2021/07/20世界ランキング

若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク

五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花が8位、日本代表の畑岡奈紗は9位。同じく日本代表の稲見萌寧は27位のままだった。 日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が32位(1ランクダウン)、鈴木が42位(変動なし)で続いている。
2020/10/13世界ランキング

畑岡6位 渋野15位 稲見萌寧は51位にジャンプアップ/女子世界ランク

。 日本勢2番手の渋野日向子は15位、3番手の鈴木は16位とそれぞれ1ランク下げた。 「スタンレーレディス」で国内ツアー2勝目を挙げた稲見萌寧は20ランクアップの51位。古江彩佳の49位に次ぐ日本勢5番手につけた。 世界1位はコ・ジンヨン(韓国)で変わらなかった。
2017/09/12世界ランキング

宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク

。 国内女子メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は14ランク浮上して67位に。大会を3位で終えた東浩子は47人を抜いて220位に浮上した。 日本人2番手は39位の鈴木。笠りつ子が56位、川岸史果が62位で続く。
2018/08/07世界ランキング

比嘉真美子は7ランクアップの自己最高44位/女子世界ランク

最上位は同ツアーで予選落ち(98位)に終わった畑岡奈紗の16位。2番手に鈴木(23位)、比嘉真美子、成田美寿々(60位)と続いた。前週の国内ツアー「北海道meijiカップ」を制した福田真未は36ランクアップの112位とした。
2018/03/31ANAインスピレーション

【速報】上原彩子は5打差3位でホールアウト

奈紗は1バーディ、2ボギーの「73」。通算1アンダーの暫定41位につけた。 鈴木は4バーディ、5ボギーの「73」でプレーし、通算1オーバーで予選通過ラインの暫定68位とした。野村敏京は通算7オーバーで予選落ちが濃厚だ。
2017/10/03世界ランキング

畑岡奈紗が67位 2週連続Vで93人抜き/女子世界ランク

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」優勝前は160位。2週連続優勝で93人抜きした。 日本人トップの25位に野村敏京。鈴木が40位で日本勢2番手、川岸史果が44位で3番手、笠りつ子が57位で4番手に続いて