2022/10/16米国男子 涙のボギーフィニッシュ 久常涼「打つ前に頭が真っ白になった」 、カップの縁をなめて外れた。「今週は(カップを)リップすることがほとんどなかったけど、それが最後に来た」と肩を落とした。 目標のPGAツアーカード獲得へ、「1つでもいい順位で上がりたいというのがあった
2023/01/16米国男子 「最終日まで体が持って良かった」 松山英樹は首の痛みを再び懸念 目立った。昨年3月の「アーノルド・パーマー招待」の際に首から肩甲骨にかけて発症し、その後、痛みは出たり、引いたりを繰り返してきた。 2週続けて4日間のラウンドをしたのは3カ月ぶり。今大会の第2ラウンド
2022/11/05米国女子 「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習 し、「何も修正できなかったのが残念」と肩を落とした。 今大会終了後は主戦場の米国へ飛び立つため、今年国内でプレーするのはあす最終日が最後となる。「パターが入らないだけとかだったらまだ頑張れそうな気は
2022/11/07国内男子 河本力は18番のショートを悔やむ 「強くなりたいと思えた1週間」 …」。優勝へ望みをつなぐイーグルパットは、カップに届かなかった。「カップを広く使えるのでジャストで入れるつもりだったけど、あれが届かないあたりがきょうの自分のゴルフ。悔しかった」と肩を落とした。 「65
2022/10/29国内男子 松山英樹からの学びも武器に 岩崎亜久竜が「63」で優勝戦線へ ピン2mにつけて3連続バーディとした。キャディからの指摘でアドレス時の肩のラインが左に向いている事に気が付き、6番から修正をかけたのも奏功した。 1オンを狙ったパー4の12番(288yd)ではグリーン
2012/05/20国内女子 森田、手ごたえと反省の単独2位 やっていたけど、ダメでした。ここ、というときにショットが寄らなかった」と肩を落とす一方で、「ショットが悪いなりにパッティングでガマンできていたし、いろいろなアンダーの出し方があると分かった」と
2012/09/01国内女子 木戸愛「明日は思い切りチャレンジしたい」 味わった。「強い気持ちだけじゃ勝てないんだとあらためて感じました」。そんな木戸は、今年何度かバッグを担いだ島中大輔キャディの助言を胸に「今週は、いろんな勝ち方があると思って開き直ってできています」と肩の
2012/09/07GDOEYE 広田、薗田、尾崎・・・ホストプロたちの悲喜こもごも 将司は、5ストローク伸ばしたが、初日の出遅れが響き通算2アンダーで予選落ち。 同様に高山、阿部、野上、浦口と合計6人が予選で姿を消すことになった。がっくりと肩を落としてクラブハウスに引き上げる広田や
2012/08/12全米プロゴルフ選手権 選手コメント集/全米プロゴルフ選手権3日目 通過して肩の荷が下りて、練習場ではリラックスして調子も良かった。『こんなに気持ちよく打てるのか』と思ったくらい。でもグリーンにもやられた。守ったらバーディを獲れないと思っていたけれど…。風がサイドからと
2012/08/12米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック3日目 、3パットにつながってしまった。 (ショットは昨日のほうが良かった?)肩を痛めてから、しっかり振って行くのがちょっと嫌がりながらなので、あまり加速していない。ちょっと減速しがちで打っているせいで体の
2012/07/08GDOEYE “全米女子オープン”初挑戦を終えた2人 雰囲気に飲まれることなく、緊張もさほどしなかったというが、「コースに気持ちが負けちゃった」と肩を落とす。 一方の中山は、初日に「78」をたたくと、宿舎に戻って悔し泣き。2日目は「77」と初日を1打
2023/03/31米国女子 勝みなみ、西村優菜のルーキーズは日没間際のホールアウト 「しょうがない」 た。まずは出場優先順位が入れ替わるリシャッフルに向け、出られる試合での予選通過を目指すが「ショットが本当にボロボロで。自分が打ちたいショットが出来たのは最初だけ」とバーディ奪取した1番以降のプレーに肩
2012/07/23GDOEYE アダム・スコットの失ったもの られたのに」と、スコットは肩を落とした。 「まだ、飲み込めていないのかもしれない」というスコットの会見は、悲劇の主人公(自作自演だが)にしては、爽やかすぎてその痛手が伝わってこなかった。優勝したのが
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ スタートは疲れるね、日が暮れてくるし、風も強くなったし」と、肩を落として猫背の姿勢でロッカールームへと向かった。(兵庫県三木市/本橋英治)
2012/08/03米国男子 日本勢苦戦・・・全選手がオーバーパー発進 。「少しでも曲がるとセカンドで狙えない。パーが取りづらい。それがこのコースの難しさ。日本なら許容範囲(の曲がり)だけど・・・」。苦笑いを浮かべながら、肩を落とした。 そして午後から出た谷口徹は、1
2023/03/05米国男子 世界ランク1位争いも白熱 シェフラー&マキロイは奪還なるか するとそうなることがある。足のラインが右を向いたり、肩が開いたりしていた」。2018年以来となる大会2勝目への準備は着々。「ビッグネームがたくさんいて、同じコース、試合で良いプレーで競い合うのは素晴らしいこと」とハイレベルな争いが待ち遠しい。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/03/09アマ・その他 ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進 、ティショットが派手な水しぶきを上げて池に入るのがハッキリ見えた。「ああ、もう帰りたい…」と肩を落としたが、寺岡沙弥香のガッツはそんなことでは揺るがない。 第3打の番手は8I。「得意なクラブ、ちょうどいい
2023/03/12アマ・その他 縮まらなかった4打差に「去年と一緒」 悔しさを育てた荒木優奈の4カ月 、自信もつけて臨んだ。なのに、同じ4打差を追いかけた最終日は朝から肩に力が入った。1番で3パットを叩いてボギー発進、悔しさを隠しきれずにうつむいた。 直後には果敢にショートサイドを狙ってバウンスバック
2023/02/25米国女子 馬場咲希は“目玉”なんと3回 「悔しい気持ちをぶつけたい」 。18番は獲り返そうと思ったけど、獲れなかったので落ち込みました」と肩を落としてクラブハウスに戻って来た。 それでも、6バーディ、2ダブルボギーの「70」で、通算9アンダー20位タイ。日本勢最上位の
2023/04/14米国女子 28人とのサバイバルゲーム 西村優菜はメジャー出場権をかけた週末へ 通算1オーバー。16番をボギーとしてカットライン圏外に後退したが、「とにかくあとひとつ獲らないと」と直後に1m弱につける会心の一打でバウンスバック。最終ホールでパーパットを沈めると、ようやく肩の力が少し