2011/06/25米国男子 全米OPのローアマチュア、P.カントレイが「60」をマークして暫定首位に! 完了できなかったが、アマチュアのパトリック・カントレイが大会レコードの「60」を叩き出した。 第1ラウンドを「67」でまとめたカントレイは、第2ラウンドで大爆発。パー70の設定の中、1イーグル、8
2020/09/18全米オープン トーマスが暫定首位発進 松山英樹、今平周吾が6打差33位 を見据えて笑顔少なくホールアウトしたが「どこであろうと65にはもちろん満足だけど、とくにウィングドフットで、だからね」と満足感も示した。 1打差の2位に7番(パー3)でホールインワンを決めたパトリック
2022/07/05LIV招待 新リーグ参戦のポールターらが“勝訴” 欧州ツアーが出場停止を一時撤回 示した。 ポールターらの出場停止処分が撤回された一方で、同じく新リーグに参戦したパトリック・リードは4日までにスコットランドオープンのエントリーリストから名前が削除された。
2022/07/03LIV招待 6位フィニッシュで1億円 3連続ボギーから香妻陣一朗がカムバック 。 「チャンスがあれば出たい」と話すのは、プロとして賞金を稼げるチャンスがあるのはもちろん、刺激にあふれた舞台だから。この日も2018年「マスターズ」を制したパトリック・リードの猛チャージを同組で
2022/07/14LIV招待 R&A最高責任者もLIVゴルフを非難「完全にお金によって動かされている」 損なうものだ」と批判した。 会見では今大会はすでに出場資格のある選手を排除しないとして、LIV招待参戦組のフィル・ミケルソンをはじめ、ブライソン・デシャンボー、パトリック・リードら多数が出場しているが
2022/06/29LIV招待 デシャンボー「PGAツアーでプレーしたい」 ケプカはマキロイの“二枚舌”批判に反応 憎むことはできない」と冷静に返した。ケプカとともに会見に出席したパトリック・リードはPGAツアーのメンバーシップを返上したことを認めた。(オレゴン州ノースプレインズ/亀山泰宏)
2022/06/13全米オープン 2022年「全米オープン」出場選手&資格 パトリック・カントレー 11 12 20 20 ポール・ケーシー 2 20 20 スチュワート・シンク 11 11 コーリー・コナーズ 11 20 20 ブライソン・デシャンボー 1
2022/09/25米国男子 敵地に響く20歳の雄たけび キム・ジュヒョン組が無敗ペア撃破の大仕事 ・ジュヒョン(韓国)は背後で見守る仲間たちに向かって吠えた。今大会無敗、自身も前日は松山英樹とのペアで敗れたパトリック・カントレー&ザンダー・シャウフェレ組に土をつける値千金のバーディ。チーム最年少の20
2022/09/25米国男子 逆転勝ちの松山英樹は午後も出場 米国の“最強ペア”と激突 出場のテイラー・ペンドリス(カナダ)と組み、今大会3連勝中のジョーダン・スピース&ジャスティン・トーマス組と激突する。 <米国選抜 VS 世界選抜 3日目午後フォアボールの組み合わせ> パトリック・カン
2022/09/24米国男子 初日から2連敗は5度目出場で初 松山英樹は最年少20歳を引っ張れず ◇米国選抜VS世界選抜対抗戦◇プレジデンツカップ 2日目(23日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7576yd(パー71) 松山英樹は初日に敗れたパトリック・カントレー&ザンダー
2019/02/17米国男子 松山英樹34位に浮上 トーマス&スコットが首位で決勝へ 小平は予選落ち アダム・スコット(オーストラリア)がともに「65」でプレーし、通算11アンダーとして首位タイに浮上した。 1打差の3位にJ.B.ホームズ。パトリック・ロジャースとマイケル・トンプソンが通算9アンダーの4位
2020/10/24米国男子 トーマスが単独首位ターン 小平智が日本勢トップ14位 ウッズ66位 、通算14アンダーとして前日の2位から単独首位に浮上した。 1打差の13アンダー2位にディラン・フリッテリ(南アフリカ)、ラント・グリフィンがつけて大会を折り返した。パトリック・カントレーとスコッティ
2018/05/12米国男子 シンプソンがコースタイ記録「63」で5差独走 小平&松山は予選落ち 通算15アンダーの単独トップに浮上した。後続のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、パトリック・カントレー、ダニー・リー(ニュージーランド)に5打差をつけた。 午後にスタートしたシンプソンは、前半2番
2018/07/17全英オープン 日本勢は10人出場 11年ぶりカーヌスティが舞台 。 パトリック・リード、ブルックス・ケプカの米国勢は今季のメジャー2勝目をかけて戦う。タイガー・ウッズは2015年大会以来3年ぶりの全英。カーヌスティでは1999年に7位タイ、07年に12位タイの成績を残した
2017/09/23米国男子 トーマス逆転年間王者へ奪首 松山英樹は26位 (イングランド)、パトリック・リード、ゲーリー・ウッドランド、こちらも優勝が年間チャンピオンの称号に直結するランキング5位のジョン・ラーム(スペイン)がつけた。初日単独首位スタートを切ったカイル・スタンリーは3
2022/04/18米国男子 「最悪の気分」から スピース2年連続で復活祭V ・スピースくんが生まれてから父としては初勝利にもなった。 バンカーからのチップインなど2イーグルを奪って「66」をマーク。2020-21年シーズン年間王者のパトリック・カントレーとのプレーオフ1ホール目は
2022/04/07マスターズ 予選2日間は“将来のライバル候補”と同組に/マスターズチャンピオンの世界 ポール・ケーシー(イングランド)、ビクトル・ホブラン(2018年/デンマーク)はパトリック・リードとウェブ・シンプソンと回った。 なお、例年アマチュアは「全米アマ」優勝選手(準優勝選手もマスターズに
2022/03/10米国男子 史上初めて世界トップ5を20代が独占 モリカワ、シェフラーにみなぎる自信 ランキング5位まで上がったことにより、1位ジョン・ラーム(スペイン、27歳)、2位コリン・モリカワ(25歳)、3位ビクトル・ホブラン(ノルウェー、24歳)、4位パトリック・カントレー(29歳)と20代が
2022/02/14米国男子 無念の17番 新人ティーガラは1打及ばずも「応援、家族に感謝」 は歴戦のトッププロたちが並んだ。3打差以内に11人、5打差以内には19人というリーダーボード。その厳しい戦況に屈することなく、上位で最終ラウンドを引っ張った。 勝負どころは前の組で回っていたパトリック
2022/02/20米国男子 グリーン上でウェッジ 松山英樹は名物パー3で魔法のチップ 、2日目にダブルボギーにしていた12番では1Wでしっかりフェアウェイをとらえ、5mを沈めた。 同級生のパトリック・カントレーと競い合うように順位を上げたが、3mの下りのラインを沈めた2番の6つ目がこの日