2023/07/25ギアニュース 女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売 フルラインアップで展開され、これまでセット売りが基本だったレディースでも、全て1本から購入が可能となっている。 「G LE」シリーズは、番手を変えても飛距離が変わらないという悩みをもつ女性ゴルファーに
2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 」の4種類。初代モデルから同社が目指す3つの要素(飛距離、左右のバラつき抑制、落下角度)に加えて、今作ではより心地よい打感・打音が得られる仕様に進化したという。 「T100」は「セントラル
2023/06/01ツアーギアトレンド アダム・スコットが8年ぶりのボールチェンジ 「プロV1x」へ VENTUS TR BLUE)とボールチェンジで、理想的な“WINDOW”(枠)にボールを出せるようになったんだ。球の高さも出て、飛距離もわずかにアップした。ティショットのスタッツも良くなっている
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? シャフトを超える一本が出来上がった。飛距離こそツアー平均には届いていないが、ドライビングアキュラシー(FWキープ率)は堂々の2位。その数値70.35%はツアーの平均58.15%を大きく上回る。「ほんと奇跡
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 。10yd、15ydの飛距離を犠牲にしてでも、正確性を重視。3Wを振ることで「心に余裕があるというか、曲がっても(許容範囲の)幅の中に収まってくれる安心がありました」と穏やかに72ホールを過ごした
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 ように。飛距離というよりは振りやすさ重視」で選んだ一本だ。 昨季のシーズン最終戦「ツアー選手権リコーカップ」ではティショットの不調からドライバーを握る回数が極端に減ったが、今季から持ち球をフェードから
2023/05/29優勝セッティング アイアン型UTは新旧モデルの“いいとこどり” 平田憲聖がホストVで恩返し たかなと思います」と喜んだ。 身長170㎝、体重70kgの体格で、「飛距離は飛ぶ方ではないので、パーをしのいでチャンスを獲る」と4日間でボギーは3つだけ。優勝を決めた18番(パー5)でのプレーオフ3
2024/08/15ギアニュース Ai スマートフェースをシリーズ初搭載 「APEX パフォーマンス」アイアン 9月発売 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、「APEX(エーペックス) パフォーマンス」シリーズのアイアン3機種を9月6日に発売すると発表した。ラインアップは、飛距離と打感を追求する「APEX Ai
2016/08/30優勝セッティング 「ニトリレディス」笠りつ子の優勝セッティング 「本当にショットがいい。飛距離も伸びたし、安定感もある」と目を細める。昨季ツアー34位だった平均パット数も、今季はここまで9位と改善し、成績の安定につながっている。 <最終日のコメント> 「初優勝したのが
2016/10/17優勝セッティング 「日本オープンゴルフ選手権競技」松山英樹の優勝セッティング 、アイアン、ウェッジなどでリカバリー。米ツアー2勝の総合力の高さを見せつけて「69」(パー70)とし、3打差で勝った。 昨季の米国ツアーでの平均飛距離294.5ydの1Wに観客たちは歓声を上げたが、最も驚か
2023/01/13ギアニュース クラウンもソールもカーボンを採用 キャロウェイの新1W「パラダイム」誕生 とウェイトのある後部を除くヘッド中央部は全てカーボン素材となっている。軽量化によって創出された余剰重量を最適配分する設計により慣性モーメントを最大化し、やさしさと飛距離性能を追求したヘッドが誕生した
2022/10/20ギアニュース 女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売 初速によるさらなる飛びを生むという。 ソール後方に1カ所のウェイトを設置した「ZX5 Mk II」は、つかまりが良くやさしさと飛距離を両立させたモデル。「ZX5 Mk II LS」はソールのフェース寄り
2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 ほどに振り切って飛距離を稼ぐ。この大会からピンの最新モデル「G430 LST ドライバ―」を投入。コースで打ったのは18日(火)が初めてだったが、「だいぶ曲がり幅がなくなった印象が強い。ボールをキャッチ
2012/05/31ギアニュース ツアー会場で新シャフトを発見!マミヤ ATTAS 4代目 ボールを捕まえてくれます。 フェース部分に乗っかっている感覚が得られるので、ボールを押すことができ、飛距離や方向性の向上に役立っているはずです」とのこと。 この日「ATTAS 4U」を試していた平塚
2024/08/29ツアーギアトレンド 思い入れのある富士桜で岩田寛がキャロウェイの新アイアンを投入 きっかけは木下稜介!? 、それでいて飛距離が変わらない。球がめくれる感じで、グリーンで止まってくれそう。ヘッドも小ぶりでグースがなくてストレート。左に行かない感じがしてドローが打ちやすいです」。今週いきなりの投入こそ避けたが
2022/03/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの新作1Wを投入したプロは? 新垣比菜は新契約 ときの初速が速いなと感じました」と第一印象が良かった。飛距離への感触も良く、さらに「横風に対しても強い」とアピールした。 テーラーメイドのロゴが入った帽子を被り、今季から契約プロとして臨む新垣比菜も1
2020/06/30優勝セッティング 5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折 決断を下した。「私からドライバーをとったら何が残るんだろう」。15年に45.25インチのシャフトを挿した1Wは、過去2年は飛距離が落ちるのを覚悟で43.5インチと短くした。 紆余曲折を経て
2024/06/03ギアニュース 新ヘッド設計で初速性能が進化 プロギア「RS X」7月発売 による強弾道と飛距離性能を備えたモデルに仕上がった。 弾道調整機能を持つカチャカチャ部分は、初代から6代目までネジ穴が2つだったが、今作では「X(クロス)カートリッジ」という4つ穴設計を初採用。強度がある
2024/01/18ツアーギアトレンド 古江彩佳がブリヂストンの未発表1Wを投入「パリ五輪までに優勝を」 。ドライバーの特性上、ランも出る感じで、ちょうどいい感じの弾道で飛んでくれる。うまく切り替えはできたかな」。キャリーで飛距離を稼ぐタイプではないだけに、決め手となった。 試合のない期間はUTのスイッチも
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア は3本で構成し、“飛び系アイアン”の「EZONE FS」を入れて飛距離の調整をしている。 「今週は結構よかった」と話す得意のアプローチも初優勝の支えに。最終18番(パー5)ではグリーン右に外したラフ