2013/04/25国内女子

上原彩子 得意の川奈で国内シード前進を誓う

日米両ツアーシード獲得を目標に掲げてシーズンを戦う上原彩子が、自身の今季国内3戦目となる「フジサンケイレディスクラシック」に出場。開幕前日の25日(木)に行われたプロアマ戦に出場し、最後の調整を終え
2013/04/25国内女子

横峯さくら、連続予選通過記録に冷静 目指すは・・・

「91」まであと1試合に迫り、明日26日(木)に開幕する「フジサンケイレディスクラシック」を迎える。 2010年の「スタジオアリス女子オープン」で棄権して以降、丸3年も続いている連続予選通過。「頑張って
2010/04/20国内女子

「チーム有村」誕生! ウイダーが全面サポート

。管理栄養士を担当する山崎圭世子さんは、今週開催の「フジサンケイレディスクラシック」からツアーに帯同する力の入れようだ。有村は「毎週試合で外食が多く、今まで栄養面はおろそかにしていることが多かった
2008/04/24GDOEYE

昨年は“現役女子大生”で優勝、今年は…

昨年の「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝を遂げた佐伯三貴が、ディフェンディングチャンピオンとして川奈に戻ってきた。当時は東北福祉大学4学年に在籍。“現役女子大学生”の制覇は、ゴルフ界に新星
2008/04/26国内女子

パットの神が降臨した原江里菜「自分でも怖くなった」

フジサンケイレディスクラシック」初日を、1オーバーの28位タイで終えた原江里菜が、2日目に猛チャージを披露した。2度の3連続バーディを含む、1イーグル、7バーディ、1ボギー。自己ベストと大会ベスト
2008/04/25GDOEYE

諸見里が「66」を目指す理由

「明日は『66』を目指します!」と声のトーンを上げたのは、「フジサンケイレディスクラシック」初日を、首位と3打差、1アンダーの10位タイで終えた諸見里しのぶ。翌日の目標スコアに具体的な数字を挙げる
2010/04/23国内女子

服部真夕、事故現場には「行かなかったです」

、大会を急遽欠場。2009年終盤まで、怪我の影響を残してしまった。 そして迎えた2010年の「フジサンケイレディスクラシック」。再び川奈に戻ってきた服部は、「みんなにも『気をつけて』って言われました
2010/04/24国内女子

有村、ショット不安が招いた判断ミス

フジサンケイレディスクラシック」2日目、一際多くのギャラリーを集めてラウンドしていた有村智恵だったが、終盤の16番で痛恨のダブルボギー。結局この日は上位13人の中で唯一のオーバーパーを叩いてしまい
2009/04/24国内女子

出遅れの金田久美子、遅延プレーの1ペナに悔い

先週の「ライフカードレディス」でプロ転向後初の予選突破、最終的には9位タイという見事な成績で終えた金田久美子。24日(金)に開幕した「フジサンケイレディスクラシック」初日、期待が高まる中でスタートを
2011/01/19ギアニュース

上原彩子がJUN&ROPE'とウエア契約

。 【上原彩子選手プロフィール】 ・生年月日:1983年12月22日(27歳) ・出身地:沖縄県 ・身長:160cm ・主な戦歴:08年フジサンケイレディスクラシック優勝、09年ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ優勝
2011/04/24GDOEYE

森美穂、プロテスト直前に大ショック

熾烈な優勝争いが繰り広げられた「フジサンケイレディスクラシック」最終日。その陰で、ベストアマチュアを巡る争いで大逆転劇が演じられていた。 まず、杉本愛理が通算7オーバーの33位タイでホールアウト
2011/04/23国内女子

耐え抜いた西山、初優勝へ望みを繋ぐ

自身ツアー通算6試合目となる「フジサンケイレディスクラシック」初日に、2位タイと絶好のスタートを切った西山ゆかり。その2日目、強い風雨に見舞われながらも、重圧のかかる最終組で堂々たるプレーを見せた
2010/11/05国内女子

釣り好きの佐伯、大物ゲットでイーグル奪取!?

」と笑顔を見せた。 縁起担ぎの要素だけではなく、実際にメンタル面で好影響を受けているとも。「海は広いし、心が落ち着けます。集中力も上がるし、絶対に良いと思う」。振り返れば、佐伯が初優勝した07年の「フジサンケイレディス」も、コースは海に面した川奈だった。なるほど、と納得。…
2010/11/13国内女子

佐伯三貴、大好きな姪っ子にビッグなプレゼントを!

国内女子ツアーの第32戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で、初日に5アンダーをマークし、2日目にもスコアを2つ伸ばして通算7アンダーの単独首位に立っている佐伯三貴。2007年の「フジサンケイレディスクラシック
2006/05/14GDOEYE

黒人キャディと和やかにラウンドする大山志保

女子ツアーでも帯同(選手専属で契約)のキャディを付けてラウンドする選手が増えている。開催コースに所属するハウスキャディにお願いする選手も多く、現在賞金ランキングで首位に立つ大山志保は「フジサンケイレディスクラシック