2018/05/06アマ・その他 追い求めるのはやっぱり“飛び” 葛西紀明さんは抑えたショットに不満… て18歳からクラブを握り、ベストスコアは「75」という腕前。国内外の転戦が続く冬季はもちろん本業に全力を注ぐが、「4月から10月いっぱいに30ラウンドはしている」と頻繁にコースへ足を運び、ゴルフの上達
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” 日本シリーズ JTカップ」に足を運び、石川遼や今平周吾らのプレーを観戦した。「ボールに対してダウンブローに入ってしまう」癖があったパッティングは、今季の平均パット数(1.7414)トップの鈴木愛から「ボールを
2018/06/24GDOEYE 豪華ランチに舌鼓 5万円チケットの観戦ボックスは週末完売 サロン。今回初めてメディアにもその内部が公開されたので、さっそく専用の入館IDを借りて足を運んだ。 蒸し暑い屋外からドアを開けると、空調の効いた涼風が優しくほおをなでてくれた。前方には6台のモニターが
2018/07/06国内女子 目標金額は5000万円 勝みなみハタチの誓い トレーニングを専門にする辻秀一氏に教えを受けてきたが「大雑把に言うと『一打一打に集中して何事にもとらわれないように』ということでした」。トーナメント会場にも直接足を運んでもらい、そのアドバイスに耳を
2018/07/07国内男子 首位・上井邦裕に災難続き 左腕骨折の次は右ひざに水 「先週のはじめから右ひざに水が溜まり、今週は腫れた状態。足が曲がらず、ラインも読めなかった」と浮かない表情で明かした。「読まずに打ったのが良かったのかな(笑)」というパターが冴えて好発進につなげたが
2018/05/24国内女子 下部転戦でパットが…香妻琴乃「自信をつけて全米へ」 必要がある。今季4試合を終えた暫定のリランキングは45位(130万9333円)。安全圏にはさらなる加算が求められだけに「スッキリして渡米したい?そうですね」とうなずき、練習場へと足を運んだ。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/05/24国内女子 欠場明けの鈴木愛「あまり良くない」 左ひざ痛の不安は解消せず 、今も残る痛みを訴える。この日のラウンドは「できるだけカートに乗るようにしていた」という。 鈴木によれば、ひざの痛みは『鵞足炎(がそくえん)』によるもので、「ひざの内側にある腱が炎症を起こしている状態
2018/10/11国内女子 勢関との婚姻届け提出を延期 誕生日の比嘉真美子「特別な瞬間は2人で」 提出する予定を延期した、と明かした。勢関は足の故障で秋巡業を離脱しており、比嘉は「1年の中で一番特別な日ではあるけど、わたしもあしたから試合がある。どちらかが出すということもできたけど、(婚姻届け提出の
2024/05/11国内女子 悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか 。グリーン右手前ガードバンカーからの3打目はピンを6mオーバーしたが、下りのラインを真ん中から入れてボギーを回避。ボールが沈む前からカップインを確信して足を踏み出す、イメージ通りの一打だった。 最終日は
2024/05/15米国女子 スポンサー大会で目指す1位 古江彩佳はコーチの父とスイング修正 足を運んだ。 「本当はコースに来てちょっとでも練習ができたらと思っていたけど、雨で寒かった。風邪をひいても悪いかなというのと、試合感覚にはならないけど(優勝争いで)ピリついた雰囲気を見に行こうかな
2024/05/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.189 ベルギー編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/05/10国内女子 “バット”で打ち込み&「鳥肌」ボクシング 小祝さくらの休日 カ月ぶりにプレーのなかった週末。野球好きでも知られる小祝さくらは、自宅近くのバッティングセンターに足を運び、時速90キロのボールを打ち込んだという。 「メジャーだったのでいつもより予選落ちしたくなかっ
2024/04/23全米女子オープン 36歳で“メジャーデビュー”から2年 藤田さいきが初の全米女子オープン切符 という房総カントリークラブ。「コースメモも持っていなかった」と言いながら、ここ最近の不調の原因を探るべくラウンドレッスンのようなやり取りを重ねながらのプレーがハマった。「でも、お兄ちゃんは足が途中で
2022/12/21国内女子 「向こうで強くなりたい」 西村優菜はリシャッフル見据えて米ツアー挑戦へ 序盤の成績次第で軸足を置く場所が変わる可能性もある。「少ない限られた試合数ですけど、リシャッフルを突破して一年間通して(米ツアーで)戦いたい。いい年にしたい」と力を込めた。(編集部・亀山泰宏)
2022/02/21米国シニア 64歳ランガー「与えられた才能で懸命に戦う」 米シニア最年長優勝記録を更新 恵まれたし、良いチームにも恵まれた」と、改めてサポートしてくれるチームへの感謝を述べ、「私は地に足をつけて、自分に与えられた才能と賜物で懸命に戦うことが大切だと思う」と締めくくった。
2022/10/17米国男子 ビッグネームを集めるだけじゃない“心遣い” 堀川未来夢「まだやれることはある」 心遣い、配慮がすごい」。来場者の満足度を高める仕掛けは、足を運んでもらう前からいたるところに散りばめられている。 「まだまだJGTOにもやれることはある。現に(1週間で)何万人と入るので、少なからず
2022/10/22米国女子 渋野日向子「マンギレ、プッチーン、カッチーン」 まさかのダブルパー ではショットの距離感はきょうが一番良かった。引っ掛けてしまうミスが気になってしまいますが、大きなミスにはつながってない。修正したい」 ホールアウト後は韓国のファンにサイン。そしてすぐに練習グリーンに足を運んで調整に励んだ。(韓国江原道/玉木充)
2022/10/22米国男子 ゴルフショップまで1時間ドライブ メジャー王者が自腹でパター購入 。 2019年の「全英オープン」王者は前日の前半9番、キャディバッグから急いで引き抜いたパターを誤って落としたときに足が引っかかり、シャフトを折ってしまった。オデッセイのお気に入りのモデル、ホワイトホットOG
2022/10/15米国男子 連覇へ険しい最終日10打差 松山英樹「50台を出さないと…」 勝てないと思うので…」と苦笑したように、大会史上初の連覇は険しくなった。それでも「自分のベストを尽くして頑張りたい」と誓い、いつも通り練習場に足を向けた。年に一度きりとなる日本のファンの前でのプレーが、最後まで闘志に火をつける。(千葉県印西市/亀山泰宏)
2023/01/16米国男子 「少しやれるぞ」が見えた 蝉川泰果は米デビュー戦に手応え 課題にする。 疲労は隠せないが、会場を出た足で空港に行き、次週19日開幕の「ザ・アメリカンエキスプレス」(PGAウエスト ニクラス・トーナメントコース/パームスプリングス)に向けてカリフォルニア州へ移動