2021/06/22クラブ試打 三者三様 プラチナム スピーダーを西川みさとが試打「ゼクシオと合いそう」 いまなお“軽硬”の代表モデルとして人気だが、さらにその上をゆく弾き感とフィーリングを生むという。そんな同社が誇る弾き系シャフトをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s…
2021/08/03クラブ試打 三者三様 OT ironを西川みさとが試打「飛び系との相性◎」 三菱ケミカル「OT iron」の評価は!? 6年ぶりにリニューアルした三菱ケミカルのアイアン専用カーボンシャフト「OT iron」。今作から番手別設計を導入し、すべてのクラブで同じシャフト重量を実現…
2016/07/05マーク金井の試打インプレッション シンカグラファイト LOOP プロトタイプ FW six 職人の集大成を作るべく創業したシンカグラファイトというシャフトメーカーをご存知だろうか?彼らは20年以上に渡り、様々な歴史的名作シャフトをその熟練の技で創り出してきた。 高弾性繊維を大胆に使った…
2016/06/07マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス) 前後の幅広いゴルファーがヘッドスピードをアップできると話題となっている。マーク金井がじっくりと試打を敢行、軽量シャフトの魅力を徹底インプレッションする。 ・超軽量シャフトでヘッドスピードを上げたい人…
2015/04/03ギアニュース アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生 持つTi‐811を採用。ロフトバリエーションは、9・5度、10・5度の2タイプを用意。本体価格はオリジナルシャフト装着モデルが9万円、ヘッドパーツの販売も行っており、こちらは5万円となる。 続いて同…
2015/07/23ギアニュース 人気の『GLIDE』『ケーデンスTR』に追加モデル スピン量がアップ。グリップダウン(短く持つグリップ)に適した長めのウェッジ専用グリップと、ウェッジ専用シャフトで、操作性と弾道コントロール性も加わった。ロフトのラインアップは、56度、58度、60度の…
2014/10/23ギアニュース 飛びと方向性を兼ね備えたツアーモデルの新ビッグバーサ いけると思います」 と絶賛していた。 両モデルともヘッド体積は460?で、ロフトは9度と10・5度。シャフトは、オリジナルシャフトの他、『TOUR AD MJ‐6』(グラファイトデザイン)、『ATTAS…
2014/05/01ギアニュース 飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ ている。価格は、カーボンシャフト装着モデル5本セット(#6~PW)が11万円、単品(#5、AW、ASW、SW)が各2万2000円。スチールシャフト(NS950)装着モデル5本セットが10万円、単品が各…
2017/01/23ギアニュース オノフ KUROシリーズが2年半ぶりにモデルチェンジ やすいフェースは、ストレート中高弾道を生み出すイメージで設計されているようだ。 また、「DAIWA」のカーボンテクノロジーを凝縮させた専用カーボンシャフト(MP-617D)も、KUROシリーズの特徴の…
2012/11/05ギアニュース 好評の『リンクスSS』シリーズに新作追加! 、レディース専用の軽くて柔らかいシャフトを採用。シンプルながらも性能を発揮し、女性ゴルファーがゴルフを楽しめるよう考えられたクラブと言えそう。 価格は#4、#5が各1万2800円。5本組セット(#6~PW…
2013/09/25ギアニュース 米国発の本格削り出しパター『KRONOS GOLF』登場 センターシャフトタイプのモデルとなっている。 なお、シャフトは日本限定で、UST社製の「振動フィルタード・シャフト」を採用。グリップは、イオミック社製のオリジナルグリップを採用し、天然牛革のヘッドカバーに
2013/07/11ギアニュース 石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」 使用することで、こだわりのチューンアップが可能。前者がヘッドを軽くして、ヘッドスピードを利用する人が対象。後者がヘッドを重くして、ヘッドのエネルギーを利用する人向きとなっている。 シャフトは、グラフ…
2009/08/25ギアニュース タイトリストAPにニューモデル もの。ヘッドはステンレスとタングステンニッケル。 このシリーズでもう一つ特徴を挙げるなら、採用シャフトだ。『AP1 710』のスチールシャフトは「NSプロ950GH」、『AP2 710』は「ダイナミック…
2009/08/18ギアニュース 大人の女性へ『オノフレディ』 ヘッドでありながら振り遅れを防止。力のない女性でもやさしく飛ばせる設計。 3、女性専用設計のシャフト(スムースキックLP-410D) ヘッドスピード32m/s前後の女性のパワーを無駄なく伝え、飛距離と方向…
2009/08/17ギアニュース 世界ドラコンチャンプのスペック する『ハウス・オブ・フォージド』社のシャフトを装着した『ティアドロップTDX-Ⅱドラコンスペック』を発表した。 このモデルはすでに日本の多くのドラコン選手が試合で使用。フォレスタがプロデュースする…
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 フェース面の向きをいつも安定させることが難しいからです」 フェースが開けば右へ、閉じれば左へということになり、弾道が不安定になる。そこでカタナゴルフが考えたのが、ヘッドとシャフトの接合部をオフセット…
2009/11/17ギアニュース ナイキクラブ開発秘話 第2話 ヘッドスピードを上げろ「SQシリーズ」 揚力を抑えている。今回のヘッドのアイデアはそこからヒントを得ている。 またスイング中、丸い物体であるシャフトは空気抵抗を増加させる渦を巻き込みやすいのだが、ヒール部分にフィン(突起物)をつけることで…
2010/09/08ギアニュース 丸ちゃんがボールを絶賛!ブリヂストンが「NEW Xシリーズ」を発表 コンパクトなヘッドサイズで扱いやすく、ボールが上がり、プロ・上級者が好む形状だ。 また、カスタムシャフトも充実しており、グラファイトデザイン社の新シャフト「ツアーAD DJ-60」、「三菱レイヨン…
2011/10/19ギアニュース 安心感が増大!2012年オノフシリーズ を大きく、フェース面が見えるように工夫してある。シャフトは独自の高弾性カーボンシートを採用した中調子、弾き感と粘り感を両立させることで飛距離と方向性の向上を狙っている。 一方、「オノフ ドライバー…
2020/06/30優勝セッティング 5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折 決断を下した。「私からドライバーをとったら何が残るんだろう」。15年に45.25インチのシャフトを挿した1Wは、過去2年は飛距離が落ちるのを覚悟で43.5インチと短くした。 紆余曲折を経て…