2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

扱いやすいフェアウェイウッドだ。 シャフトは純正のM-40(SR相当)、M-37(R相当)、M-35(R2相当)がラインアップされている。フレックスは軟らかめの設定なので、ドライバーのヘッドスピードが
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

の振動数はアフターマーケット用のSとほぼ同じ。軟らかめのシャフトを使いたい人は、普段よりも0.5~1フレックス軟らかめを選んだ方が、タイミングが取りやすいと思う。純正Sシャフトのストライクゾーンは
2016/10/04マーク金井の試打インプレッション

PXG 0311 アイアン

。フィッティングによる販売方法が前提になっているため、シャフトは百貨店、ゴルフ工房でフィッティングして選ぶことになる。 今回試打したMCIブラック80のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーの
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

。どんなゴルファーと相性が良いのか、実際の性能はどんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9度。シャフトはメーカー純正の「MD350JD」。フレックスはS。スペックを計測してみる
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

もRに近い硬さだ。しっかりしたシャフトを使いたい人は、普段よりもワンフレックス上げた方が、タイミングが取りやすいだろう。M43のストライゾーンはヘッドスピードが40~45m/sぐらいか。
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

シャフトでしっかり叩きたい人は、普段よりも0.5~1フレックスほど硬いシャフトを使った方が、シャフトの挙動をコントロールしやすいと思う。純正Sシャフト(TM1-214)のヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

の位置付けとしてはアベレージからセミアスリート向け。リアルロフト角、シャフトのフレックスはアベレージ向けに近い。リアルロフト角はそれほど多くないが重心が深くてボールは上がりやすい。ロフト角もシャフトも
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

は、普段よりも0.5~1フレックス硬めのシャフトをチョイスした方がタイミングが取りやすいと思う。純正Sシャフトのストライゾーンはヘッドスピードが40~44m/sぐらいか。
2019/02/16クラブ試打 三者三様

TW747 P アイアン/ヘッドスピード別試打

のみフレックスR、筒と万振りマンはSを使用した。 「ちょうどいいイケメン」と感想を述べたのは、ドライバーのHS30台の西川。「ネックからフェースにかけてのシルエットが美しい。大きすぎず小さすぎず
2018/08/25クラブ試打 三者三様

GX ドライバー/ヘッドスピード別試打

YouTuber・万振りマンの3人。ロフト角は全員10.5度のヘッドを使用。シャフトはMFUSION D カーボン(フレックスは西川のみR、筒&万振りマンはS)で試打を行った。 「ちょっとスピン量が多いかな…」と
2018/08/11クラブ試打 三者三様

ゼクシオ テン ドライバー/ヘッドスピード別試打

フレックスR、筒&万振りマンはS)を使用した。 「やさしくて安定感がありますね」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「球が上がりやすく、HSが遅い人でも簡単にキャリーが出ます」と高評価を口にした。HS40
2018/12/22クラブ試打 三者三様

M グローレ アイアン/ヘッドスピード別試打

フィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。使用番手は7番(ロフト角:27度)。西川のみシャフトは「スピーダー エボリューション TM」でフレックスはR。筒と万振りマンは「NSプロ 820
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

フレックス。番手ごとに重量フローがなされるタイプのシャフト。軟鉄鍛造ヘッドなので、ライ角は試打者に合わせて調整している。 まずは9番アイアンから試打。「スパーン」という打音とともに、ボールは高く打ち出さ
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

にかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。先端側はやや硬めである。ダンロップが提唱しているインターナショナルフレックスは「6545」となっている。長さは実測値で45.5インチ(60度法計測)クラブ
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

の弾道を打ちやすいし、しっかり飛距離を稼げるだろう。 純正シャフトは軟らかめの仕上がり。しなりを求める人は普段通り、シャフトにしっかり感を求める人や、叩きたい人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

ラインアップしている。ボールが上がりづらいヘッドなのでロフトで見栄を張るのは禁物。このヘッドの特性を生かして飛ばすには、普段よりも1~2度ぐらいロフト角を増やした方がいいだろう。 純正シャフトのフレックス
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

に調整した方がイメージどおりの弾道を打ちやすいし、しっかり飛距離を稼げるだろう。 純正シャフトは硬めの仕上がり。しなりを求める人は普段よりも0.5~1フレックスぐらい軟らかいシャフトをチョイスした方が、タイミングが取りやすいと思う。純正Sシャフトのストライクゾーンはヘッドスピードが、44~48m/sくらいか。
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

g前後。純正Sだと35~65歳ぐらいで、体力が平均的な男性ゴルファーにちょうどいいスペックだ。 クラブの位置付けとしてはアベレージゴルファー向け。リアルロフト角、シャフトのフレックスはアベレージ向けに