2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

ァイトデザイン製のJ015-02WのSフレックス。ワッグルすると手元側がしっかりしていて、中間から先端にかけてしなる。硬さの目安となる振動数は260cpm。長さは45.75インチ(60度法計測値
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

。 シャフトのセッティングを考えると、ハードヒッターよりもセミハードヒッター向けだ。Sでもしなりは大きめなので、シャフトにしっかり感を求める人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方が、タイミングが
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

ヒッターでも9度で吹き上がらない弾道を打てる。シャフトもヘッドに負けず劣らずハードな仕上がり。しなりを求める人はシャフトで見栄を張るのは禁物。普段と同じか、普段よりも1フレックス以上軟らかくした方が
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー

打つとヘッドは返りやすい。 純正シャフトはワンフレックス。手元から先端まで軟らかく、シャフト全体がムチのようにしなる。トルクはメーカー値で5.3度。実際にスイングすると適度なねじれ感があって、ゆっくり
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

、実際の性能はどんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9度。シャフトはメーカー純正の「MD-350gd」。フレックスはS。スペックを計測してみると、9度表示でリアルロフトが
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

打ちやすいだろう。純正シャフトは硬めの仕上がりなので、硬さで見栄を張るのは禁物。シャフトのしなりを感じたい人は普段と同じか、普段よりもワンフレックス下げた方がタイミングが取りやすいだろう。純正シャフト
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

思う。 試打クラブはロフト9.5度。シャフトはメーカー純正の「ツアーデザイン B11-01w」。フレックスはS。スペックを計測してみると、9.5度表示でリアルロフトが9.75度。プロモデルらしくリアル
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

ソフトなセッティング。しっかり感を求める人は、普段よりも0.5~1フレックス硬めのシャフトをチョイスした方がタイミングを取りやすいだろう。純正Rのストライクゾーンは34~39m/sぐらいか。i-ZONEには冬用シャフトもラインアップされており、こちらは2013年の9月頃に市販が予定されている。
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

フックフェース。シャフトは純正の「RT-201DM」。フレックスはS。ワッグルしてみると手元側に適度なしっかり感がある。硬さの目安となる振動数は251cpm。数値的には純正Sとしては平均的だ
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

たい人は普段と同じか、普段よりもワンフレックス下げた方がタイミングが取りやすい。純正シャフトにはピンオリジナルのシャフト(TFC707)もラインアップされている。こちらはプロジェクトXブラックよりも若干
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

普段と同じか、0.5度増やした方がイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。対してシャフトは軟らかめの設定。しっかり振りたい人は普段よりも0.5フレックス硬めをお勧めしたい。純正SR(ロングナビ)のストライクゾーンは40~43m/s、純正S(ショートナビ)のストライクゾーンは43~46m/sぐらいか。
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

)フィッティング結果】 My Best Club ・ヘッド:『JPX825フォージド』 ・シャフト種類:ツアーAD 75 ・フレックス:S ・クラブ長さ:37.5インチ ・ライ角:63° ・バランス:D0 ・グリップ:M-21(下巻き1枚)
2013/08/20マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバーTX

抑えたい人や、スピンが非常に多い人を除けば、ロフトは10度の方がイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。シャフトもトルクが少なくて硬いので、しなりを感じたい人は普段よりも0.5~1フレックス軟らかめのモノ
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

バランスはD2。純正S(VIZARD TZ650)の振動数は263cpm。ワッグルしてもシャフトのしなりは控えめで、フレックス設定はアフターマーケット用シャフトよりも少し硬いぐらいである。手元側にしなりの
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン CT-112 ドライバー

」、フレックスはS。スペックを計測してみると、9度表示でリアルロフトが9.75度。フェースアングルは+2度。数値はフックだがアドレスするとフェースは真っ直ぐ目標を向く。長さは表示47インチで実測値が47.25
2011/09/13マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック ドライバー

.5~1度ロフトを増やした方がいい。純正Sシャフトは中上級者向けにしては軟らかい。しっかり叩きたい人は普段よりも0.5~1フレックス硬めを選択した方がタイミングを取りやすいだろう。純正S(スピード
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー

ロフト9.5度で、シャフトは純正のS(SUPER LS)ワッグルすると手元から中間部にかけてしなりを感じる。シャフトには三菱レイヨンのロゴが入っている。振動数は250cpm、市販ドライバーのフレックスS
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

たい人は、普段よりもロフトを1度減らした方がいいだろう。シャフトも軽くて軟らかい。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がフィーリングが合うと思う。純正TBX-412DIIIのRのストライクゾーンは34~38m/sぐらいだ。
2017/06/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フォージド アイアン KURO

ツアー105』のSフレックス。ワッグルすると、手元側がクイッと小さくしなる。軽量スチールだが、同社の『NSプロ 950GH』に比べると手元側のしなりを感じやすいシャフトだ。 まずは7番から打ってみた
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

、シャフトは『Miyazaki Kaula MIZU(水)』の50g台のSフレックスだ。素振りをしてみると、シャフトの中間部分にしなりのポイントがあるのがわかる。 まずはシャフトに合わせてヘッドスピードを