2019/11/02国内女子

「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター

CC)で使用したマレット型パター『ピン G Le2 ECHO』だ。ピンク色のレディースモデルが安定したストロークにつながっており、大会を通じた1ラウンドの平均パット数は29.00 と全体10位につけて…
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

ウェートを装着。ネック部分はダブルベント、センター、ショートの3種類が用意されている。 パターの慣性モーメントアップは、パッティングのストロークとテンポの安定につながる。さらに今回は、フェース面にも工夫が…
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

小平智は、1バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算2アンダーの74位に後退した。強風が吹くコンディションでショットは安定しながらも、「ラインが読めない」というグリーンに引き続き苦戦。上位の…
2019/09/08国内男子

パク・サンヒョンが3季ぶりV 岩田寛2位 石川遼5位

安定で富士桜を攻略した。 通算13アンダーの2位に、首位から「71」と停滞したチェ・ホソン(韓国)と、この日のベストスコアに並ぶ「64」をマークした岩田寛。7打差を追った岩田は後半14番からの4
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定と飛距離を取り戻した
2021/04/01国内女子

首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上

予選突破中。トップ10も3回と安定を見せている。 「去年後半くらいからショートゲームの練習を沢山するようにして、パー5でバーディを獲れています。100ヤード以内がすごく苦手で、そこをしっかりベタピン
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」

入りが4度。抜群の安定を誇るが、「楽しいは楽しいけどツライです。ツラさを笑顔でカバーする」と、その秘訣を明かした。 まずは予選通過にひと安心。優勝を意識するのは、「最終日の最後のハーフ」と稲見はいう
2018/07/08国内男子

石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ

、通算イーブンパーの48位でフィニッシュ。初日中止のため短縮された54ホールで優勝争いにからめなかった。 前日に頻発した1Wの右へのミスは「大きなスライスはなかった」と安定を取り戻したが、天候が回復
2019/04/23優勝セッティング

キャロウェイ最新1Wで3季ぶり勝利 B.ジョーンズの優勝ギア

キープ率は全体2位の85.71%と安定も光った。 トータルで7つ伸ばした最終日を「全体的にショットがよくて、スマートにプレーができた」とした一方で、「(後続組の)マシュー・グリフィンが追ってきたのが