2011/04/09マスターズ 同世代に刺激を受け、R.ファウラーが7位タイに 最もホットだったのは平均年齢22歳のこの組だった。マキロイも「僕らはまだキャリアが浅い中でメジャーの舞台に挑戦することは、今後に向けてすごくいいステップになっている」と胸を張る。 しかし3選手とも才能に
2023/05/30全米女子オープン 日没目前POで全米へ 脇元華「夢かなってルンルン」三ヶ島かな「最後は神頼み」 。それでも、「絶対にショートしたくない」とグリーン上でしっかりと打ち切れたことに胸を張る。「いつか挑戦してみたいと小さいころから思っていた。ひとつ夢がかなって、『アメリカに行ける~』とルンルンでした
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ あげたい。ペブルビーチは本当に素晴らしいコースと聞いているので、そこでプレーできることにまだ実感が湧いていないです」と初めてとなる海外での試合に胸を躍らせた。 7アンダーの木下までが36ホールで出場権
2023/06/19PGAツアーオリジナル パターは先輩のモデル クラークのメジャー初優勝ギア (パー5)、2打目をグリーン左の荒れ地に入れ、脱出に2打を要しながら拾ったボギーに胸を張った。タイトリストのアイアン、ボーケイデザインのウェッジを4本入れて難コースを攻略した。 最終局面に向かうにつれて
2023/07/18全英オープン “タイガー”はいないけど…蝉川泰果は初メジャーにワクワクが止まらない だけでも」と胸を躍らせた。 高揚する気分とは裏腹に、メジャーセッティングの手強さを知るまでに時間はかからなかった。開幕3日前の17日(月)に初めて18ホールをチェック。ことしは年明けから海外ツアーに
2023/07/18全英オープン ジ・オープンのはじまりは江戸末期/いまさら聞けない全英オープン(1) 回。北アイルランドでは1951年と2019年の2回だけで、ウェールズでの開催はいまだにありません。 全英オープンが胸を張るのが、大会が現存する世界最古のゴルフトーナメントという点です。初開催は1860
2018/08/01全英リコー女子オープン 比嘉真美子と成田美寿々にトラブル クラブ届かず調整難航 のゴルフショップで買ってでも、用意しようと思っていた。助かりました」と胸をなでおろした。 この日プロアマ戦に出場した比嘉は、ランニングシューズを履き、あす1日(水)までに用意できるというアイアンと
2024/03/08アマ・その他 吉田優利「金曜日なのにめちゃくちゃ人が…」 ジャパンゴルフフェアに初参加 、それも自分が選んだことなので経験になるかな」と期待を胸に秘める。 西郷や稲見萌寧ら日本勢との再会を心待ちにし、「ワクワクもするし、不安もある。この中で自分がどれだけいけるかのイメージができないけど、それ
2024/04/14マスターズ 最終日の朝の感覚は分かっている…シェフラーがマスターズ2勝目へ自信 感覚は、もう分かっていると思う」とマスターズでの優勝争いの緊張感は把握している。「グリーンが硬く速く難しかったが、あしたも同じプレーができると思う」と自信を胸に、2度目のマスターズ制覇を目指す。(ジョージア州オーガスタ/谷口愛純)
2024/03/31米国女子 “目玉”からスーパーセーブ 笹生優花は1打差で最終日へ「負けに来ていない」 ウェッジでピンそば1mに寄せてパーを拾った。「出すことに集中していました。1mに付けられるようなライではなかった」という一打に胸を張ると、最終18番(パー5)では4mを沈めてバーディで締めくくった
2024/04/05アマ・その他 「自分がどうしたいかを考えられた」 吉田鈴2年ぶりのオーガスタへ を決めた。 初出場の2022年は20位で終え、昨年は予選落ち。「1回目に出た時はキャディさんに引っ張ってもらったけど、今回は自分がどうしたいかも考えられた。そこが、一番違うかなと思います」。自信を胸に2年ぶりのオーガスタに向かう。(ジョージア州エバンス/谷口愛純)
2024/02/26米国女子 2週間で1億4300万円より地元V 涙のタバタナキット「夢がかなった」 た。6Iでの完璧なショットからバウンスバック。「今週のベストバーディのひとつ。まるでスナイパーのようにターゲットを狙って、本当にクールな瞬間だった」と胸を張る。 2021年にメジャー
2024/03/01米国女子 自由自在のプレー 古江彩佳は今季4戦3度目の最終組 」と胸を張った。 2連続ボギー先行から、後半の4連続を含む7バーディ「67」で通算6アンダー。首位セリーヌ・ブティエ(フランス)と1打差の2位に浮上して週末を迎える。今季米ツアー出場4試合目にして
2024/03/15米国男子 池ポチャ直後の処置で議論? マキロイが10バーディで首位発進 に悪影響を与える。誤ったことをしたら、自分に返ってくると思っている」と自身の正当性に胸を張った。ホブランとスピースの反応についても納得し、「彼らは僕が正しいことをしようと考えていることを、確かめたかったんだ」と話した。
2024/03/23米国女子 パターの先で“コツン”のハプニング 笹生優花は3年目でコース攻略 てよかったです。きのうあったからね!」と前日17番(パー3)のダブルボギーを自ら挙げて笑った。 当地では3回目のプレーにして初の決勝ラウンド進出(22年は別大会のパロスバーデス選手権)。「3年目でやっと」と胸をなでおろした。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一)
2024/04/17シェブロン選手権 強行軍の山下美夢有 開幕2日前からのコースチェック カテゴリー「世界ランキング40位以内」で出場を決めた山下美夢有は、昨年は出場権を持ちながら見送った舞台で「やっぱりこういう難しいセッティングはなかなか経験できない」と胸を躍らせた。 熊本開催の「KKT杯
2024/07/10アムンディ エビアン選手権 チェックインしてすぐ1時間ドライブ 竹田麗央が初ヨーロッパに「すごく楽しい」 近くのレストランをめぐり、「景色を見に行ったり、買い物もしたり」と散策も欠かせない。7度の大会に出場した上田桃子から、オススメのお店も教えてもらってきた。「セーター屋さんがあると聞いて。まだ行けていないので、探しに行ってみようかな」と今週も新しい経験に胸を躍らせた。(フランス・エビアン/谷口愛純)
2024/07/26米国女子 「本当にナイスプレー」吉田優利が12位発進 渋野日向子87位 た。 中継局WOWOWのインタビューで「本当にナイスプレーだったと自分でも思います。風も強く、雨も降った難しい状況で、比較的ドライバー(ショット)が安定して、うまくマネジメントできた」と胸を張った
2023/08/31国内男子 ツキを呼ぶ“福くん” 第二子誕生の竹安俊也「100回やって出ない4アンダー」 で唯一の高麗グリーンを“言い訳”にすることで立て直しを図った。「今週はベント(芝)やから大丈夫」と自らに言い聞かせたパッティングは、今季随一と胸を張る内容。「ボコボコ入ってくれた」と、合計26パットに
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) メジャー週末の後退も「伸びしろ」 勝みなみ5カ月ぶり国内参戦の楽しみは できなかった。 「難しいですね、ゴルフって。本当に難しい」。英国の地で改めてかみ締めた思いを胸に、いったん帰国。18日から、5カ月ぶりとなる国内ツアー「CAT Ladies」(神奈川・大箱根CC)に