2017/11/01国内男子

賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒

探しも大変。ティショットは気を使うところが多くなると思う」という。今年の「日本オープン」(3位)会場である岐阜関カントリー倶楽部よりも難易度は高いと述べ、「距離がないところも多いのでティショット
2016/05/19ツアーギアトレンド

最新モデルの2Iも駆使 薗田峻輔が5位発進

決めた。 今週はアップダウンが強く、ホール幅が狭い丘陵コースが舞台。まずはフェアウェイキープが求められるティショット対策として、普段入れている5Wに替えて「いつもは風が強いときに使う」という2Iをバッグ…
2016/04/26優勝セッティング

「フジサンケイレディス」大山志保の優勝セッティング

噛み合った1日だった。ティショットは真っ直ぐ飛ぶけど、球がつかまらない感じがしていたが、15番で球の位置をやや内側に入れたら、会心の当たりが出て、ようやく手応えを感じられるようになった。16番のティショット
2016/04/29GDOEYE

平均スコアは「+5.631」 和合2日目は強風にほんろう

過酷だった。 「突然、風が弱くなった…」と悔やんだのは、17番(パー3)でティショットをグリーン奧に打ち込んだ薗田峻輔。一方でキム・キョンテは、「4Iで奧に行ったらノーチャンスだから…」と、迷った…
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯

“4罰打”乗り越え レキシー・トンプソンはプロの笑みで連覇へ

都内で行われた前夜祭へ直行し、この日は朝から18ホールを完走した。 記者がちらりと見た2ホール。トンプソンは8番(パー3)でティショット直後に手を離し、球は左バンカーへ。続く9番は緩く右にドッグレッグ…
2017/07/08国内女子

大逆転連覇へゲン担ぎ 葭葉ルミがほおばる函館名物

から30ydの飛距離アップに成功した。飛ばし屋はティショットで組み立て、9バーディを量産。4つのパー5すべてで伸ばし「ティショットは曲がらなかったし、気持ちも乗った」と充実感に浸った。 連覇には爆発が
2016/09/02国内男子

【速報】石川遼は通算4アンダー 決勝ラウンドで首位争いへ

バーディを見せ、一時は単独首位に立った。しかし、グリーンをとらえられなかった4番(パー3)、ティショットを左に大きく曲げた8番でボギーをたたいた。 9番もティショットを右のラフに入れてグリーンまで3打を要したが、5m以上のパーパットを沈めてピンチを乗り切った。
2014/05/04国内女子

18歳の堀琴音は9番で痛恨のOBに泣く

は5打及ばず4位タイで大会を終えた。 2番でティショットを左に曲げて木の後ろにボールが止まると、アイアンのバックフェースを使って左打ちをして脱出に成功。3打目でピン2.5メートルに寄せたが、1パットで…
2014/04/30優勝者のシャフト

【’14年4月第4週】フェービー・ヤオ、藤田寛之の優勝ドライバー&シャフト

(最終日) 「プレーオフは白か、黒かの一発勝負。自分は今日一日、自分のできることをやろうと思っていたので。それを続けることしか考えませんでした。72ホール目の18番はティショットで(左のバンカー)うまく行かなかったので、まずはプレーオフ1ホール目でティショットをしっかり打つことだけを考えました」
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

2ダボで優勝争いから脱落 スコット「声援に応えたい」

足かせになった。1Wでのティショットを右サイドのバンカーに入れた2番で3オン3パットのダブルボギー。4番では1mを外してまたも3パットを叩き、ボギーとすると、端正な顔をわずかに歪めた。 9番では「決して…
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼は無念の失速 「目標を高くせざるを得なくなった」

スイング。それが出たことでズレはじめた」。 4番、7番ではショートパットを決めきれずにボギーを重ね、11番はティショット、セカンドと左に曲げてダブルボギーに天を仰いだ。 後半に3バーディを取り返したが…
2014/09/27国内男子

石川遼「簡単にボギーにした」 出入り激しく40位へ後退

バーディパットを沈めたが、その後が続かない。11番はラフからバンカーに入れてボギーとすると、続く12番はティショットが木の後ろに入って連続ボギー。13番(パー3)はグリーン奥から寄せきれずに3連続とした…
2014/04/25国内男子

硬くて遅い?グリーン上で大苦戦 石川遼は30位後退

タイで決勝ラウンドに進んだ。 米国から帰国して3日。体調は日々回復しつつあるが、石川はこの日もグリーンスピードへの対応に苦しんだ。インから出ると前半13番のティショットで300ヤード超かっ飛ばして最初…
2013/11/10国内男子

またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ

11番、12番で連続ボギーを叩いて1打差まで迫った。 ところが14番、3番ウッドでのティショットを右ラフにこぼすと、残り147ヤードの第2打がグリーンを大きくオーバーして痛恨の池ポチャ。「アゲンスト…