2023/06/14国内男子 プロ初優勝で「夢がひとつ叶う」 中島啓太が楽しみにしていること に出場する。前週はアマチュア時代から追いかけてきた2歳上の金谷拓実と、3週連続で最終日最終組での優勝争い。プレーオフ2ホール目のバーディで優勝を決め、「2週連続2位で終わっていたぶん、本当にうれしかっ
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/09/02国内男子 4打差後退の中島啓太はプラン修正「クラブハウスリーダーを目指す」 筋”目線を変えるだけでも良かった。そこがうまくいかなかったことが、アンダーパーで回っている人との差なのかな」とアジャストしきれなかった部分を悔やむ。 目指していた最終日最終組でのプレーを逃し、金谷…
2023/12/04日本シリーズJTカップ 中島啓太は自身初の完全Vならず 次戦は米ツアー参戦をかけた予選会へ バーディパットが悔やまれる。17番(パー5)を迎えた時点で、蝉川泰果と金谷拓実と首位に並んだ。 蝉川が2オンに成功するなか、中島は2打目をバンカーへ。それでも3打目を1.5mのバーディチャンスにつけたが
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソン・ヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 もパッティングに集中していきたい」とうなずいた。 2打差の8アンダーに賞金ランキング3位の蝉川泰果、2015年大会覇者の石川遼、今季1勝のソン・ヨンハン(韓国)の3人。 36ホールを完了した金谷拓実
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2018/11/06国内男子 松山英樹が2年ぶり参戦 自身が初監修し全面改修された御殿場へ 10勝目を挙げた思い出深い大会だ。 予選ラウンドでは、昨年賞金王の宮里優作と大学の後輩でアマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)が松山と同組となった。今大会2勝を誇る石川遼は、賞金ランクトップの今平周吾
2024/05/07全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」がLIV選手を新たに招待 世界ランクは644位 フェデレーションランク上位3人(1位)に入り、メジャー今季初出場を決めた。ランキングでは以下、久常涼が87位、星野陸也が94位、金谷拓実が105位で続く。
2022/12/09米国男子 賞金王・比嘉一貴とアマ岡田晃平が1月「ソニーオープン」出場決定 1枠ずつ提供。JGTOツアーメンバーでシーズン最終戦翌週の世界ランキング最上位者、JGAナショナルチームメンバーで日本アマチュアゴルフランキング1位の選手が該当者となる。今年1月の大会にも金谷拓実と
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ 士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人が特別制度でトーナメントプレーヤー会員として認められた。過去には2008年の石川遼、13年の小平智、松山英樹、17年の星野陸也、20年の金谷拓実らも同制度で入会
2022/10/31国内男子 蝉川泰果がプロ転向を表明 デビュー戦は地元開催「マイナビABC」 など活躍し、同月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で史上6人目のアマチュア優勝を遂げた。 10月5日付の世界アマチュアランキングでは松山英樹、金谷拓実、中島啓太に続く日本人4人目の世界1位となっ
2023/04/06マスターズ ロングアイアンで改造13番2オン 松山英樹は比嘉一貴と最終調整 福祉大の後輩との活発なやり取りも目立つ。「一貴とか、金谷(拓実)もそうですけど、(メジャーなどで米国へ)来てくれたら、また違った感じになるんじゃないかな」と話すように、貪欲な姿勢はウェルカムだ。 16番
2024/06/14全米オープン 初メジャーの清水大成34位 松山英樹50位 マキロイとカントレー首位発進 18番で3パットを喫する3バーディ、5ボギーの2オーバー「72」だった。 その他、日本勢は石川遼と金谷拓実が6オーバー120位。河本力が7オーバー132位。星野陸也が8オーバー142位と出遅れた。 5
2024/06/17世界ランキング デシャンボーがトップ10返り咲き 各国の五輪代表争い決着/男子世界ランク 位で終えた松山英樹が2ランクアップの12位に。83位に中島啓太(変動なし)、93位に久常涼(1ランクダウン)、109位に星野陸也、(1ランクダウン)、118位に金谷拓実(3ランクダウン)が続く。 韓国
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 佐藤大平、6打差4位にこの日「64」で25位から浮上した稲森佑貴と、金谷拓実、清水大成が並んだ。 通算21勝で今季ツアー2戦目の池田勇太が9アンダー13位、昨年大会覇者の平田憲聖は8アンダー16位にいる。
2024/07/12国内男子 大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位 竜太郎、大堀裕次郎ら9人が並ぶ。 88位から出た石川遼は5バーディ、1ダブルボギー「69」で通算3アンダーの34位で決勝へ。同順位から出た金谷拓実は「72」と伸ばせずイーブンパーの83位。藤田寛之らと並び、国内ツアーでは2022年8月「KBCオーガスタゴルフトーナメント」以来となる予選落ちを喫した。
2024/08/09国内男子 イ・サンヒが首位ターン 1打差に阿久津未来也とソン・ヨンハン キープした。 ツアー1勝で53歳の野仲茂が9アンダー4位で、2021年「日本プロ選手権」以来3年1カ月ぶりに予選通過。またツアー5勝で52歳の横尾要も、比嘉一貴、池田勇太、金谷拓実らと並ぶ7アンダー
2024/04/27国内男子 中島啓太と木下稜介が2打差3位で最終日へ 南アの20歳が首位 )ら9人が続いた。 国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は「67」で回って通算8アンダー21位、初日首位の清水大成は通算5アンダー43位。 池村寛世が通算2アンダー56位、3月のアジアン
2024/06/28アマ・その他 15歳の松山茉生が最年少でアマ日本一 54H短縮→山下勝将とのPO制す 並んでいた松山茉生(まつやま・まお/福井工大福井高)が、山下勝将(近大)とのプレーオフを制して初優勝を飾った。 15歳344日での優勝は、2015年に同じ廣野GCで制した金谷拓実の17歳51日(2015