発表 開発しており、手元側に高弾性78t炭素繊維を採用。ムチのように全体がしなり、粘ることでヘッドスピードを加速させる効果を生み出している。 発表会にはプロギアの契約選手、矢野東、谷原秀人、 原江里菜が会場
2023/02/15ギアニュース 渋野日向子も絶賛 アディダス スパイクゴルフシューズ「ZG23」登場 データに基づいて算出した適格な大きさや角度、高さに設定された細かい突起が配置されている。 アディダスゴルフとフットウェア契約を結ぶ渋野日向子は「初めて履いた時から足に馴染みます。グリップ力があり
2023/03/11ギアニュース 生溝と軟鉄鍛造を融合 新しい「JAWS FORGED ウェッジ」 初めて搭載することで、これまで以上のスピン性能を発揮するという。 既に石川遼、西村優菜、河本結ら契約選手は使用しており、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)は「ニュージーランドオープンby SKY
2024/06/17優勝セッティング 不調を感じてもギアはいじらず 今季2勝目を挙げた岩井明愛の優勝セッティング 。 基本的にクラブは「あまり替えない」タイプ。選手によっては定期的にヘッド交換を行うウェッジでさえ、国内開幕戦の時から替えてない。用具契約を結ぶヨネックスのウェッジ「EZONE W501」は同社特有の技術