2021/07/20世界ランキング 若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク 五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花が8位、日本代表の畑岡奈紗は9位。同じく日本代表の稲見萌寧は27位のままだった。 日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が32位(1ランクダウン)、鈴木愛が42位(変動なし)で続いている。
2021/03/16世界ランキング 稲見萌寧10ランクアップの53位 畑岡7位、渋野15位/女子世界ランク の畑岡奈紗と15位の渋野日向子が変わらず、古江彩佳が3ランクダウンの22位。26位のままだった鈴木愛が続き、5番手につける稲見は1ランクダウンで65位となった小祝さくらとの差を広げた。 日本と
2020/12/08世界ランキング 古江彩佳15位に 渋野日向子は16位で変わらず/女子世界ランク 終えた畑岡奈紗は7位で変わらず、前週日本勢2番手に浮上した古江彩佳は1つ下げて15位となった。渋野日向子は16位で変動がないまま、今週開催の海外メジャー「全米女子オープン」を迎える。 鈴木愛が1つ上げて
2020/12/22世界ランキング 畑岡奈紗7位、渋野日向子13位で変わらず/女子世界ランク ともに変わらず、鈴木愛が1つ下げて22位となった。 全日程を終えた米国女子ツアーは来年1月の「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」(フロリダ州)で2021年シーズンがスタートする。
2021/01/28世界ランキング コルダ姉が4ランクアップ 7位畑岡、13位渋野変わらず/女子世界ランキング 勢も7位・畑岡奈紗、13位・渋野日向子、16位・古江彩佳が前週と同じだった。 鈴木愛が1ランクダウンの23位。稲見萌寧が63位(変動なし)で5番手に続く。笹生優花はフィリピン勢でトップの45位、2番手の150位ビアンカ・パグダンガナンを大きくリードしている。
2020/10/13世界ランキング 畑岡6位 渋野15位 稲見萌寧は51位にジャンプアップ/女子世界ランク 。 日本勢2番手の渋野日向子は15位、3番手の鈴木愛は16位とそれぞれ1ランク下げた。 「スタンレーレディス」で国内ツアー2勝目を挙げた稲見萌寧は20ランクアップの51位。古江彩佳の49位に次ぐ日本勢5番手につけた。 世界1位はコ・ジンヨン(韓国)で変わらなかった。
2017/09/12世界ランキング 宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク 。 国内女子メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は14ランク浮上して67位に。大会を3位で終えた東浩子は47人を抜いて220位に浮上した。 日本人2番手は39位の鈴木愛。笠りつ子が56位、川岸史果が62位で続く。
2018/08/07世界ランキング 比嘉真美子は7ランクアップの自己最高44位/女子世界ランク 最上位は同ツアーで予選落ち(98位)に終わった畑岡奈紗の16位。2番手に鈴木愛(23位)、比嘉真美子、成田美寿々(60位)と続いた。前週の国内ツアー「北海道meijiカップ」を制した福田真未は36ランクアップの112位とした。
2018/08/14世界ランキング 小祝さくらが87位に 松田鈴英は35ランクアップ/女子世界ランク (タイ)、2位のユ・ソヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)ら上位陣に変動はなかった。 日本勢は畑岡奈紗が1ランクアップの15位。鈴木愛が変動なしの23位。比嘉真美子が1ランクアップの43位となっている。
2018/03/31ANAインスピレーション 【速報】上原彩子は5打差3位でホールアウト 奈紗は1バーディ、2ボギーの「73」。通算1アンダーの暫定41位につけた。 鈴木愛は4バーディ、5ボギーの「73」でプレーし、通算1オーバーで予選通過ラインの暫定68位とした。野村敏京は通算7オーバーで予選落ちが濃厚だ。
2018/08/28世界ランキング 原英莉花と渡邉彩香が大幅ランクアップ/女子世界ランキング ・ソンヒョン(韓国)、2位はアリヤ・ジュタヌガン(タイ)で変わらず、ユ・ソヨン(韓国)が3位、朴仁妃が4位になった。 同大会を8位で終えた畑岡奈紗に変動はなく15位のまま、日本勢は鈴木愛が1ランクダウンの25
2017/10/03世界ランキング 畑岡奈紗が67位 2週連続Vで93人抜き/女子世界ランク 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」優勝前は160位。2週連続優勝で93人抜きした。 日本人トップの25位に野村敏京。鈴木愛が40位で日本勢2番手、川岸史果が44位で3番手、笠りつ子が57位で4番手に続いて
2018/06/12世界ランキング 横峯さくらが86ランクアップの133位 成田美寿々66位/女子WR で敗れた有村智恵は56ランクアップの140位に上昇した。 1位の朴仁妃(韓国)を含めてトップ5に変動はなし。鈴木愛は日本勢トップの21位と変わらず、畑岡奈紗の29位、比嘉真美子の59位と続いた。
2017/12/05世界ランキング 川岸史果が日本勢3番手の44位 トップ20は変わらず/女子世界ランク 順位をあげた。 賞金女王の鈴木愛は日本勢トップとなる32位と変わらず、野村敏京も2番手の35位のまま。来季の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会で首位通過を果たした畑岡奈紗は4番手の45位としている
2017/07/04世界ランキング ダニエル・カンは18位 ユ・ソヨンが1位をキープ/女子世界ランク 。 先週、国内女子ツアーはオープンウィーク。日本人トップの野村敏京は1ランクダウンの19位。鈴木愛が35位、笠りつ子が53位で続き、今季限りでの引退を表明している宮里藍は5ランクアップの117位とした。
2017/10/24世界ランキング 畑岡奈紗が日本人4番手に 上田桃子は73位/女子世界ランク なり、野村敏京(27位)、鈴木愛(44位)、川岸史果(46位)に続く日本人4番手になった。 米国ツアー「スウィンギングスカートLPGA台湾選手権」で8季ぶりの優勝を挙げたチ・ウンヒ(韓国)は30ランク
2017/08/15世界ランキング 比嘉真美子が浮上 勝みなみは194位/女子世界ランク 。鈴木愛は38位で2番手、笠りつ子が58位で3番手に続く。 米国女子ツアーは試合がなかったため、上位陣に変動はなく、ユ・ソヨン(韓国)がトップを保った。
2018/01/30世界ランキング 畑岡奈紗は45位にダウン 開幕戦Vリンシコムが36位に浮上/女子世界ランク になった。 大会で49位の上原彩子は125位で変わらず、大会59位の野村敏京は41位に1ランク下がった。予選落ちした畑岡奈紗は2つ下がって45位。 鈴木愛が31位で日本人トップ。野村、畑岡が続き、47位の川岸史果が4番手にいる。
2017/07/18世界ランキング 17歳アマのチェ・ヘジンがトップ25入り 野村敏京21位/女子世界ランク の21位。鈴木愛が37位で2番手に続く。国内ツアー「サマンサタバサタバサレディース」で5位タイの上田桃子は5ランクアップの75位。今季限りで引退を表明している宮里藍は4ランクあげて115位となった。