2011/03/08マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KUSALA

、そしてスピン弾道が打ちやすい。風に強い球を打ちたい人、キャリーだけでなくランでも飛距離を稼ぎやすく仕上がっている。 「miyazaki Kusala」シリーズすべてに共通しているのは、シャフトが動き…
2015/06/18topics

最適なスピン量と打ち出し角で飛距離アップ!

、グラフが上下にズレるような格好です。43m/sと52m/sのどちらも、高スピン量で、高打ち出し角なほど飛距離が落ちています。逆に、スピン量なほど、打ち出し角の変化が飛距離に影響を与えやすくなっていますね…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

を捕らえやすく、スピン弾道で飛距離を稼ぎやすかった。 シャフトは純正、アッタス6とも中間部分がしなるタイプ。純正の方がしなり戻りが早めで、アッタス6の方がゆったりしなり戻る。純正はシャフトでヘッド…
2019/09/28クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS1 ドライバー/ヘッドスピード別試打

も振り心地もはっきり違うので、一度試してみればすぐに選択できると思います」 ―「TS2」「TS3」と比べてどう? 「『TS2』『TS3』は重量感があり、打ち出し角は中弾道スピンという点でいうと…
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

、スピン量は2400~2700回転。スピンで放物線弾道が打てる。メーカーの意図通り、前作よりもフェースの上半分で打ちやすい。試打して印象に残ったのが操作性の高さ。460CCにしては重心距離が短めなんだろう…
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

シャフトが鋭く加速する。切り返しで手元側のしなりを求める人には向かないが、シャフトでヘッドスピードを上げたい人には相性が良く、飛距離も稼げるドライバーだ。 弾道的には、高過ぎず過ぎず。重心が深くても…
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

飛んでくれる。弾道計測機で調べると打ち出し角は14~16度。スピン量は2200~2700回転と少なめ。球は高過ぎず、過ぎず。キャリーとランで飛距離を稼げる。 9度Sに持ち替えても、リアルロフトが0…
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

フックフェースを選んだ方がいいだろう。ヘッドの挙動はニュートラルで、フェースやや上側で捕えるとスピン弾道で、キャリーとランを稼げる。長尺だがヘッドの挙動をコントロールしやすいことを考えると、スイング…
2012/09/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KENA Blue

しなり戻る。シャフトの中間部分が硬いので、他のモデルに比べると弾き感があり、力強くボールを捕らえることができる。また、ヘッドがアッパーに動きにくく、3本の中では打ち出し角が低め、そしてスピン弾道が打ち…
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー

みると、フェース中央付近で捕らえると2900~3100回転。高めの打ち出しで高弾道。スピンが入るのでフワッと浮いた球が打ちやすい。スピンで飛ばすよりも安定したキャリーが出るタイプのドライバーだ…
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

やすい。そして、トルクが適度にあるからだろう。硬い割りには(ねじれをしなりと感じるために)、切り返しで力みのミスが出づらく仕上がっている。 弾道計測してみても、ゆったり振るよりもしっかり叩いた時の方が…
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD DJ

と相性が良さそうだ。 すべてに共通しているのは、DIシリーズ同様、DJシリーズも先端側の剛性は平均よりも硬めなこと。これによりフェース上側で球を捕らえやすい分だけスピン弾道を打ちやすい。また…