2019/04/17米国男子

通訳は14歳 前年覇者の小平智が公式会見に出席

にひとり再渡米し、サウスカロライナ州ヒルトンヘッドのIJGA(インターナショナルジュニアゴルフアカデミー)に留学。各国から来た約50人の仲間たちと、学業とゴルフに励んでいる。 今回は大会側が試合会場に
2018/10/15ヨーロピアンツアー公式

ペパレルが圧巻チップインイーグルでV「絶対的な我慢だった」

てみると、確かに特別な感じがする」とペパレル。 「ギャラリーは素晴らしかった。ジュニアやアマチュアとして何度もプレーした美しいゴルフコースで、地元の素敵な声援をもらうことができたから、この大会に出て
2015/05/29国内女子

勝みなみ、母もびっくり“ピース”なバーディ

。おまけに18番(パー5)もバーディで締めて、一気に4アンダーまで伸ばしてフィニッシュした。 多くのプロ選手たちが「重い」というグリーンも、アマチュアの勝にとっては「ジュニアの試合よりも速くてやりやすい
2015/02/09米国男子

世界ランク4位に浮上 デイによみがえった11年前の記憶

ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)と2002年のホセ・マリア・オラサバル(スペイン)だけだった。 だがデイは「僕はあのとき、世界で一番になったんだ」と胸を張る。2004年、当地で行われた「世界ジュニア
2015/02/20米国女子

選手コメント集/ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 2日目

ね。今日はパッティングがひどくて、最初の2ホールは3パット、3パット。昨日はエリートの人たちと一緒に回れる、すごく良い経験ができると思ったけど、今日は(決勝に)残りたいという気持ちが強くて抑えることができなかったです。4月にジュニアの試合があるので、連覇してまたここに戻ってきたいです」
2015/07/05GDOEYE

将来は設計家?藤田寛之が描く理想のコースとは

いる」と寂しげに笑う藤田。事実、昨年4月には自身が校長・監修を務めるジュニアスクールを開校。今季開幕戦では「違った貢献のしかたもあると思う」と話し、ツアーを離れた活動にも関心を示していた。 この日、藤田
2015/03/31ヨーロピアンツアー公式

リッチー・ラムゼイ 「ハッサンIIトロフィー」優勝アラカルト

ドバイデザートクラシック)、トレバー・フィッシャー・ジュニア(アフリカオープン)がそれを達成している ・チャレンジツアー出身の選手による優勝は、これで今季4度目。ラムゼイ以外では、ブランデン・グレース
2015/07/15全英オープン

聖地決戦へ自信のウッズ 「ここ2年で最高の出来」

闘志を奮い立たせた。 ウッズは、土曜日の早朝に現地入りし、ナイキゴルフのジュニアイベントで3ホールだけプレー。2005年、10年と2度優勝したゴルフの聖地だが、今年は直近の雨により「普段よりもソフト
2015/06/11全米オープン

史上最短で全米オープン開催を約束されたコース

ドルを無駄遣いしたと非難されていた。 「USGAはあの発表により、このゴルフコースを救ってくれた」と、コース設計者のロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニアは言う。発表と、その後USGAが前貸しした基金
2015/01/21米国男子

2015年初戦を迎える石川遼 米国でも淡々と基本練習

ということ」。短い番手のクラブでドロー、フェードと球筋を打ち分ける練習を反復している。この日も練習バンカー内で狙いを定め、クリーンにボールをさばくショットを繰り返した。 「ジュニアの頃から、優勝争い、優勝
2015/06/26国内女子

青木瀬令奈 こだわりの“直ドラ”戦術

、首位と2打差の通算7アンダー3位と好位置につけ、決勝ラウンドを迎える。 「ドライバー(1W)はキャリーで170yd、ランを入れて210yd」という飛距離のハンデを補うため、ジュニア時代から2打目以降でも
2015/03/06国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 初日

、チャンスホールなのでバーディを狙っていった。(同組でラウンドした)宮里美香さんとはジュニアの頃(新垣が小学生、宮里美香は高校生)にラウンドした経験があったけど、プロの試合で、再び一緒にラウンドすることが夢だったので、実現できてうれしい。(昨年のベストアマ)今年も狙いたい」
2015/04/18国内男子

アジアで武者修行 片岡大育に初優勝のチャンス到来

抑え、初優勝もいよいよ現実味を帯びてきた。 高知県出身。ジュニア当時から四国のトップアマとしてその名を馳せ、2006年には高校生として初めて『四国アマ』を制覇。07年『中四国オープン』では、1980年の
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

午後組で4位発進 薗田峻輔が入手したウッズの“お宝”とは

ラウンドを重ねた入念な大会準備が力になった。 4月末、用具契約を結ぶナイキゴルフのイベントで、タイガー・ウッズと対面。薗田はジュニア時代、黒いキャップとパンツに赤いシャツが勝負服だった大の“タイガー党
2015/10/01日本女子オープン

アマ新垣比菜が「100点」の初日 伸び盛りのパワーを実証

時18分、コンディションの厳しい午後組でのティオフだった。沖縄で生まれ、ジュニア時代から“琉球の風”に鍛えられた16歳は、多少の風はものともしない。ティショットを左のフェアウェイバンカーに入れた後半の