2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソン・ヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人が特別制度でトーナメントプレーヤー会員として認められた。過去には2008年の石川遼、13年の小平智、松山英樹、17年の星野陸也、20年の金谷拓実らも同制度で入会
2024/07/12国内男子

大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位

竜太郎、大堀裕次郎ら9人が並ぶ。 88位から出た石川遼は5バーディ、1ダブルボギー「69」で通算3アンダーの34位で決勝へ。同順位から出た金谷拓実は「72」と伸ばせずイーブンパーの83位。藤田寛之らと並び、国内ツアーでは2022年8月「KBCオーガスタゴルフトーナメント」以来となる予選落ちを喫した。